3068件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西海市議会 2022-12-06 12月06日-02号

現在、大石知事は県議会において、18歳までの医療費助成を提案しておられます。現在、県内において9市町で実施されており、我が市においても医療費助成を行っていただいております。今後は県が実施することにより、西海市としても予算措置をする必要がなくなる。そこで、現在の予算を活用し、西海市での子育て世帯応援として実施すべきではないかと思いますけれども、再度、市としての考えをお伺いさせていただきます。

諫早市議会 2022-09-03 令和4年第4回(9月)定例会(第3日目)  本文

もし新しい知事のもとで、そういう子どもたち医療費助成支援が実現すれば、そこにまた諫早市としては財源が出てくるわけであります。  それから、保育料の減免ということも掲げております。今諫早市では第3子は無料、第2子が4分の1です。そういったところの家庭の保護者の皆さんの負担を減らしていきたい。こういうことにもチャレンジしていきたいと思います。  3つ目が、学校給食無償化であります。

松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第3号) 本文

この先、団塊世代が80歳を迎えて増えていくというのにどうするのか心配ですが、一般病床コロナ感染者に圧迫されているということですので、せめて松浦中央病院の当初の87床に増床を、市長から長崎県の知事福祉保健部長増床お願いをしていただかないと、この先、逼迫することになってしまいます。  

松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第2号) 本文

そういった段階でもう諦めてしまうというケースが実際に出ているのではないかなというふうに考えるわけですけれども、これら連帯保証人2人の連署を確保することが困難な生活困窮者現状、また、今後ますます増えてくることが予想される単身高齢者等の増加など、公営住宅を取り巻く状況を踏まえ、国土交通省平成30年3月30日に各都道府県知事及び政令指定都市の長宛てに発した通知、「「公営住宅管理標準条例(案)について」

西海市議会 2022-06-16 06月16日-04号

まず1点目の、本市が移行していないのはなぜか伺うとのご質問ですが、景観法では、地域の良好な景観形成に対し、責任を持って主体的に取り組む地方公共団体景観行政団体としており、都道府県、政令市及び中核市は、景観法に基づき、自動的に景観行政団体となり、西海市を含むその他の市町村は、都道府県知事協議を行うことで景観行政団体になることができます。 

西海市議会 2022-06-15 06月15日-03号

しかし、長岡藩の大参事、これは役職で、今でいう副知事相当らしいですけど、大参事小林虎三郎が「食えないときこそ教育が必要だ」、「苦しいときこそ人づくりが必要だ」と、その米を士族に分け与えずに売ったわけです。そして、資金をつくって学校を設立したということです。そのお金によって国漢学校の新校舎が開校したのが1870年、明治3年のこの日ということでございます。

諫早市議会 2022-06-02 令和4年第3回(6月)定例会(第2日目)  本文

その後、県の認定研修及び調査などがございまして、県の福祉保健審議会に諮った上で、知事認定を行うということになっております。  それから、里親出前講座につきましては、里親に関する知識の普及啓発等の一環として、長崎県が長崎里親育成センターすくすくに委託し実施しておりまして、毎年県内市町において開催されております。  

松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第3号) 本文

今後については、5月に県に対し、県事業での事業化に向け、関係者との調整を含め、市と連携して取り組むことという要望を行ったところ、知事からも、今回の事業地元理解が一番であり、その地元調整については県もその手法等検討を含め協力していくとの回答をいただきましたので、県とともに関係者との意見交換を重ね、皆様の御理解をいただいた上で、早期に事業着手できるよう努力を続けてまいるよう考えているところでございます

松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第2号) 本文

大石知事も、子育てには注力したいとおっしゃっております。お金をまた何か5万円とかという話が出ていましたけども、この場からちょっとお願いをしたいなと思っているのは、医療費助成制度、せめて中学生までの分をこの大石知事現物給付でやってくれるんじゃないかなと、ちょっと実は私はお願いもしたいし、期待もしているところです。今後そこの辺については注視をしていきたいと思います。  

諫早市議会 2022-03-07 令和4年第2回(3月)定例会(第7日目)  本文

社会保障審議会の部会では、全国知事会や全国市長会委員がそろって賛意を表明、未就学児にとどまらない対象拡大と共に、地方側負担が求められた2分の1の軽減財源を国が十分に確保するように求めたとの報道もあっております。  本市の予算では、繰入金として保険基盤安定負担金のうち、未就学児に係る均等割の5割を国・県・市で負担する1,082万8,000円が計上されております。

諫早市議会 2022-03-02 令和4年第2回(3月)定例会(第2日目)  本文

続きまして、新鳥栖・武雄温泉間の整備方式に関する長崎県と佐賀県の両知事による会談の状況についてでございます。  長崎県の中村前知事佐賀県の山口知事は、平成31年1月に会談され、フリーゲージトレイン導入断念の責任ある立場として、国で協議を進め方向性を明らかにしてほしいということについては意見が一致しました。  

松浦市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第4号) 本文

市長長崎県知事選挙のときのあそこの木寺履物店での出発の式のときに、この3島の有人離島については、しっかり知事ともコンタクトを取りながら対応していっているというようなお話を聞いて、ああ、やってくれているんだなと、そういう思いも持ったところでございます。  さっき、今、この15項目の中で、特にチャーター船、この部分については早くしてあげられたらどうかなと思っておるところです。  

諫早市議会 2021-12-04 令和3年第7回(12月)定例会(第4日目)  本文

市民の中には、「来年2月の知事選に市長出らすとじゃなかよねえ」と心配される方もいらっしゃいます。また、もう一度国政に行くのではないかと、こちらも心配される方もいらっしゃいます。そんな方が少なからず本当にいらっしゃるのですね。  私としましては、せっかくのすばらしい公約を出されておりますので、1つずつゆっくり丁寧に、そして中長期的に取り組んでいただければと思っております。