三条市議会 2021-03-05 令和 3年第 1回定例会(第3号 3月 5日)
道路中央の消雪パイプの天端と側溝の高低差が20センチ以上あるところもあり、車の乗り降りにも歩道との段差が大きいために、支障のある箇所も見受けられます。 中央商店街の一部では、歩道の整備が行われたようでありますが、この高齢化社会の中、歩行者の安全対策の面からも根本的な歩道の改良が必要であります。
道路中央の消雪パイプの天端と側溝の高低差が20センチ以上あるところもあり、車の乗り降りにも歩道との段差が大きいために、支障のある箇所も見受けられます。 中央商店街の一部では、歩道の整備が行われたようでありますが、この高齢化社会の中、歩行者の安全対策の面からも根本的な歩道の改良が必要であります。
最近のその堤防のところは、天端は広いですよね、昔の堤防と違って。いや、今私が言おうとしているのは谷沢の堤防と、そして、この前委員会で言った五十島の堤防なんです。 谷沢の堤防も、ポンプを来てもらうはいいけれども、もう1時間も遅れれば排水ポンプが入れない状態なんですね、みんな冠水して。
鹿熊川には、危機管理型水位計という洪水時の水位観測に特化した低コストな水位計が新曲谷橋に設置されており、その水位が堤防天端高となる氾濫開始水位まであと150センチに達した場合に鹿峠地区に避難勧告を発令いたします。なお、この基準につきましては水位上昇速度の詳細なデータからの計算結果によるものではなく、河道や現場の状況から一応の目安として設定したものでございます。
(4)、平成28年4月、刈谷田川左岸堤防天端舗装等の要望が3年間でようやく完成しましたが、瑞祥橋たもとの県道、旧、新との取りつけ工事の計画はまだ示されていませんが、どうなりましたか。また、旧県道の移管後の利用計画と、残地は緑地帯として計画されていますが、一部は地権者間で売買されたようです。今後も売却できる緑地帯がありますか、あわせてお伺いいたします。
想像していただきたいんですけども、護岸の天端が標高5メーター50ございます。そういった中で、河川水位がマイナス20センチ。一番ふえるのは、やはり夏から秋にかけてでございますけれども、ハイウオーターレベルがプラス60センチ、ハイハイウオーターレベルがたしか1メーターくらいだと思います。そういった中で、関川と保倉川の合流点は海に近いというのが倉敷市との差かなというふうに考えております。
2021年度で盛り土工事、築堤工事も終了予定だと思っておりますが、終われば築堤の上部天端幅4メーターが舗装されることになります。潟の周囲を徒歩や自転車で一周することが可能にもなります。県内一の湖沼でありますが、新発田市の福島潟でもございます。
三、四年前、26年の9月に国の避難勧告等に関するガイドラインというのが改正されまして、今議員おっしゃったように、ちょっと避難準備情報等を出すタイミングが早いんじゃないかということで、今まで氾濫危険水位というところが避難指示の最終ラインだったんですけども、天端、いわゆる堤防の一番上まで行って越流するところまでのリードタイムを考えた避難情報の発令ということで、いわゆる1つおくらせるような形での改定がなされました
ところが、指定管理者は防災ステーションのあの天端、要するにヘリポートの部分を848万円だかで管理するようなもんで、凧揚げや花火の会場やらで市もいろいろ使っているんです。ただ、指定管理者が六ノ町河川緑地から船着き場から全部管理するんでしょうけれども、貸し出しとか何かの作業は要らないんだよね。水防学習館だけなんです。
改めまして、この芝生広場を含め周辺全体を見ますと、周りは管理用舗装道路と思われる通路に囲まれておりまして、その通路の天端レベルは芝生広場の芝面とほぼ平らでございます。
ただ、先ほど市長の答弁の中にもございましたけども、堤防そのものの強度を上げるという意味合いで、万が一堤防が越流したときのために堤防が少しでも粘り強くということで、堤防の天端を舗装する仕事が昨年、26年ぐらいから国のほうも推奨といいますか、そういう形が来ていて、それを順次県のほうでは進めているという状況はございます。
