長岡市議会 2023-03-17 令和 5年 3月文教福祉委員会−03月17日-01号
次に、この事業拡充の目的ですけれども、市内において少子化が進みまして、今後小学校の児童数のさらなる減少に伴って一緒に徒歩で登下校する近隣の児童の人数が減少していくことや、高学年の児童がいない登校班なども想定され、これまで以上に通学の安全確保が課題となっていることから、特にリスクが高まる冬期間の通学の安全確保を目的に事業の拡充を行うものでございます。
次に、この事業拡充の目的ですけれども、市内において少子化が進みまして、今後小学校の児童数のさらなる減少に伴って一緒に徒歩で登下校する近隣の児童の人数が減少していくことや、高学年の児童がいない登校班なども想定され、これまで以上に通学の安全確保が課題となっていることから、特にリスクが高まる冬期間の通学の安全確保を目的に事業の拡充を行うものでございます。
その目標設定のために住民組織の立ち上げや事業拡充の促進など、組織の運営体制の強化に向けた環境整備のほか、地域課題の解決に取り組む地域運営組織の活動を支援するとしています。
いずれにしましても、今後策定する第3次環境基本計画の中でいろんな事業、拡充を考えていきたいと思っています。 ◎健康福祉部長(原田幸治君) 私からは、大項目1、高齢者支援についてお答えいたします。 初めに、1の(1)の①、独居高齢者や高齢者のみ世帯の実態把握及び今後の高齢者人口・高齢者世帯に関する認識についてお答えいたします。
増額の主な要因は、歳出の事業拡充に伴う充当財源の増によるものです。 ○小柳聡 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆土田真清 委員 バーチャルにいがた2kmを構築する目的と効果をどのように考えているのかお聞かせください。 ◎宮崎博人 成長産業支援課長 まず、先ほど述べましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大により遠隔ビジネスが日常化しています。
また、経済対策では、新規の事業者経営支援金をはじめ、プレミアム商品券発行支援や住宅リフォーム促進、中小企業チャレンジ応援などの継続を含めた様々な事業拡充を大いに期待するものであります。 さて、今冬は災害救助法の適用になるほど記録的な大豪雪ともなり、市民生活にも大変な支障をもたらしたことは御案内のとおりであります。
説明欄一番上の丸印、緊急経済対策事業、農林水産課所管分は、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策第5弾で実施した新発田産和牛消費拡大キャンペーンについて、先ほど説明のありました商工振興課、観光振興課それぞれの事業拡充と併せ、キャンペーンの強化及び拡充を図ることによる相乗効果を狙い、所要の経費として新発田産和牛消費拡大事業実行委員会への負担金を追加したいというものであります。
ちなみに、これらの事業拡充に係る予算につきましては、8月4日付で専決処分させていただいたところでございます。 9ページをお願いいたします。2つ目は、感染症予防環境整備補助金の創設であります。市内企業の今後の企業活動の正常化に向けて、感染症予防の必要性は増してきていることから、これら感染症予防に対応するための経費を補助するものでございます。
ぜひとも来年度からの事業拡充を,既にある本市の資源を活用して実現していただくことを改めてお願いしまして,次の質問に移ります。 次の質問(2)は,先手の対策が必要な高齢化率の上昇に伴う諸課題についてです。 初めにア,現在の高齢者向けの行政サービスのあり方についてお尋ねします。 65歳,高齢者。
こうした認識のもとで、市ではまず行政内部における業務執行のさらなる効率化を図るとともに、行政サービスのあり方や水準を見直すことにより、限られた経営資源を最適に配分することができるよう、現行の1,408にわたる事務事業について評価を実施し、その結果を廃止25事業、一部廃止24事業、見直し179事業、拡充18事業と整理したところでもございます。
次の(2),航空機産業とICT活用による地域活性化事業(拡充)です。1つ目,航空機産業クラスター推進事業は,来年度の新規事業です。
