奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号
防災センター1階につきましては、防災体験装置を設置していたことから、その利活用につきましては、4階に併設する避難所において発熱者等が発生した場合の隔離室、避難所用物品の保管庫や救急関連資機材、緊急消防援助隊活動用資機材の倉庫として改修を行うものでございます。 以上でございます。 ◆桝井隆志委員 ありがとうございます。
防災センター1階につきましては、防災体験装置を設置していたことから、その利活用につきましては、4階に併設する避難所において発熱者等が発生した場合の隔離室、避難所用物品の保管庫や救急関連資機材、緊急消防援助隊活動用資機材の倉庫として改修を行うものでございます。 以上でございます。 ◆桝井隆志委員 ありがとうございます。
特に西小校区のこども園開設に関しては、保護者と町、施設運営者の三者協議会が設置され、そこでいろいろな協議、検討がされ、こども園の開設運営に関する協議がされたところでありますが、その点が不十分であったのか、混乱したという事実があります。
大きくは二つありまして、生活者の支援と、それから事業者の支援というのがございました。それぞれの生活者、事業者、それぞれ4つずつ国が推奨メニューとして示されておるんですけれども、その事業者支援メニューの中の一つに保育施設等に対する物価高騰対策支援、こういった面がメニューとしてございます。
翌年1月には事業アドバイザー及び立地等検討企業の募集を開始、令和4年度に入りまして、4月に事業アドバイザー4者が決定し、立地等検討企業として9者にエントリーしていただきました。その後、6月に第2工区のマスタープランを策定し、7月には地権者の会総会にてマスタープラン策定の報告を行い、並行して上位計画及び都市計画の変更に向けた奈良県との協議を本格化しました。
熊本地震における熊本市での最大避難者数から人口比で算定した約5万160人を、本市における最大想定避難者数として設定しております。
最後に、6点目の緊急時の体制及び地域の見守り体制の強化、生活支援体制の整備についてですが、まず災害時要援護者避難支援事業として、目的でもある自力では避難できないため第三者の支援が必要と意思表示された災害時要援護者に対する避難誘導や安否確認等、地域での助け合い、共助による支援体制を整備することで被害を軽減するに向けて、災害時要援護者に対し作成された個別支援計画に基づき、自治会や民生委員、児童委員等地域
指定について 議案第108号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第109号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第110号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第111号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第112号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第113号 公の施設の指定管理者の指定について
特殊詐欺とは、被害者に電話をかけるなどして対面することなく信頼させ、指定した預貯金口座への振込やその他の方法により、不特定多数の者から現金等をだまし取る犯罪をいいます。
事業の概要としましては、公募により決定した子ども食堂が4団体、食材を寄附する事業者が2者で、食材寄附を希望する事業者が食材の画像や量、賞味期限等の情報をウェブサイトに登録し、子ども食堂はウェブサイトでその情報を閲覧し、受領したい食材を選択、食材寄附者とタクシー会社に連絡して、タクシー会社が指定された日時と配達先に食材を届けるシステムとなっております。
(賛成者 起立) ○議長(北良晃君) 起立多数であります。 よって、報告第41号は、報告書のとおり、認定することに決定いたしました。
畿央大学付属こども園の開設準備の中で、町、畿央大学、保護者の三者でよく調整して開園に臨む方針が明らかにされていたんですけれども、公立幼稚園からの移動では保護者にとって、これまで負担をしておらない教育充実費、年間9万6,000円の保護者負担を求められて驚きの声がございました。
これに加えまして、ご家族やアライ、これは理解者、支援者という意味なんですけれども、の方や勉強したい方、関心のある方も全て歓迎ですということで周知いたしましたので、そういった方々も集まってくださいました。
303 ◯中尾節子委員 そのガイドブックの下の4番の新型コロナウイルス感染症の影響を受けた公共事業者に支援金を交付したってとこなんですけれども、バス事業者147、タクシー事業者84台ってなっているんですけれども、タクシー事業者84台って、市内全タクシー事業者なんですか。
市民が安心して気軽に利用できるように、指定管理者には利用者目線に立ちました運営及び接遇を委託するとともに、アンケート用紙とアンケートボックスなどを設置いたしまして、利用者の声や御意見を把握するように努めているところでございます。
本日は、災害時の避難行動要支援者支援についてお聞きいたします。 まず、福祉部長にお聞きいたします。 現在の避難行動要支援者の定義づけの中で、特に要支援者の6項め、市長が特に必要と認めた者は具体的にどういうケースか。そして、奈良市内におきまして、要支援者数などの現状を教えてください。 以上で1問目とさせていただきます。 ○議長(北良晃君) 福祉部長。
議員御提案のオーガニックビレッジとは、有機農業の生産から消費まで一貫し、農業者のみならず事業者や地域内外の住民を巻き込んだ地域ぐるみの取組を進める市町村のことであると認識しております。
2点目、その市の審議会などに係る学識経験者、特に委員長となる大学教授などについてですが、学識者などの登用に関して市の考えは、学識者が積み上げられてきたキャリアを重視してきました。
あと、現場の方の準備もあるんだろうと思うんですけど、その保護者に対して、今までやっていた形と大分変わってくるわけですね、返金とか督促についても。
本町でも、8月15日から19日のそれぞれの感染者数が60人以上ということで100人を超える感染者数を記録した日もありました。全国的に感染者数が過去最多を更新し、奈良県においても最多を更新している状況がありました。
実際、当課といたしましては、実際受けられた方、事業者さんのその後の追跡というか、追っかけ、状況のほうは把握してございませんので、個々事業者さんのほうの話はお聞きしませんけれども、当課のほうとしましては、多くの方の、事業者さんの声として、商工会議所さんからの情報であったりとか、また、実際、今、今年度につきましても、融資のご相談をいただきます際に金融機関の方、もしくは事業者の方が直接来られることもございますので