橿原市議会 2022-12-12 令和4年市スポーツ施設の活用及び整備等に関する特別委員会 本文 開催日: 2022-12-12
ただいま説明いただきました4)番の「新たに必要となる附帯施設(駐車場・トイレ等)の確保に努めること」ということで、ここに記載していただいているんですけど、総合プールのあるところは高田バイパス沿いになると思うんですけど、ちょっと視点を変えて京奈和道。
ただいま説明いただきました4)番の「新たに必要となる附帯施設(駐車場・トイレ等)の確保に努めること」ということで、ここに記載していただいているんですけど、総合プールのあるところは高田バイパス沿いになると思うんですけど、ちょっと視点を変えて京奈和道。
また、新堂ランプにおいて、京奈和自動車道が大和高田バイパスの大阪方面と高架部において接続され、残念ながら橿原方面からは接続されないのですが、令和8年の春に部分開通する予定であることが報道発表されております。
平成27年度に都市計画道路橿原高取線の川西町から雲梯町の高田バイパス間を奈良県が廃止しました。市としては、緊急車両の市南部域へのアクセスを向上させる必要があると考え、近鉄南大阪線を立体交差する光陽中学校から奈良県広域消防組合本部までの既存道路をつなぐ南北道路を橿原運動公園線として、橿原市で都市計画決定いたしました。
◎都市創造部次長[土木課長事務取扱](津本和也) 国道165号から近鉄二上山駅へアクセスする市道9-24号線は、送迎車や高田バイパスへの迂回路として利用されており、朝夕には駅利用者の送迎の車で交互に通行することが非常に困難な状況であると認識しております。 ○議長(中村良路) はい、関議員。
この道路は、昭和56年2月に交通の円滑な処理・通学路の確保を図る地域内幹線道路として位置づけ、同時に橿原運動公園のアプローチ道路として、大和高田バイパスから川西交差点まで約2,380メートルの区間、途中、近鉄南大阪線と立体交差させる幅員12メートルの都市計画道路千塚公園線として計画決定されておりました。
その移転スケジュールにつきましては、まず、大和高田バイパスの南側、近鉄橿原線の西側にございます医科大学のグラウンドを、新キャンパスの予定地に仮に移転をし、ひとまず、体育の授業やクラブ活動のフィールドを確保した上で、その場所に野球場、テニスコート、弓道場などの体育施設を先行して整備し、令和6年度中に、現キャンパスの大学本部棟や実習棟などが新キャンパスへの移転を完了した後に、その跡地に、附属病院に来られる
いずれの区域も、既に市街化区域となっている部分につきましては、地域地区の用途に応じたルールの範囲内で企業誘致が可能となっておりますし、特にこの京奈和自動車道との関係で申し上げますと、奈良県において、都市計画法第34条第14号の開発審査会提案基準、いわゆる開発許可の基準におきまして、一般国道165号大和高田バイパスとの交差点からおおむね2キロ以内の区域、それから、各インターチェンジからおおむね1キロ以内
このほか、市や指定管理者のホームページでもリニューアルを広く周知し、また、大和高田バイパスからよく見えるプールのスライダーにPRの懸垂幕をかけることなども検討していきたいというふうに思います。 7月29日には、当グラウンドのオープニング記念ゲームとして、第69回奈良県中学校総合体育大会サッカーの部の決勝戦を予定しております。
「交流」のテーマでは、大和高田バイパスと近鉄の線路により4つに分断されていることから、安全で快適な歩行者空間の確保ということでペデストリアンデッキなどが多くの班から出されました。 続いて、裏面をごらんください。
また、右側の図の中段下、整備手順と書かれた枠の中には、移転のスケジュールが示されておりますが、その上の平面図をごらんいただきますと、まず大和高田バイパスの南側、近鉄橿原線の西側にある1)と書かれた医大のグラウンドを新キャンパス予定地に仮の移転をされます。
あわせて、ある意味メリットでもございます、あの周辺にはさまざまな幹線道路が集まるところで、高田バイパスの終点という立地にもなります。ただ、お述べのように、今の水道局のところからその道へ侵入するには、若干、不都合は今のところあるというところも含めて、道路の改良も必要になってくるかなと考えております。
京奈和自動車道を含めまして、高規格道路等々がほぼ完成の形を、まだまだ京奈和は全線開通まではいきませんけれども、よく考えてもらったら、その京奈和、そして、南阪奈道路、高田バイパス、中和幹線、全てがこの橿原市に交差点として残っています。
本市を取り巻く道路網、高田バイパスや中和幹線、京奈和道の一部開通によりまして、国道165号線、国道166号線、旧の国道24号線でございますが、慢性的な渋滞が緩和されるなど、本市の道路事情も大きく変わってきております。将来の道路整備構想にはこのような車や人の流れの変化を考慮することは重要であります。加えまして、人口減少社会への対応も考えていかなければなりません。
今、京奈和自動車道、終点じゃないけれども高田バイパスの下へおりたときに渋滞してくる。じゃ渋滞解消をどうするのやというところで、車線の複合化の話もありますし京奈和自動車道の延伸の話、これもありますよね。じゃ、そっちにお金を持っていかれたときに側道関係の予算というのがとれなくなる。工事をしていく自治体がありますよね。五條市もそうですし橿原市もそうです。中間で大和高田市も通ります。
奈良県の都市計画で、原材料及び製品の物流の大部分をインターチェンジに依存する工場等につきまして、一般国道165号大和高田バイパスと一般国道24号京奈和自動車道との交点からおおむね2,000メートル以内での区域、また、地域振興産業、靴下やニット、プラスチック、皮ボタン・服飾品、機械金属の工場が、市街化調整区域で立地可能でございます。
そして、1つは近鉄二上山駅前を通って高田バイパスに乗り入れもできるというルートにもなっておりますので、朝の通勤時は通勤客、そして学生の通学、そして車の通り抜けということで、大変混雑してることも事実でございます。
まず、高田バイパスを横切る形で新駅の位置が図示されているが、新駅は半地下かと問われたのに対し、この付近で考えており、大きく図示している。今年度、県が新駅の設置に関する業務を平成29年3月末まで実施しており、駅の位置・規模・構造等に関する概略検討をされている。
ただ、従前から、中和幹線が全通しましたときに、市長が、愛称を竹内街道もしくは横大路、それから、今、大和高田バイパスというふうな名称を使っておりますが、もう少しこちらも味のある名前をつけてはどうかなということをずっと以前から申しておりますので、そういったことも検討していってはどうかというふうに考えております。 それと、下ツ道に関しましては、本市の重要な観光軸というふうに考えております。
これはいわゆる県医大のグラウンドのほうに新駅が書いてあって、24号線高田バイパスの真下に新駅がかかってない、いわゆる平地で駅をつくる意味合いを持ってる図面。市が持ってる、今申し上げた平成27年3月20日のこの図面というのは、見たらはっきりわかりますが、24号線高田バイパスのど真ん中にかかるような、言ったら半地下になるような、したがって金額が高くなりそうな、そういう印象をもたらす図面なんですね。
これも以前に私は質問させていただきましたけども、以前は寺田町交差点、高田バイパスの高架下に置いているということで聞かせていただきましたが、この洪水マップを見ると、よく浸水、水のつく場所でもあります。