414件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良市議会 2022-12-15 12月15日-05号

また、現在、2050年に温室効果ガス排出量を実質ゼロにする、いわゆるカーボンニュートラル実現を目指し、奈良市におきましても奈良市ゼロカーボン戦略の策定を進めているところでありますが、本市が持続可能なまちづくりを進めていくには、脱炭素化に向けた省エネルギーの徹底再生可能エネルギー最大限導入していくことが急務となっております。 

広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)

炭素社会実現には、一人一人が気候危機打開の主人公になることです。市民による太陽光発電太陽熱温水器設置、農家の営農型太陽光発電バイオガス発電などの取組や様々な市民地域共同発電所作り、自治体や生協による再エネ中心の新電力会社設立大手電力からの再エネ中心電力契約変更などがあります。

橿原市議会 2022-12-07 令和4年厚生常任委員会 本文 開催日: 2022-12-07

裏面に行きまして、施策体系についてですが、ここにありますように4つ基本目標1つ目が「脱炭素社会構築気候変動への適応」、2つ目が「循環型社会の促進」、3つ目が「快適な生活環境と自然・歴史遺産との調和」、最後が「環境活動環境学習の増進」と、この4つ基本目標を柱として計画を設定しております。

生駒市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第4号) 本文 開催日:2022年12月07日

3、2019年11月25日にゼロカーボンシティ宣言を行った本市において、環境モデル都市及びSDGs未来都市としてCO2の削減をし、コンパクト・プラス・ネットワーク等による脱炭素型まちづくりのため、徒歩又は公共交通の利用が推奨されると思われますが、どのようにお考えでしょうか。  二つ目の猫の殺処分ゼロを目指す取組について。  

橿原市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文

なお、今、議員がお述べいただきました感染症対策における飛沫感染接触感染に加えて、エアロゾル感染対策として換気徹底が重要であるというような認識の下で、換気については、2方向の窓の開放、2方向に窓がない場合には30分に1回程度、数分だけ窓を全開にするよう、12月2日の校長会においても各校に改めて通知をいたしておりますが、これらの換気実施によりまして、二酸化炭素濃度が1,000ppmを超えることはないとの

広陵町議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第5号 9月26日)

要件についても、細かく分かれており、新築、長期優良住宅、低炭素住宅や、カーボンニュートラル実現の観点から省エネ性能の高い認定住宅については、限度額を上乗せして設定するという制度もある。認定された住宅だと、借入限度額が一般で3,000万円のところ、5,000万円まで対象にするなど、段階的な制度の設定はされているとの答弁がありました。  

奈良市議会 2022-09-13 09月13日-02号

本市といたしましては、今議会において補正予算として提案をしております市施設の照明のLED化につきましては、脱炭素に向けた第一段階対策であり、今後も政府の掲げるGX推進に向け、さらなる対策を行うよう検討いたしているところであります。 また、子育てや少子化対策におきましても、子ども医療費現物給付化対象年齢の拡大や様々な取組を今後も引き続き継続していく考えでございます。 

奈良市議会 2022-09-08 09月08日-01号

この事業は、地球温暖化対策への市民意識向上を促し、再生可能エネルギー等地域資源活用推進し、災害に強く低炭素地域づくり実現するものであり、一部寄附を募って太陽光発電及び蓄電池を公益的施設設置するものに対しての補助事業を実施しているところでございます。 今後も脱炭素に向けて様々な取組を展開していきたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(北良晃君) 31番酒井君。

生駒市議会 2022-09-05 令和4年第5回定例会(第2号) 本文 開催日:2022年09月05日

その中で、同時に市としてもさっきからずっと言ってますが、環境基本計画だったりだとか、脱炭素とか、いろんな国の動きの中で生駒市が取り組んでいるまちづくり事業というものは、このいこま市民パワーとか、それに付随する事業というのが当然大きな柱として入ってますから、いこま市民パワーがどういうふうな動きをしていくのかというものは、当然市として知っていなければ、そういう国のいろんな、何と言うんでしょうね、モデル

奈良市議会 2022-06-07 06月07日-04号

本市においては、脱炭素社会を目指し、再生可能エネルギー導入推進を図っており、太陽光パネル設置が適切に促進されることが必要であると考えております。太陽光パネル設置は、2012年FIT制度--固定価格買取制度を契機に導入が進んでおり、固定価格買取り単価変動による影響があるものの、設置件数は伸びている状況にございます。

広陵町議会 2022-03-22 令和 4年第1回定例会(第5号 3月22日)

次に、議案第12号、広陵行政組織条例の一部を改正することについては、脱炭素に関して、担当課未来都市推進課から住民環境部環境政策課となっているが、補助事業戦略デザイン等について、連携はどのように図っていくのかとの質疑に対し、補助事業等は、検討段階から関係課と連携して進めていた。今後の方向性についても意見交換しているため、組織改正に伴い、意向を踏まえて対応していきたいとの答弁がありました。  

生駒市議会 2022-03-16 令和4年第2回定例会 予算委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年03月16日

1149 ◯武元一SDGs推進課長 ただし、こちらの市民パワーがされています補助金なんですけれども、会社がやられているということで、脱炭素でありますとか、節電、省エネ環境保全、こういったものが条件、ちょっと条件やっぱり厳しいと言いますか、会社の事情も入っておりますので、自動的にこれが適用ということではないということでご理解いただいたらと思います。

生駒市議会 2022-03-15 令和4年第2回定例会 予算委員会(市民文教分科会) 本文 開催日:2022年03月15日

262 ◯沢田かおる委員 まず、この令和4年度予算案の概要の8ページ、グレーの網かけ二つ目の低炭素循環型社会構築生活環境保全のところの下から三つ目所有者不明猫適正管理事業、545万5,000円についてお聞きします。昨年度のこちらの予算なんですけれども、638万円だったんですね。