レベル4というのは、氾濫危険水位到達ということで、避難勧告発令基準というふうになっていますけれども、レベル5は堤防天端水位到達、越流と非常に専門用語でちょっとあれなんですけども、言いにくいんですけども、こういう状況でありますので、もう一歩間違えばですね、レベル5と、越流しますよと、土手を乗り越えて水が流れますよというようなことだと思います。
先ほど被覆施設のところで説明いたしましたが、地上約2メートルが基礎天端部となっており、その上部に7.9メートルを加えて軒高を約10メートルとしております。屋根勾配を計算いたしますと、約24度となっております。地下部分と地上2メートルはコンクリート槽で、そこに鉄骨の上屋がかぶさるという構造でございます。 続きまして、別紙3、被覆施設断面図でございます。
現在の大崎中学校の場合、特にグラウンドが道路天端よりも低いので、それを生かしてため池方式をとり五十嵐川に放流するとか、せめて現在の大崎中学校周辺の内水対策を考えておく必要があるかと思います。内水対策を考慮せずに跡地有効利活用計画を推し進めることのないように申し添えさせていただきます。いかがでしょうか。 最後の質問は、市長の政治姿勢、県政との関係、特に道路行政についてであります。
かさ上げ高は4メートルで、ダムの天端の幅は6メートルでございます。 資料9ページをごらんください。笠堀ダムかさ上げ工事の計画概要を平面図に表したものでございます。 続きまして、資料10ページをごらんください。鹿熊川改修事業について御説明申し上げます。
刈谷田川クラスでは、堤防天端から左右1メートル幅程度で年1回除草の実施の状況であります。そこで県は、地域との協働による河川除草ということを以前より打ち出しており、河川除草報償制度を設けており、地元というのは自治会、農家組合、市民団体等の参加を得て河川除草を実施されております。以下、質問いたします。 1つ目として、河川除草報償制度の内容についてお伺いします。
三条市とともに取り組まれているかわまちづくり計画においても、刈谷田川堤防天端の整備が掲げられております。かわまちづくりの計画の中でも堤防天端工事の進捗状況、整備状況について市長のお考えをお尋ねいたします。 4、刈谷田川による災害を経験して、市としても災害復旧のために大変なご苦労がありましたが、時間の経過とともに災害に対する警戒感が薄れていくような気がします。
誰も想像できませんみたいな回答でしたけれども、そうなったらほかも洪水で大変ですなんていうような、わかったようなわからないような回答も出ていましたけれども、本当刈谷田川の堤防天端から1メートルになると、ほかの河川でも決まりがあって、全ての河川が放流禁止になるわけです。
かさ上げ高は4メートルで、ダムの天端の幅は6メートルございます。右側の図の青い点線で囲んだところは現在コンクリート打設済みとなっております。 資料11ページをごらんください。笠堀ダムかさ上げ工事の計画概要を平面にあらわしたものでございます。 続きまして、資料12ページをごらんください。鹿熊川改修事業について御説明申し上げます。
それから、5点目の河川の維持管理道路は整備されているのかについてでありますが、河川管理のために必要な通路、いわゆる管理用道路は、河川管理施設等構造令によりまして堤防に設けるものとされておりますが、それぞれの河川堤防の天端上に通路として整備されております。また、管理用通路の整備といたしましては、災害時においても迅速に行動できるよう、毎年市では県から堤の除草を受託しております。
次に、県から引き受けた理由につきましては、3路線とも刈谷田川の堤防天端の道路であり、かわまちづくり計画に位置づけられた道路です。この中で、堤防天端を舗装し、多くの市民から刈谷田川沿いの散策やサイクリングに利用してもらう計画となっています。