16件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

御所市議会 2021-03-08 03月08日-01号

人口減少節水等による水需要減少が続き、水道事業会計資金不足は今後も増大する見込みであり、厳しい財政状況が続きます。経費削減につきましては、職員削減令和2年度に実施しており、その他無効水量削減等を今後も進めてまいります。 一方、県と市町村の上水道事業経営一体化は、令和7年度事業開始を目途に作業を進めており、基本協定に向けたルールづくりを来年度から開始いたします。

御所市議会 2020-03-09 03月09日-01号

今後も、人口減少節水等による水需要減少が続き、厳しい財政状況が予想されますが、しっかりとした経営戦略基盤に、一層の効率的な経営を目指し、県営水道への転換及び老朽化施設更新耐震化を進めるとともに、収益確保経費削減を図り、水道水安定供給に努めてまいりたいと考えております。 最後に、下水道事業会計であります。 まず、事業関係についてご説明申し上げます。 

御所市議会 2013-03-07 03月07日-01号

今後も人口減少節水等による水需要減少が続くため、厳しい財政状況が予想されますが、一層の効率的な経営により、老朽施設更新耐震化を推進し、水道水安定供給に努めてまいりたいと考えております。 以上、平成25年度一般会計を初め、各特別会計及び水道事業会計の概要をご説明申し上げましたが、平成25年度はいよいよ財政健全化計画最終年度となります。

大和高田市議会 2008-03-01 平成20年3月定例会(第4号) 本文

市は従前から節水等を市民に対し啓蒙、啓発を行っているが、市役所や公共施設ではどのような対策を行っているのかとの問いに、担当者は、本市公共施設水道料金は、クリーンセンター市立病院事業に伴う大口需要のほか、幼稚園、小中学校、高田商業などの教育施設保育所文化会館本庁舎など、主な施設40か所の水道料金の合計が平成18年度実績で約1億4,000万円余りとなっている。

橿原市議会 2007-12-01 平成19年12月定例会(第4号) 本文

また最近節水等もあり、優良企業等においては循環型社会ということで水を浄化させて再度使って処分するという方法をとりつつあり、下水道普及率は伸びても、使用料収入が下がっているので、使用料を下げる要素はないと考えているとの答弁がありました。  以上の結果、本件は原案どおり可決すべきであると決定されました。  

香芝市議会 2003-06-17 06月17日-04号

2、節電節水等の徹底。3、軽装の実施。名札の着用。男子職員の場合は、上着、ネクタイを外してもよいが、カッターシャツにより勤務女子職員の場合は、事務服ベスト等を着用しなくてもよいが、ブラウスにより勤務。職場における服装は、信用と品位を損なわず、社会常識を逸脱することのないよう節度を保つものとするということでございます。

奈良市議会 1996-09-30 09月30日-05号

次に大滝ダムの完成に伴う県水からの増量受水について質問があり、理事者より、経済活動の低迷や異常渇水による節水等により給水量横ばい状態にあるが、常に安定給水を図ることは重要であり、不測の事態に対処するため水源を多系統に求める必要がある。そのためには、県水受水についても県下の水事情ともあわせて、今後、県とも十分調整を図っていきたいとの答弁がありました。 

  • 1