奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
旅立ちの杜は森の中の美術館をコンセプトとし、これまでの火葬場が持つマイナスのイメージを払拭した、多くの皆様に親しまれる施設を目指しています。 昨年4月の供用開始以降、多くの方に御利用いただいておりますが、さらに多くの皆様に施設を身近に感じていただけるよう、施設内部の見学会と併せて、大切な方をしのび、思いを馳せていただく機会となるよう、プロの音楽家によるクラシックミニライブを行います。
旅立ちの杜は森の中の美術館をコンセプトとし、これまでの火葬場が持つマイナスのイメージを払拭した、多くの皆様に親しまれる施設を目指しています。 昨年4月の供用開始以降、多くの方に御利用いただいておりますが、さらに多くの皆様に施設を身近に感じていただけるよう、施設内部の見学会と併せて、大切な方をしのび、思いを馳せていただく機会となるよう、プロの音楽家によるクラシックミニライブを行います。
また、一部負担金を無償とした場合、国民健康保険の国庫補助金減額措置の割合も高くなるなど、市の財政にさらに負担を強いることとなるだけでなく、市民の皆様にとっては、住んでいる自治体間で医療費負担の格差も広がることも懸念されることから、本市といたしましては慎重に検討していくことが求められます。
年末になりましたが、まだまだ先の見通せない状況ではございますけれども、今議会でご議決を頂きました新型コロナウイルスのワクチン接種等の感染対策、そして本市独自の様々な取組を来年もしっかりと継続いたしまして、引き続き市民の皆様の生命と健康、安全を守り、そして物価高騰により影響を受けておられます事業者、市民の皆様への支援をしっかりと進めてまいりたいと思っております。
地方自治体それぞれで条例というものは制定できるわけですけれども、物理的、あるいは質量があるようなものに対する規制であれば、ここからこことまちがまたげばルールが違うというのも適用されてしかるべきかと思うんですけれども、インターネット空間上で、やり取りされるようなデータというものに関して地方自治体ごとにルールが違うというものは非常に一般企業、あるいは行政の皆様にとっても非常に情報の使い方というもののルール
アンケートやパブリックコメントをお寄せくださった皆様のご協力に感謝いたします。皆様からのご意見はしっかりと受け止めさせていただきました。 以上の理由により、本案に賛成いたします。以上です。
物価高騰の中、やっぱり保護者の皆様、大変助かっているという声もお聞きしていまして本当にありがたいなと思っているところでございます。 まず、この給食の無償化、9月、10月に引き続いて、11月、12月と今実施していただいているところなんですが、他の自治体では3月まで、そのときに無償化、無償とされたところも多く見受けられました。
○3番(千北慎也君) 皆様、おはようございます。異例のといいますか、3日目に一人というところで集中して聞いていただけるかなと思いますので、1時間お付き合いいただきますようによろしくお願いいたします。 それでは、議席番号3番、千北慎也でございます。ただいま議長からお許しをいただきましたので、一般質問をさせていただきます。大きく2点につき、質問をいたします。
本日をもちまして、12月定例会が終了いたしたところでございますが、議員の皆様方におかれましては、今議会に御提案申し上げました案件につきまして慎重なる御審議を賜り、原案どおり御同意並びに御議決を賜りましたことに改めて厚く御礼を申し上げる次第でございます。 さて、去る12月11日の日曜日には奈良マラソンが開催されたところでございます。
年明けの1月中旬には、本計画案に対するパブリックコメントを実施し、広く住民の皆様から意見を求めるとともに、対象校区の保護者の皆様に対しても情報提供を行うこととしております。 また、計画策定後におきましても、混乱を招くことがないよう、保護者の皆様への説明や御意見をお伺いする機会を確保するよう努め、新たな認定こども園の運営に反映できるよう丁寧に進めてまいります。
持続可能な社会の実現に向け、このエシカル消費の理念を広く町民の皆様に普及する取組を進めるべきであると考えます。 ○議長(吉村裕之君) 中村まちづくり政策監! ○まちづくり政策監(中村賢一君) エシカル消費は、言葉は議会でも何回かは出ましたので、消費者庁のホームページにおいても実践が推奨されています。
その後、市民の皆様へこの基本的な考え方についての説明会を開催し、生駒南第二小学校の関係団体との意見交換会を行い、令和3年1月から同小学校におきまして、地域協議会を設置し、具体的な課題や再編等の方向性に関する協議を5回にわたり行っていただき、同年7月に協議会でまとめられた学校の再編の意見書を教育委員会へ提出いただきました。
そういったものが表明されました折には、市としましても、高規格化につきましては、当初のスポーツ施設計画よりもちょっと早めまして、それに合わせて実施していくということは想定されますので、その辺りは、今後、県との協議を進めていく中で、早めにまた議会の皆様にもご提示させていただきたいというふうに考えております。
59 ◯成田智樹議員 今のご質問でございますけれども、現場でどのような問題が起こっているかということについては様々な問題が起こっているということは、皆様、既にご承知のとおりかと思いますけれども、一番の問題と言うか、この意見書の立て付けについてでございますけれども、何度もお読みいただきましたら分かりますが、この意見書で申し上げているのは、一番最後の「知的障がい行政、手帳制度を国の
このような市民の声をいかに届けるか、企業団議会の議員の皆様からもお伝えしていただけますし、例えば副企業長と、決まってませんけども、そういうことでの主要なポストに就かせていただくことによって企業団の中での生駒市が中心的な位置と言いますか、リーダーシップを執れるような環境で市民の声を届けることをやっぱりこれからも主張していきたいなというふうには考えております。
これからこの研修でお聞きした住民の皆様の声をしっかりとお聞きして、皆様が読みたいと思う魅力的な議会広報を届けていきたいと思いました。 以上、研修の報告とさせていただきます。 ○議長(吉村裕之君) ありがとうございました。
9月議会において説明させていただいた後、9月28日から10月27日までの1か月間、市民の皆様からご意見をいただくべく、パブリックコメントを実施いたしました。ご意見は2件いただいております。意見内容及びその回答につきましては資料のとおりとなっております。この2件のご意見を受けたことに対しまして、都市計画マスタープランの変更は行っておりません。
また、2階イベントスペースでは、集客イベントの開催や、地元商店街等と連携した「イルミネーションinかしはら」での特別装飾展示や、「橿原ウィンターパレード」への協力など、地元と連携した各種イベントへの参画を通じて、来訪者や市民の皆様にも楽しんでいただける取組を展開していただいております。
(市長 仲川元庸君 登壇) ◎市長(仲川元庸君) 皆様、おはようございます。 ただいまの道端議員からの御質問にお答えを申し上げます。
次に、3)の地域猫活動サポーターとの意見交換についてですが、市所有者不明猫適正管理推進事業の実施に当たり、地域猫活動サポーターの皆様から現場の状況や計画を、実際に取り組んでいく上での難しさなどのご意見をいただきました。