生駒市議会 2022-12-05 令和4年第7回定例会(第2号) 本文 開催日:2022年12月05日
それで、このところに高校生のアルバイト収入について、申告すれば、未成年者控除のほか、クラブ活動費、修学旅行費、学習塾費、大学の受験料、入学金等に使うことができるということを記載する必要があると言われております。これについてはいかがでしょうか。
それで、このところに高校生のアルバイト収入について、申告すれば、未成年者控除のほか、クラブ活動費、修学旅行費、学習塾費、大学の受験料、入学金等に使うことができるということを記載する必要があると言われております。これについてはいかがでしょうか。
新型コロナウイルス感染症の影響による雇用情勢の悪化を受け、アルバイト収入を失うなど、経済的困窮状況にある学生の経済的支援並びに学生の力を地域課題解決に活用することを目的に、会計年度任用職員として任用するため、2000万円を全額、地方創生臨時交付金を財源として総務費の一般管理費に計上されています。 そこで、まず総合政策部長に伺います。
次に、感染拡大の影響による雇用情勢の悪化を受けまして、アルバイト収入を失うなど経済的に困窮をしている学生への経済支援策、また学生の力を地域の課題解決に活用しようという目的で、市内在住の大学生を会計年度任用職員として任用するための経費として2000万円を措置いたしております。
これは私ですけれど、大抵は、共働きの家族というのは、女性のパート・アルバイト収入というものが一気に減らされた。これがNHKのドキュメンタリーの状況だったんですね。 そのような形で言うならば、パートでされている主婦、8万円から10万円というのが、半分になったとか3万円だけ減ったとかというのでも非常に大きな影響を受けるんですね。子育て中のひとり親世帯、共働き世帯の実態をもっと知っていただきたい。
その主な質疑については、学生支援金給付事業の詳細はに対し、アルバイト収入などで家庭から自立している学生を対象とした国の学生支援緊急給付金に上乗せをして、住民税非課税世帯には10万円を、それに準じる世帯には5万円をそれぞれ支給するものです。ホームページから申請書をダウンロードし、添付書類を添えて申請していただいて、不備がなければ申請から2週間程度で支給したいと考えていますとの答弁がありました。
これは、第1項 教育総務費、第2目 事務局費におきまして、新型コロナウイルス感染症の影響により、アルバイト収入の減少等で経済的に困窮する独り暮らしの大学生等に対する支援金給付に要する経費 3,059万4,000円と、GIGAスクール構想実現に向けたタブレットパソコン購入等に要する経費といたしまして、第2項 小学校費、第2目 教育振興費で1億 760万 3,000円、第3項 中学校費、第2目 教育振興費
生活保護であれば、未成年のアルバイト収入には月1万1,600円の未成年控除というのがあるんですけども、こういったものはないのでしょうか。
479: ● 生活福祉課長 まず、アルバイト収入に関しましてですけども、今現在のところ、アルバイト収入の中で修学旅行等で費用を使って収入申告を上げていただいてる世帯はございません。 あと、先ほど委員のほうから申し上げられてます返還金の対象のところでございますが、ちょっとこちらは資料を持ち合わせておりません。
周知方法はと問われたのに対し、3カ月に一度、収入申告書の提出を求め、学生のアルバイト収入があった場合は、聞き取りを行い、説明も含め収入認定をするかしないか判断しているとの答弁があり、それに対し、今までこの制度に該当する世帯は何件あったのかと問われたのに対し、今のところ、聞き取った件数はないとの答弁があり、それに対し、それはおかしいのでは。
次に、不正受給の実態についてでございますが、平成21年度は200件、被保護人員全体からみると3.12%、22年度は314件で、同じく4.45%となっておりますが、そのほとんどが収入の申告漏れで、年金記録の訂正等による年金の遡及受給の申告漏れや高校生のアルバイト収入の申告漏れなどでございます。これらについては、発覚の都度、生活保護法第78条に基づき、その費用の徴収手続をとっております。