152件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

橿原市議会 2022-12-12 令和4年市スポーツ施設の活用及び整備等に関する特別委員会 本文 開催日: 2022-12-12

ただいま説明いただきました4)番の「新たに必要となる附帯施設駐車場トイレ等)の確保に努めること」ということで、ここに記載していただいているんですけど、総合プールのあるところは高田バイパス沿いになると思うんですけど、ちょっと視点を変えて京奈和道

橿原市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第3号) 本文

平成27年度に都市計画道路橿原高取線川西町から雲梯町の高田バイパス間を奈良県が廃止しました。市としては、緊急車両市南部域へのアクセスを向上させる必要があると考え、近鉄南大阪線を立体交差する光陽中学校から奈良広域消防組合本部までの既存道路をつなぐ南北道路橿原運動公園線として、橿原市で都市計画決定いたしました。  

橿原市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第2号) 本文

この道路は、昭和56年2月に交通の円滑な処理・通学路確保を図る地域内幹線道路として位置づけ、同時に橿原運動公園アプローチ道路として、大和高田バイパスから川西交差点まで約2,380メートルの区間、途中、近鉄南大阪線と立体交差させる幅員12メートルの都市計画道路千塚公園線として計画決定されておりました。

橿原市議会 2020-03-01 令和2年3月定例会(第4号) 本文

その移転スケジュールにつきましては、まず、大和高田バイパス南側近鉄橿原線西側にございます医科大学グラウンドを、新キャンパス予定地に仮に移転をし、ひとまず、体育の授業やクラブ活動のフィールドを確保した上で、その場所野球場テニスコート弓道場などの体育施設を先行して整備し、令和6年度中に、現キャンパス大学本部棟実習棟などが新キャンパスへの移転を完了した後に、その跡地に、附属病院に来られる

橿原市議会 2020-03-01 令和2年3月定例会(第3号) 本文

いずれの区域も、既に市街化区域となっている部分につきましては、地域地区の用途に応じたルールの範囲内で企業誘致が可能となっておりますし、特にこの京奈和自動車道との関係で申し上げますと、奈良県において、都市計画法第34条第14号の開発審査会提案基準、いわゆる開発許可基準におきまして、一般国道165号大和高田バイパスとの交差点からおおむね2キロ以内の区域、それから、各インターチェンジからおおむね1キロ以内

橿原市議会 2019-06-01 令和元年6月定例会(第3号) 本文

このほか、市や指定管理者のホームページでもリニューアルを広く周知し、また、大和高田バイパスからよく見えるプールのスライダーにPRの懸垂幕をかけることなども検討していきたいというふうに思います。  7月29日には、当グラウンドオープニング記念ゲームとして、第69回奈良中学校総合体育大会サッカーの部の決勝戦予定しております。

橿原市議会 2018-03-19 平成30年県立医科大学・附属病院を核としたまちづくり事業等に関する特別委員会 本文 開催日: 2018-03-19

また、右側の図の中段下整備手順と書かれた枠の中には、移転スケジュールが示されておりますが、その上の平面図をごらんいただきますと、まず大和高田バイパス南側近鉄橿原線西側にある1)と書かれた医大グラウンドを新キャンパス予定地に仮の移転をされます。

橿原市議会 2018-03-16 平成30年予算特別委員会(平成30年度当初予算) 本文 開催日: 2018-03-16

あわせて、ある意味メリットでもございます、あの周辺にはさまざまな幹線道路が集まるところで、高田バイパス終点という立地にもなります。ただ、お述べのように、今の水道局のところからその道へ侵入するには、若干、不都合は今のところあるというところも含めて、道路の改良も必要になってくるかなと考えております。

大和高田市議会 2017-06-01 平成29年6月定例会(第2号) 本文

本市を取り巻く道路網高田バイパス中和幹線京奈和道の一部開通によりまして、国道165号線、国道166号線、旧の国道24号線でございますが、慢性的な渋滞が緩和されるなど、本市道路事情も大きく変わってきております。将来の道路整備構想にはこのような車や人の流れの変化を考慮することは重要であります。加えまして、人口減少社会への対応も考えていかなければなりません。  

御所市議会 2017-03-08 03月08日-02号

今、京奈和自動車道終点じゃないけれども高田バイパスの下へおりたときに渋滞してくる。じゃ渋滞解消をどうするのやというところで、車線の複合化の話もありますし京奈和自動車道の延伸の話、これもありますよね。じゃ、そっちにお金を持っていかれたときに側道関係の予算というのがとれなくなる。工事をしていく自治体がありますよね。五條市もそうですし橿原市もそうです。中間で大和高田市も通ります。

大和高田市議会 2017-03-01 平成29年3月定例会(第2号) 本文

奈良県の都市計画で、原材料及び製品の物流の大部分インターチェンジに依存する工場等につきまして、一般国道165号大和高田バイパス一般国道24号京奈和自動車道との交点からおおむね2,000メートル以内での区域、また、地域振興産業、靴下やニット、プラスチック、皮ボタン服飾品機械金属工場が、市街化調整区域で立地可能でございます。  

橿原市議会 2016-12-01 平成28年12月定例会(第2号) 本文

ただ、従前から、中和幹線が全通しましたときに、市長が、愛称を竹内街道もしくは横大路、それから、今、大和高田バイパスというふうな名称を使っておりますが、もう少しこちらも味のある名前をつけてはどうかなということをずっと以前から申しておりますので、そういったことも検討していってはどうかというふうに考えております。  それと、下ツ道に関しましては、本市の重要な観光軸というふうに考えております。

橿原市議会 2016-09-14 平成28年決算特別委員会(平成27年度決算) 本文 開催日: 2016-09-14

これはいわゆる県医大グラウンドのほうに新駅が書いてあって、24号線高田バイパスの真下に新駅がかかってない、いわゆる平地で駅をつくる意味合いを持ってる図面。市が持ってる、今申し上げた平成27年3月20日のこの図面というのは、見たらはっきりわかりますが、24号線高田バイパスのど真ん中にかかるような、言ったら半地下になるような、したがって金額が高くなりそうな、そういう印象をもたらす図面なんですね。