助成事業拡充について 学用品など寄贈した海外支援について ○議長(庭野政義君) 小林正夫君。 ◆20番(小林正夫君) おはようございます。質問に入る前に、西日本豪雨災害、台風21号、そして先日未明の北海道での大地震と災害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、亡くなられた方にはご冥福を申し上げます。一日も早い復旧、復興を願っています。
2分しか残りなくなりましたけれども、この参考資料、12ページにですね、学校給食調理業務委託事業拡充ということで1億4,267万、こうございます。それは、先ほどもどなたかの質問でお答えがあった。1校だけ非常時のために残して、あとすべからく業務委託しますよということですね。この内容を読みますとね、民間のノウハウを活用し、ここで区切ってあります。
◆13番(山﨑雅男君) 私も農業部門である程度取り組んでいるということで、そういったような市の事業拡充に向けての取り組みも十分理解も認識もしておりますが、しかしながら先ほど言ったようになかなか若手が育たないというか、職につかない。当然のごとく、農家に対する農業所得がなかなか難しいという一面があってのことかと思います。
人口減少の歯どめとしても、また少子化対策としても、安心して結婚、妊娠、出産、子育てができる社会の達成が重要であり、そのためにも新年度予算で結婚、出産、子育てへの切れ目ない支援として幾つかの新規事業、拡充事業が計上されています。それなりの評価もできますが、これらの事業も将来にわたって継続されなければなりません。計画期間のみの事業では効果は期待できません。
労働費の関係については、私の場合は、雇用の関係でいろいろ質問、提言等させていただいて、若年者、あるいは、大学生、あるいは、若年者の中でもトライアル雇用、また、ここ一、二年、ことしもそうなんですけども、女性や高齢者、あるいは、障害者の方の雇用、4つの新しい事業、拡充された事業あると思いますし、やはり、雇用されてお給料をもらって、この柏崎のまちで生活するという観点で、非常に雇用が大事だと思いますので、しっかりと
この間さまざまな団体、個人の皆さんが子ども医療費助成事業拡充のために、家計簿調査や小児科医の先生方との懇談、署名活動、そして議会への請願提出など、多岐にわたる活動が積み重ねられてきました。その結果、関係者の御努力もあって、昨年の10月から入院についてはどの子も中学校卒業まで助成が拡大されました。しかし、県内多くの市町村がどの子も通院、入院とも高校卒業まで助成が拡充されております。
また、長岡市が長年にわたって独自に培ってきたコミュニティ活動の場を生かしまして健康づくりと介護予防事業との効果的な連携を図り、より多世代にわたる事業拡充に取り組んでまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(関正史君) 若月教育部長。 〔教育部長若月和浩君登壇〕 ◎教育部長(若月和浩君) 私からは、長岡市の教育についてお答えいたします。
3款民生費において、介護ロボットの導入希望事業所、ロボットの形体、1体当たりの金額、今後の事業拡充の見込みについて。 10款教育費において、峠プロジェクトの内容、予算規模、構成団体の負担割合について。 全般において、補正予算書のつくり方、説明欄の表記について。
ふるさと燕応援寄附金は、燕市の人口増戦略に基づく主要事業の財源として活用することを基本に、事業拡充や新規事業に取り組む際の貴重な財源といたしまして、また次年度以降の新規、重点事業に活用するため、子ども夢基金に積み立てるなど、今後とも有効活用を図らせていただくとともに、これまでどおり議会にも随時報告をさせていただき、また寄附者の皆様にも活用実績をお知らせさせていただきます。 以上でございます。
また、本市での事業拡充については、平成24年度からPTA会費と生徒会費を追加するなど、制度の充実に努めておりますし、クラブ活動費の支給を行っているのは県内20市中4市に限られていることから、援助項目に追加することは現在のところ考えておりません。今後も国や周辺市の動向も注視した上で、経済的理由で教育を受ける機会が妨げられることがないよう、事業の適切な運用に努めていきたいと考えております。