広陵町議会 2022-12-22 令和 4年第4回定例会(第5号12月22日)
一般職の任期付職員の採用に関する条例の一部を改正することについて 議案第88号 広陵町会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正 することについて 議案第89号 広陵町学校給食費徴収条例の一部を改正することについて 追加日程 議員提出議案第17号 議案第89号「広陵町学校給食費徴収条例の一部を改正する ことについて」に対する附帯決議
一般職の任期付職員の採用に関する条例の一部を改正することについて 議案第88号 広陵町会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正 することについて 議案第89号 広陵町学校給食費徴収条例の一部を改正することについて 追加日程 議員提出議案第17号 議案第89号「広陵町学校給食費徴収条例の一部を改正する ことについて」に対する附帯決議
そんな中で、本年3月議会の附帯決議では、本庁舎整備設計委託業務を進めるに当たり、丁寧な説明を求めていたと思いますが、その後、西館の耐震診断を行い、速報値を9月の決算特別委員会で私が質疑し、報告をいただきましたが、その後の進展がないように思います。いま一度お聞きしますが、西館の耐震性能についてはどうであったか、ご答弁をお願いいたします。
令和2年3月の一般会計予算が附帯決議とともに可決されました。内容は、「令和2年度の施政方針に挙げられていない分野での『特定任期付職員』の採用は、その根拠や優先順位に大いに疑問が生じると同時に、これまで続けてきた行財政改革に逆行すると考えます。年収で約800万円、3年間の任期で約2,400万円の給与は橿原市民の皆様の税金から支出をされます。
国連では、140を超える国と地域、国家体制も宗教も文化も異なる国々がロシア非難決議に賛成しました。国連憲章に基づく平和秩序の回復の1点で声を上げ、全世界が団結し、その流れをさらに広げる外交こそ侵略を止める最大の力となり、同時に、それは東アジアの平和と安定にも大きく寄与すると考えますが、市長の認識をお示しください。 日本国憲法が、日本が戦争を繰り返さない歯止めの役割を果たしてきました。
なお、義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律案に対する附帯決議の中で、「不登校の児童生徒が、いわゆるフリースクール等の学校以外の場において行う多様な学習活動に対しては、その負担の軽減のための経済的支援の在り方について検討し、その結果に基づき必要な財政上の措置を講ずること」というふうにされており、趣旨は十分に理解しております。
----------------------------------- △請願第2号 土地利用規制法の廃止を求める意見書決議の請願書 ○議長(土田敏朗君) 私より御報告申し上げます。 本年3月定例会において総務委員会に付託いたしました請願第2号 土地利用規制法の廃止を求める意見書決議の請願書について、お手元に御配付いたしておりますとおり、委員長から議長宛て、請願審査報告書が提出されております。
採決の後、高橋委員より本件についてお手元にご配付しております附帯決議案が提出され、趣旨説明の後、質疑、討論はなく、起立による採決を行った結果、起立多数により、本附帯決議を付することを決定いたしました。 審査の内容につきましては、既にご配付しております予算特別委員会録のとおりでございますので、ご了承願います。
(総務常任委員長報告) 日程第31 決第 1号 子どもの歯の矯正治療に保険適用を求める意見書(即 決) 日程第32 決第 2号 介護職員の処遇改善に関する手続きの簡素化と対象職種の拡充 を求める意見書 (即 決) 日程第33 決第 3号 北朝鮮による日本人拉致問題に対する理解を深めるための取組 みを推進する決議
………………5-16 議第15号 令和3年度橿原市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について (予算特別委員長報告)(原案可決)………………………………………5-17 議第16号 令和4年度橿原市一般会計予算について (予算特別委員長報告)(原案可決)………………………………………5-17 決第 4号 議第16号 令和4年度橿原市一般会計予算についてに対する附帯決議
次に、候補地についての御質問でございますが、まず現在の進捗状況といたしましては、区域の確定に向け必要となるアクセス道路の整備検討、また地元の皆様から御要望いただいている全体のいわゆる青写真の提示に向け、クリーンセンターや附帯施設、また周辺地域での地域活性化対策の検討を行っております。
今年度、書面開催になっているんですけれども、書面による決議書というのを会員の方からご返送いただくと。その書面決議書に意見記入欄というのを設けておりまして、そこに意見がある方については、ご記入いただくような形にしております。
令和6年6月22日に橿原市議会6月定例会本会議において、「近鉄大和八木駅南側の土地活用について、地域から提出されている要望書に沿って協議することを求める決議」が提出されました。
下段は、スポーツ・レクリエーション施設や附帯施設を例示しております。 最後に7ページです。 7ページにつきましては、冒頭でご説明いたしましたとおり、事業化に向けた協議事項でございます。
そして、予算の附帯決議もありました。ご存じかどうかをもう1回確認します。 というのは、特命参与をこの医大周辺のまちづくりのために採用したと。それも3月2日から6日まででしたかね、人事課のご説明、これは総務部長のご説明ですね。たった1人、県庁のOBの職員が来られたということで、人事課のほうからは47万2,000円の月収、年収810万円。これは3年間の特定任期付職員であるということで、就任されると。
そんな中で12月議会で初めて公立幼稚園の3園の3年保育化を進めていくというお話が出て、附帯決議をさせていただいて、市民の皆様への周知というのが1月になったかと思います。昨年秋頃に私立幼稚園の希望されていた保護者さんが、もし分かっていたとするなら、私立の入園を決めなかったのにというお声を、実際私の周りにもたくさん聞かれました。
指定答申を受けまして、橿原市文化財保護条例第8条第1項の規定により、市長と協議を行い、令和3年2月22日開催の定例教育委員会議において指定についての議案を上程し、審議の結果、指定決議により、同日付で指定文化財と指定しております。 指定文化財の種別としましては、先ほど申し上げましたように、橿原市指定文化財(民俗文化財)となります。
◯工藤将之委員 今、札辻委員からいただいたご意見なんですけど、決して私が20人から16人になって、議会の機能が落ちたと言っている話ではございませんが、ただ、たしかあれは総務委員会で、まだ6人の総務委員会をやっていらしたときの話だと思うんですけれども、なかなか附帯決議等について非常に困った場面があって、1人2委員会になったという経緯があったと思います。
また、昨日、補正予算の委員会においても、この件についていろんなご意見があって、結果的に附帯決議をつけるという形で予算特別委員会は終わったかと思います。