長岡市議会 2023-03-14 令和 5年 3月産業市民委員会−03月14日-01号
説明書の141ページ、エネルギー政策推進事業費の事業所用高効率機器導入支援事業経費について、具体的に少し説明をお願いいたします。
説明書の141ページ、エネルギー政策推進事業費の事業所用高効率機器導入支援事業経費について、具体的に少し説明をお願いいたします。
必要な部分に必要な公費を投入するのは原理、原則であり、むしろ体育館へのエアコン設置など、避難所としての機能もある大型の事業経費に充ててもよかったのではないかと考えます。 その他事業におきましては、中心市街地の再開発、活性化に向けてはほとんど事業が進展しておりません。問題をおざなりにするのではなく、関係各所、地域と積極的に協議を進められることを望みます。
次に、第16目文化振興費は、区内の市民団体が文化施設活性化のために実施する事業経費や記載の施設の管理運営費です。 次に、5ページ、第17目市民会館費は、記載の施設の管理運営費、第18目スポーツ振興費は各スポーツ施設の管理運営費が主なものです。 次に、第19目防災対策費は、岩室、潟東、中之口の各地区に設置した防災無線の維持管理費です。
例えば地元就職・U・Iターン支援事業経費になりますと、合同説明会に参加した企業を調査したところ、これはあくまでも合同説明会に参加した企業の調査になりますので、それ以上のものがあると思いますけれども、昨年度は855人の学生が新卒で就職しております。基本的にはコロナ禍であっても、オンラインの活動をしたことによって、効果が出たと思っております。
◎杉本 デジタル行政推進課長 まず、執行残に関しましては、5Gの利活用事業者として協働したKDDI株式会社から事業経費の一部を負担していただいたため、当初の見込みより市の負担分が少なくて済んだということでございます。
また、燃えるごみ処理の事業経費とごみ処理施設改良費、これは中間処理施設がほとんど8割払うらしいですよ。それだけ中間処理というのは金がかかるので、その辺のところも含めて、やっぱり3市町で十分な目を配っていかないと、業者の言いなりになって本当に大変な町の財政負担につながると思いますので、その辺のところも十分考慮して対応していただきたいと思います。 ○議長(斎藤秀雄君) 神田町長。
出張申請受付に対する事業経費として、委託料の約3,000万円を含む約3,600万円が国の補助で行われます。委員会において、予算の算定基準やセキュリティーについて質疑しましたが、満足な答弁が得られませんでした。 国が出すこの経費に対して、6月7日の日経新聞に、国の事業の民間委託で発注先選びの競争が働かなくなってきた。コロナ対策を担った大手広告代理店やコンサルティングに頼み、委託比率が21%に上昇。
地域防災計画関係経費のうち、要配慮者利用施設避難体制強化支援経費と地域防災活動支援事業経費に関して新規に予算化されておるようです。それぞれ内容と狙いをお聞かせいただければと思います。
特95ページの認知症施策推進事業費、認知症初期集中支援事業経費がありますけれども、この事業ももうたしか五、六年たっているかと思います。現状の事業の評価と今後の課題についてお伺いします。
具体的には、運営費関係では、事務員雇用に係る賃金、総会などの会議費などであり、活動費関係は、地域活性化のための各種事業経費に対する助成です。 次の分権型協働都市の基盤の強化、区自治協議会運営事業は、毎月1回開催する自治協議会の運営に係る経費です。 次の地域の自立性の向上、特色ある区づくり事業は、以下に記載の4つの事業を予定しています。
その他の主な補正分としては、児童福祉施設職員の処遇改善や、土地改良、漁港整備など、国の補正予算に伴う事業経費を補正するほか、これまでの降雪で増加した除雪対策費や、障がい福祉サービスなど利用状況に応じて不足が見込まれる事業について、必要額を補正します。 また、今年度の財源状況を踏まえつつ、旧白山浦庁舎の売却収入を加えた14億円余りを財政調整基金に積み立てます。
備考欄中ほどの生活困窮者自立支援事業は、生活困窮者自立支援制度による事業経費で、相談支援員の嘱託報酬や就労に必要な訓練等の業務を社会福祉協議会へ委託した経費、コロナ禍によって急増した住居確保給付金が主なものであります。 1つ飛びまして地域福祉基金費は、地域福祉基金の利子や寄附金を積み立てたものであります。 続いて、141ページをお願いします。
次に、135ページの働き方改革推進事業費の中小企業魅力発信事業経費については、ホームページの作成を行う事業だと考えるんですけれども、執行率が悪いです。その原因は何なのか、それから成果はあったのか、また見えてきた課題はどうかをちょっとお聞かせ願いたいと思います。
そのうち、はつらつ広場運営事業経費でございますが、令和元年度は51か所で実施し、2年度は48団体と。来年度に向けて規模縮小の動きということを聞いております。一方で、今実施されている団体からは、市の方針に従って一生懸命頑張ってきたのにというようなお声もございます。そういったお声を受けて、今現在どのように御検討されているのかをお聞かせください。
最後に、本9月定例会議で上程させていただきます案件でございますが、令和2年度阿賀町各会計歳入歳出決算の認定、専決処分の報告2件、決算に係る健全化判断比率等の報告2件、令和3年度各会計補正予算の議案4件、財産の取得に係る議案2件、旧慣使用地の廃止に係る議案1件、計画の策定に係る議案1件、基金条例の全部改正に伴う基金条例の制定に係る議案1件、条例の一部改正の議案3件、土地改良事業経費の賦課徴収に係る議案
最後に、本6月定例会議で上程させていただきます案件は、繰越計算書関係の報告が5件、三セク等の財務諸表の提出に係る報告が3件、一般会計と5つの特別会計補正予算の議案6件、土地改良事業経費の賦課徴収に係る議案1件、財産の取得に係る議案3件、条例の一部改正の議案1件、人権擁護委員候補者推薦の諮問1件、合計20議案となっております。
事業原価から次ページの雑費まで、事業経費計といたしまして6,443万5,000円となってございます。 次に、管理費計でありますが、1,576万7,000円でございます。経常費用合計といたしまして、8,020万2,000円としたところであります。
415ページの資料整備活用事業費につきましては、今ほど科学博物館長が申し上げましたとおり、敷地内にある重要な資料がある建物と、資料の保存活用の事業経費が入っています。
説明書の247ページの労働諸費の就労困難者支援事業費、就職氷河期世代就労支援事業経費ということで、こちらは新規事業でございますけれども、就職氷河期世代、一般的には30代後半から40代後半ということでございます。
専決第4号一般会計補正予算は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種事業経費及び道路除雪経費14億9,331万円を、専決処分により予算措置するとともに、翌年度に繰り越して実施する事業に係る繰越明許費を設定したものであります。 次に、条例その他の議案について説明いたします。