2046件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

諫早市議会 2022-12-13 令和4年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2022-12-13

主な質疑として、4款こども福祉費、2項社会福祉費高齢者福祉施設物価高騰対策支援事業予算額249万5,000円について、対象施設養護老人ホームが3施設生活支援ハウスが2施設の計5施設とのことであるが、食材費支援金算出方法はどのように行ったのかとの質疑に対し、国が実施した介護事業経営実態調査による1人当たりの月額食材費1万7,560円と、帝国データバンク価格改定動向調査による食品の平均値上率14

西海市議会 2022-12-06 12月06日-02号

お手元の資料にありますように、在宅という捉え方ですけれども、これはグループホーム有料老人ホームに入居されている方も含むということになっておりますので、この点について先ほどお尋ねをしました要介護4、5の在宅の方、グループホーム有料老人ホーム入居者の方も含めて、データが分かっておりましたらお示しをいただきたいと思います。 ○議長(宮本一昭) 林長寿介護課長

諫早市議会 2022-12-03 令和4年第5回(12月)定例会(第3日目)  本文

住宅が密接しておりまして、またアパートや特別養護老人ホーム直近のものでもございました。火災現場の西側には、二級河川の江ノ浦川が流れているわけでございますけれども、なぜ河川から取水しないのか、消防関係者にお尋ねいたしましたところ、可搬ポンプ設置ができないということで、給水用のホースが川の水面まで届かないということでございました。  

西海市議会 2022-09-12 09月12日-02号

第8期西海介護保険事業計画及び老人福祉計画によれば、本市の65歳以上の高齢者人口は、令和2年のピークを境に減少期に移行していく一方、64歳以下の人口の急速な減少により、高齢化率はますます上昇することが見込まれています。 このような中、コロナ禍での高齢者外出自粛により、認知機能身体機能の低下などへの影響が憂慮されております。

諫早市議会 2022-09-02 令和4年第4回(9月)定例会(第2日目)  本文

ここでいう児童福祉施設とは、建築基準法でいう特殊建築物に当たり、児童福祉施設のほかに老人福祉施設障害者支援施設など、福祉の用途に関する建築物を指し、放課後児童クラブデイサービスなども含まれます。範囲が大変広く、規模も大・小ありますので、今回は、市がその施設運営の経費や利用者の費用を補助・支援している床面積200平方メートル以下の小規模施設について伺います。  

松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第5号) 本文

場所又はその付近において、信号機設置により抑止することができたと考えられる人身事故信号機設置を検討する前の1年間に2件以上発生しており、かつ、交差点の形状、視認性、車両の速度、当該場所における物損事故件数等から事故発生原因調査・分析した結果、交通の安全の確保のため、他の対策により代替ができないと認められること」、2つ目が「小中学校、幼稚園、幼保連携型認定こども園保育所児童公園病院養護老人

諫早市議会 2022-06-04 令和4年第3回(6月)定例会(第4日目)  本文

この諫早市地域公共交通協議会は、各地域自治会の方や交通事業者老人クラブ連合会行政機関などの委員で構成され、様々な立場からの御意見を調整しながら、今後の望ましい諫早市公共交通の在り方について合意形成を図ろうとするものであります。  今後は、先ほど部長の答弁にありましたように、協議会において議論を進めながら令和4年度中に計画を策定する予定であります。  

諫早市議会 2022-03-07 令和4年第2回(3月)定例会(第7日目)  本文

平成20年4月から老人保健制度が廃止され、代わりに始まったのが後期高齢者医療制度です。国民を年齢で区切り、75歳以上の高齢者を国保や健保から切り離し、別枠の医療保険にして、負担増差別医療を押し付けるものであります。  保険料は2年ごとに見直され、平成20年以来6回にわたる保険料値上げが繰り返され、高齢者の暮らしを圧迫してきました。  さらに、令和4年度の保険料値上げです。

諫早市議会 2022-03-06 令和4年第2回(3月)定例会(第6日目)  本文

118~119ページ、4款2項2目養護老人ホーム措置事業ですが、予算額が1億7,600万円となります。前年度より600万円ほど増額されていますので、その内容についてお伺いいたします。  続きまして、4款3項1目子育て情報発信事業の分です。資料6の1ページを皆さんも御覧いただければと思います。  

諫早市議会 2022-03-05 令和4年第2回(3月)定例会(第5日目)  本文

本市では、V・ファーレン長崎ホームタウン事業として、ホームゲームへの市民無料招待、市が広報活動などを行う諫早市サンクスマッチ、市外からの来場者に対して本市観光物産をPRするためのブース運営応援のぼりや横断幕の掲示、市内小学校でV・ファーレン長崎選手や元選手特別授業を行う地域交流事業などを行っております。  

松浦市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第3号) 本文

在宅で、おうちでですね、自宅で受けられるサービスにつきましては、訪問介護、いわゆるホームヘルプ、それから、訪問看護訪問リハビリテーション通所介護、いわゆるデイサービスです。それから、認知症対応型通所介護通所リハビリ、いわゆるデイケアと言われるものです。訪問入浴短期入所福祉用具貸与・販売、それから、住宅改修があります。  

諫早市議会 2021-12-04 令和3年第7回(12月)定例会(第4日目)  本文

地域包括支援センターの主な業務としては、総合相談権利擁護などがあり、本市においては平成30年度から各地域包括支援センター生活支援コーディネーターを1名ずつ配置し、介護予防生活支援語らん場開催や、語らん場から生まれた地域の支え合い活動などへの支援民生委員老人クラブ自治会婦人会などとの意見交換を通した地域との情報共有連携に努めているところでございます。  

諫早市議会 2021-09-04 令和3年第6回(9月)定例会(第4日目)  本文

これを達成するための具体的な事業としましては、V・ファーレン長崎ホームタウン事業により、ホームゲームの際に本市PRブース設置し、諫早を再び訪れてもらえるような本市魅力発信を行っております。  また、各種大会合宿等で、市内スポーツ施設に多くの方に来て利用していただけるように、施設等情報発信コンベンション等開催に対して助成を行っているところでございます。  

諫早市議会 2021-06-05 令和3年第5回(6月)定例会(第5日目)  本文

また、市民生活環境部健康福祉部連携して諫早市老人クラブ連合会への意見聴取を行うとともに、それぞれの対応状況などについて情報交換を行っているところでございます。  老人クラブ連合会からは、交通弱者対策については、高齢者だけでなく、市民全体を対象とした安価で利用しやすい新しい交通体系の整備を求める意見を出されるなど、様々な意見を頂いているところでございます。