新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号
続いて、42ページ、一般会計、歳入、第19款国庫支出金、第1項国庫負担金、保険基盤安定負担金は、低所得者を多く抱える国保の保険者支援分として、保険料の軽減対象となった一般被保険者数に応じて受け入れたものです。 次に、第3項委託金、国民年金事務費等委託金は、法定受託事務である国民年金事務にかかった経費として、国から交付されたものです。
続いて、42ページ、一般会計、歳入、第19款国庫支出金、第1項国庫負担金、保険基盤安定負担金は、低所得者を多く抱える国保の保険者支援分として、保険料の軽減対象となった一般被保険者数に応じて受け入れたものです。 次に、第3項委託金、国民年金事務費等委託金は、法定受託事務である国民年金事務にかかった経費として、国から交付されたものです。
初めに、第19款国庫支出金、第1項国庫負担金、第1目民生費国庫負担金、保険基盤安定等負担金、保険者支援分は、低所得者を多く抱える国保の保険者支援分として、保険料の軽減対象となった被保険者数に応じて受け入れるものであり、未就学児均等割保険料分は、未就学児を対象に均等割保険料を5割軽減した額のうち、国負担分を受け入れます。
備考欄上から2つ目、国民健康保険保険基盤安定国庫負担金は、低所得者の多い国保の構造的問題に対応するため、保険者支援分として国保税の軽減対象となる被保険者数に応じて交付された国の交付金でございます。 次に、43ページをお願いいたします。
1つ飛んで、保険基盤安定繰入金は、保険税の法定軽減分の補填分や保険者支援分の繰入れ、1つ飛んで出産育児一時金繰入金は給付総額の3分の2相当額の繰入れでございます。 めくっていただきまして、29ページをお願いいたします。
備考欄一番下の枠の中の1つ目、国民健康保険保険基盤安定国庫負担金は、低所得が多い国保の構造的問題に対応するための保険者支援分として、国保税の軽減対象となる被保険者数に応じて交付された国の負担金でございます。 次に、43ページをお開き願います。
1つ飛んで、保険基盤安定繰入金は、保険税の法定軽減分の補填分及び保険者支援分の一般会計からの繰入れ、1つ飛んで出産育児一時金繰入金は、歳出で説明した出産育児一時金の給付総額の3分の2相当額の一般会計からの繰入れでございます。
3款1項1目社会福祉総務費、事業番号090国民健康保険事業特別会計繰出金6億6,018万7,000円は、保険基盤安定繰出金として保険税軽減分及び保険者支援分が4億7,028万8,000円、その他の繰出金として、保険者に責のない財政事情の補填分である国保財政安定化支援事業分及び出産育児一時金分等の1億8,989万9,000円で、国が定める繰出基準に基づく市の負担分でございます。
6款は繰入金、1項1目一般会計繰入金3億1,600万円は、291ページの説明欄のとおり、所得に応じた保険税軽減分や保険者支援分として一般会計に国や県から入る負担金を主な財源として繰入れを受けるものと職員給与費、出産育児一時金等繰入金、財政安定化支援事業繰入金として、いわゆる法定内の繰入れを受けるものでございます。 292ページをお願いいたします。
6款繰入金、1項他会計繰入金において438万7,000円の増額であり、保険基盤安定繰入金の保険者支援分及び保険税軽減分の増減並びに財政安定化支援事業繰入金の増額でございます。2項基金繰入金は、1項他会計繰入金の増額に伴い、同額を減額するものでございます。 次に、歳出について申し上げますので、国保3ページを御覧ください。
先に進みまして226ページ、第6款繰入金につきましては、保険税軽減分、保険者支援分の公費負担である保険基盤安定繰入金のほか、事務執行経費及び出産育児一時金、そして国保財政の健全化、保険税負担平準化のための財政安定化支援事業分を一般会計からそれぞれの法定負担割合で繰り入れるものでございます。
5款繰入金、1項1目一般会計繰入金の増1,050万円の内訳は、次ページ説明欄に記載のとおり保険税の軽減に係る保険基盤安定繰入金が480万円、保険者支援分として270万円、職員給与費等繰入金300万円となっており、それぞれ法定内の繰り入れとして一般会計から繰り入れるものでございます。
初めに,第19款国庫支出金,第1項国庫負担金,社会福祉費国庫負担金,保険基盤安定負担金は,低所得者を抱える国保の保険者支援分として保険料の軽減対象となった一般被保険者数に応じて受け入れたものです。 次に,第3項委託金,国民年金費委託金,国民年金事務費等委託金は,法定受託事務である国民年金事務に係る経費として国から交付されたものです。
一番上の国民健康保険保険基盤安定国庫負担金は、低所得者が多い国保の構造的問題に対応するための保険者支援分として、保険税の軽減対象となる被保険者数に応じて交付された国の負担金でございます。 次に、41ページをお願いいたします。
戻っていただきまして、39ページの下段、説明欄1つ目の丸、国民健康保険保険基盤安定国庫負担金は、保険税軽減の対象となった一般被保険者数に応じて一定割合を公費で補填することにより、低所得者を多く抱える市町村を支援する保険基盤安定繰入金保険者支援分の国庫負担分で、負担率は説明欄記載のとおりであります。
3款1項1目社会福祉総務費、事業番号090国民健康保険事業特別会計繰出金6億8,700万1,000円は、保険基盤安定繰出金の保険税軽減分及び保険者支援分として4億8,600万4,000円、その他の繰出金として国保財政安定化支援事業分及び出産育児一時金分等の2億99万7,000円で、国が定める繰り出し基準に基づく市の負担金でございます。
第19款国庫支出金,第1項国庫負担金,第1目民生費国庫負担金,保険基盤安定負担金は,低所得者を多く抱える国保の保険者支援分として,保険料の軽減対象となった一般被保険者数に応じ受け入れます。 次に,第3項委託金,第2目民生費委託金,国民年金事務費等委託金は,法定受託事務である国民年金事務に係る経費として国から交付されるものです。
中ほどの丸、保険基盤安定繰入金は、保険税の法定軽減の補填や保険者支援分の繰り入れ。 1つ飛ばしまして出産育児一時金繰入金は、給付総額の3分の2相当額の繰り入れであります。 その下、財政安定化支援事業繰入金は、保険税の軽減世帯率や高齢者率に応じて国から財政支援されるものであります。
5款は繰入金、1項1目一般会計繰入金3億1,000万円は、293ページの説明欄のとおり、所得に応じた保険税軽減分や保険者支援分として一般会計に国や県から入る負担金を主な財源として繰り入れを受けるものと職員給、出産育児一時金等繰入金、財政安定化支援事業繰入金として、いわゆる法定の繰り入れを受けるものでございます。 294ページをお願いいたします。
第5款繰入金につきましては、保険税軽減分、保険者支援分のほか、事務執行の経費及び出産育児一時金、そして国保財政の健全化、保険税負担平準化のための財政安定化支援事業分を一般会計からそれぞれの法定負担割合で繰り入れるものでございます。 次に、222ページ、第6款繰越金は、平成30年度からの繰越金でございます。
備考欄一番上の国民健康保険保険基盤安定国庫負担金は、国民健康保険税の軽減世帯に属する被保険者数に応じて交付される保険者支援分に係る国からの負担金です。 次に、41ページをお開き願います。備考欄中段の国民年金市町村事務費国庫交付金は、国の法定受託事務であります国民年金に係る交付金であります。