生駒市議会 2022-12-27 令和4年第7回定例会(第6号) 本文 開催日:2022年12月27日
また、今期定例会において、市制施行以来、初めて議員定数を変更する議案を可決し本市議会の歴史に新たな1ページを刻むこととなりました。議員の皆様におかれましては、一人一人が担う役割及び責務を自覚し、市民からの信頼と負託に応える議員として誠実な職務の遂行をもって、引き続き市民の福祉の増進に努めていただきますようお願いいたします。
また、今期定例会において、市制施行以来、初めて議員定数を変更する議案を可決し本市議会の歴史に新たな1ページを刻むこととなりました。議員の皆様におかれましては、一人一人が担う役割及び責務を自覚し、市民からの信頼と負託に応える議員として誠実な職務の遂行をもって、引き続き市民の福祉の増進に努めていただきますようお願いいたします。
3 ◯梶井憲子委員 先ほどの本会議において、令和3年議員提出議案第3号の議決結果として議員定数22人が決定されましたので、私たち会派緑生が提出しておりました、令和3年議員提出議案第4号に対する修正の動議の内容では、1人の議員が予算委員会を除く常任委員会には所属しないことになり、これまでの予算委員会以外の常任委員会には必ずいずれかに所属するとの取扱いにそごが生じることになりますので
また、原案では議長の中立性を維持するため、議員定数は偶数であるべきとの考えが述べられましたが、実際に奈良市は定数39人、橿原市は23人であります。定数が奇数の市議会もあり、特に問題なく議会運営をされているとそれぞれの市議会議員からお聞きしていることから、定数は偶数、奇数にこだわらなくてもよいと考え、修正するものです。
1 令和4年生駒市議会第7回定例会会議録(第5号) 1 日 時 令和4年12月21日(水) 午前10時 2 場 所 生駒市議場 3 議事日程 再開宣告 諸般の報告 開議宣告 令和3年 生駒市議会の議員の定数
1)令和3年議員提出議案第3号、生駒市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例の制定についてに対する修正の動議について及び2)令和3年議員提出議案第4号、生駒市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定についてに対する修正の動議について。 資料1、修正案第1号及び資料2、修正案第1号をご参照ください。
議会運営委員会会議録 1 日 時 令和4年12月20日(火) 午前10時 2 場 所 第1会議室 3 調査事項 1 令和4年生駒市議会第7回(12月)定例会の運営について (1) 追加議案について 議案第90号 令和4年度生駒市一般会計補正予算(第10回) (2) 修正の動議について 1) 令和3年議員提出議案第3号 生駒市議会の議員の定数
今回の議員定数に関する特別委員会は、過去物すごく回数を重ねてやってきました。今日が最終ぐらいになるかなと思うんですが、今回の議員定数に関する委員会は一応議員からの提案ですね。
▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 議員定数に関する特別委員会会議録 1 日 時 令和4年12月16日(金) 予算委員会終了後 2 場 所 第1会議室 3 審査事項 令和3年議員提出議案第3号 生駒市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例
本案は令和3年12月定例会において当委員会に審査を付託され、令和3年議員提出議案第3号の審査を踏まえた審査が必要なことから継続審査としていたものですが、先ほどの議員定数に関する特別委員会で令和3年議員提出議案第3号が採決されたことから、本案の審査を再開いたします。 なお、前回の委員会で質疑は終結しておりますので、本案について討議の提案等のご意見はございませんか。
今回の議案第103号 奈良市消防団条例の一部改正についてには、新たに地域支援消防分団として消防団員の定数を200名増員するとされています。これは勤務形態の多様化により市外で働く団員が増えたため、昼間に活動できる団員を確保し、災害に対応できるよう、機能別消防団員として新たに創設される分団員200名です。
副企業長、企業団議会の定数につきましては、引き続き協議、検討させていただきまして、来年度、令和5年度中に整理するということになっております。基本計画への記載については、このフレームについて記載するということで了承されたところであります。 続きまして、水道料金体系の基本的な考え方につきましてですけども、現状各市町村の水道料金体系につきましては差異があります。
あと、定年延長に伴う新規職員の抑制ということでございますけれども、現在も再任用制度を導入している中で、フルタイムの再任用制度を取っている方につきましては、定数管理の中に入っておりますので、これは65歳まで定数になっております。
そのような答弁の中、本定例会において、議案第103号の奈良市消防団条例の一部改正において、条例定数の変更や出動報酬の変更などについて提案されていることについて質問いたします。 まず、消防団員定数についてであります。
また、長期研修への対応として、現在、条例定数137名の中で救急救命研修所、県消防学校、消防大学校への入校を実施しており、計画的な職員採用と救急救命士等の養成を行っています。
総合計画に掲げられている施策の方向性を見ますと、限られた経営資源を有効に活用し、効果が最大となるような行財政改革を進めるという記述があり、職員定数については、職員数の適正化を通じた人件費の見直しを図り、経常的な行政コストを見直すとの記述があります。しかしながら、総合計画の計画期間が定まっているにもかかわらず、これらに関する個別計画がまだ作成されておられません。
一例で病院事業計画にもあるんですけども、常勤の医師が何人いるのかが重要で、あくまで非常勤医師は非常勤であって、庁内で職員定数に入る方々が各部、各課に適正な人数がいることが重要だと思っております。最後、1問目の最後になりますけども、会計年度プロ人材の方々は庁内で存在が認知されてないんですよね。なんか見たことない人、歩いているわと。
議案第6号 める意見書について…………………………………………………… 258 12月21日 再開宣告………………………………………………………………… 263 〃 諸般の報告……………………………………………………………… 263 〃 開議宣告………………………………………………………………… 264 令和3年 生駒市議会の議員の定数
まず、閉会中において、所管事項の調査として、議会運営委員会が開催されておりますので、報告を受けるとともに、閉会中の継続審査として、議員定数に関する特別委員会が開催されておりますので、報告を受けます。 議会運営委員会及び議員定数に関する特別委員会委員長、23番福中眞美議員。
そやから、そういう体制の強化について、今後、こども政策課をつくっていくということですけれども、それに対して、今ある職員の定数管理体制の中でどうやって人を確保していくのかね。その点について、相談体制の強化はどう図っていくのかお答えください。 あわせて、時間の関係がありますので、質問を続けます。
所 第1会議室 3 調査事項 1 令和4年生駒市議会第7回(12月)定例会の運営について (1) 一般質問について (2) 市長提出議案について (3) 議員提出議案について 議員提出議案第6号 知的障がい者・知的障がい行政の国の対応拡充を求める意見書 について (4) 陳情書等について (5) 常任委員会の所管事務調査の実施について (6) 議員定数