奈良市議会 2022-12-07 12月07日-04号
そして、新しい理事を定時社員総会で決議する必要があるんですね。 仮に退任された後、再度奈良市から、代表理事に本市の退職職員である前副市長を奈良市として推すこと、これは明らかに退職職員の再就職であり、天下りと私は考えるのですけれども、市長の見解をお願いします。 ○副議長(伊藤剛君) 市長。
そして、新しい理事を定時社員総会で決議する必要があるんですね。 仮に退任された後、再度奈良市から、代表理事に本市の退職職員である前副市長を奈良市として推すこと、これは明らかに退職職員の再就職であり、天下りと私は考えるのですけれども、市長の見解をお願いします。 ○副議長(伊藤剛君) 市長。
理事会は、9人の理事と2人の監事で構成され、代表理事は松井副町長、業務執行理事には栗山事業部次長が就任しており、毎年、理事会及び社員総会を開催し、事業報告及び事業計画の承認をしております。 なりわいの事業は、地域商社部門とビジネスサポート部門の二つでございます。
先般も、商工会議所の社員総会に、私、招かれまして、そこでこの話をしてくれというふうに商工会議所から頼まれましたので、この話についてもさせていただいたところでございまして、おっしゃるように、詳細な点について、什器備品等の負担等について決まっていないというところはあろうかと思いますけれども、十分、事業として関係者のご理解はいただいているという認識でございます。