新潟市議会 2023-03-22 令和 5年 3月22日農業活性化調査特別委員会−03月22日-01号
先日、事前に皆様にお配りし、御確認いただいているものですが、しばらく御覧いただきたいと思います。 それでは、御意見がありましたらお願いします。 (な し) ○風間ルミ子 委員長 それでは、当委員会の中間報告については、委員長私案のとおりとし、24日金曜日の本会議で中間報告を行う旨、議長に申し入れたいと思います。
先日、事前に皆様にお配りし、御確認いただいているものですが、しばらく御覧いただきたいと思います。 それでは、御意見がありましたらお願いします。 (な し) ○風間ルミ子 委員長 それでは、当委員会の中間報告については、委員長私案のとおりとし、24日金曜日の本会議で中間報告を行う旨、議長に申し入れたいと思います。
まず、災害の発生前につきましては、発生する可能性のあるリスクを事前に察知し、リスクを注意喚起するとともに備えを行う。災害の発生段階では、事前の備えに基づき、迅速かつ適切に対応する。災害対応終了後には振り返りを行い、対応について検証し、次の災害に備える。以上が危機管理防災本部の大きな役割だと考えております。
もう1つ、ほっとルームの定員については、まだそういったものは定めておりませんけれども、事前の相談と絡めた形でのほっとルームの利用を考えております。ほっとルームに来られる方というのは、事前面談の予約等で把握できておりますので、その予約の人数に対して適正なケアができる人数のスタッフを配置して対応してまいりたいと思いますが、今後その対応の定員等については検討してまいりたいと考えております。
◆池田明弘 委員 私の事前の調査によりますと、先ほどの小学校で10.3%に相当する人数は1,212名、中学校で6%に対応する人数は384名、合計で1,596名がそういった発達障害の可能性がある子の人数だというふうに確認しているところでございます。
およそ30年前に旧栃尾市が造成した工業団地において、進出している企業の敷地の中に大量のアスファルト殻、あるいは巨石といった産業廃棄物とも言われるものが埋められていたことが判明し、進出した企業側から市に対し、撤去に係る費用について補償を求められている案件ということで事前に説明を伺っているところであります。改めて何点か確認させていただきたいと思います。
また、例年本格的な冬の到来を前に、関係機関と共に大雪による高速道路や国道の通行止めを想定した情報伝達訓練、あとインターチェンジランプ部における除雪の相互支援の訓練などを行うなど、事前の準備を進めてきたところでございます。 ◆関貴志 委員 その辺の準備はしっかりと抜かりなかったということを今お聞きしました。
東京電力は、事前に新潟県、柏崎市、刈羽村の同意を得た上で柏崎刈羽原発の6、7号機を再稼働する方針であり、県、柏崎市、刈羽村は実質的な事前了解権を有していると広く理解されているところであります。事前了解権を有している新潟県知事は、県による検証が終わったら再稼働の是非を判断して県民の信を問うと明言しており、その際には立地自治体である柏崎市と刈羽村以外の県内市町村の意見を県が取りまとめる方針です。
東京電力との協定にはないものの、県と原発の立地自治体は原発の再稼働に関する事実上の事前了解権があるとされています。これまで議会でも議論されているように、避難計画の策定を義務づけられている原発から半径30キロ圏内の自治体も事実上の事前了解権が必要です。
市民や事業者に対する事前の協力の呼びかけと、その周知を繰り返し継続していくことが大渋滞に伴う立ち往生を防ぐ上で必要と考えますが、市の認識と今後の対応についてお伺いします。 4点目に、トイレの対応について伺います。交通大渋滞に関連して、長時間にわたり車内に閉じ込められた市民やドライバーが一番困ったのがトイレの問題でした。
再生可能エネルギー発電設備設置事業接続負担金が大幅に増額になった理由について質疑があり、答弁内容は、当初から、東北電力ネットワーク株式会社の系統線を使うことを予定しており、系統に接続するためには、費用を負担する必要があったことから、事前に同社に相談した。事前の相談では工事に大きな支障がなく、容量が空いていることから大規模な工事は必要ないと判断した。
工事は東北電力ネットワーク株式会社にお願いをしないとそもそも実現できないというふうなことで理解はしておりまして、東北電力ネットワーク株式会社に事前相談というふうな形のお願いをやっているとのことでございます。
次に、事前に皆様にお願いしていた各会派でまとめていただいた意見、要望を御発言いただきたいと思います。 ◆小野照子 委員 先ほど最初に申し上げたことが翔政会からの意見、要望になります。
そこで、事前に皆様へお願いしていましたが、本日、各会派でまとめた御意見、要望等を発表いただきたいと思います。 ◆伊藤健太郎 委員 翔政会として意見を述べます。 3点あり、1点目は、行財政改革についてです。当委員会でも調査、研究してきましたが、本市内部の行政財政改革はもちろんのこと、他の政令市と連携した財源確保に引き続き取り組んでいただきたいと考えます。
なお、本日使用する資料については、事前もしくは本日お手元に配付してありますので、御確認願います。 次に、議案第89号新潟市基本構想及び基本計画を定めることについての審査を行います。説明については、政策企画部長から一括してお願いし、質疑については内容により担当部・局長等からも答弁をお願いしたいと思います。 それでは、政策企画部長から説明をお願いします。
なお、本日使用する資料は事前に配付していますので、御確認をお願いします。 これより議案審査を行います。 それでは、財務部の審査を行います。 初めに、税制課の審査を行います。税制課長から説明をお願いし、質疑に当たっては、内容により市民税課長からも答弁をお願いしたいと思います。 それでは、説明をお願いします。
なお、本日使用する資料については、事前もしくは本日お手元に配付してありますので、御確認をお願いします。 ここで、委員会を休憩し、協議会を開会します。(午前10:01) 所管事務説明について申し上げます。昨日の午前10時の締切りの段階で、所管事務説明を求める旨の申出はありませんでした。したがって、今定例会においては所管事務説明を求めないこととします。
◎金子 危機対策担当課長 22日の説明につきましては、当日の議題がかなり多うございまして、雑踏事故予防については事前に頂いていた通知のとおりだったのですが、詳細な説明はございませんでした。 ◆五十嵐良一 委員 詳細な説明がなかったと。それはちょっとあんまりだなというふうに思いませんでしたでしょうか。もっとちゃんとした文書が出るんじゃないかというふうに思わなかったのでしょうか。
議長より発言の許可をいただきましたので、令和4年12月定例議会に当たり、事前に通告した項目に従って一般質問を行います。今回の質問は大項目3点、燕市ゼロカーボンシティ宣言実現に向けて、通学路の安全対策について、人口増戦略について伺います。明快な答弁よろしくお願いいたします。 大項目1、燕市ゼロカーボンシティ宣言実現に向けて。
それでは、私からは大項目を3つ、事前の通告に合わせて質問いたします。大項目1、交流人口、活動人口について。中項目1、市民活動の支援について質問いたします。これまで約3年間、新型コロナウイルス感染症の影響で様々な活動が中止になり、特に対面でのイベントは以前に比べて少なくなっているのが現状であります。
ニホンジカもそう近くないうちに大きな被害が起きるんではないかというふうに感じますので、そういうふうな事前の対応を少しでも取っていただければというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 以上をもって質問を終わらせていただきます。 ○議長(斎藤秀雄君) これで、3番、阿部義照君の一般質問を終わります。 審議の途中ですが、ただいまから3時5分まで休憩といたします。