大村市議会 2020-03-04 03月04日-04号
親会社合意との見出しで、市内の黒丸町の総合運動公園とその周辺にV・ファーレン長崎の新しい練習拠点を建設するということで、親会社、ジャパネットホールディングスと市が合意したという解説記事を掲載しておりましたけれども、議会は、その前日の全員協議会では、概要について説明を受けたのみで、議会との合意形成は全くできておらず、全員協議会後の市長の記者会見の内容も極めて不謹慎で、議会軽視は免れないという発言であり、市長不信任
親会社合意との見出しで、市内の黒丸町の総合運動公園とその周辺にV・ファーレン長崎の新しい練習拠点を建設するということで、親会社、ジャパネットホールディングスと市が合意したという解説記事を掲載しておりましたけれども、議会は、その前日の全員協議会では、概要について説明を受けたのみで、議会との合意形成は全くできておらず、全員協議会後の市長の記者会見の内容も極めて不謹慎で、議会軽視は免れないという発言であり、市長不信任
本来であれば、予算の議案を修正なり、否決なりするということは、私は基本的に市長不信任に値するのではないかと考えております。 前回、反対をして、また今回はこの議案で反対をするという考え、意見が多数あるみたいですが、そういう状況であれば、市長に対する不信任を出すべきだという、そういう考えはなかったでしょうか。
住民投票請求が市長の不信任であることの自覚さえ田上市長にはありません。国民主権は、日本国憲法の基本原理です。民主政治の最終決定の権利は市民一人ひとりにあります。しかし、市長はその取り巻く一部の企業と少数の議員とで結託し、市民の幅広い理解も得ないままにMICEというばくち事業に数百億円の血税を支出し、次世代にもその借金を払わせると断言しています。これを議会制民主主義では、独裁政治といいます。
112 ◯浅田五郎委員 都市経営会議というのはきのう初めて私もあれしたとけど、考え方によっては市長を中心にしてやっていると思うんだけど、ちょうどPTA連合会から工事が進んでいて、ああいう形まで持っていって、ああいうところまできたという、あれはもう教育委員会の不信任よ。
◆21番(山北正久君) 決意はよくわかりますけれども、今までは議員の立場、本会議場におきます議員の発言は、ある意味では、許容される部分もありますけれども、首長、市長ということになりますと、その発言は、行政執行の代表として、極めて重大かつ場合によっては議会の不信任を招き、退陣を要求される場面も、全国的にたくさん事例があります。
この中で修正案というのは、やはり野口市長に対する不信任案と私は思っております。そこで、この修正案に対する賛同者の皆様方に私の意見を言いたいのでありますが、やはり修正案を出すからには代案が必ず必要であると、そうでなければ、いつあれを解体して、どのようにこの問題を解決していくのか、やはり解体の解決策というのを示しながら修正案はするべきと思っております。
私ども日本共産党議員団は、藤原市長不信任決議を提案しましたが、反対多数で否決されたことはまことに残念でなりません。また、事件の真相究明のためと事件の再発防止のために強力な権限を持った百条調査委員会の設置も提案しましたが、これも反対多数で否決されました。非常に残念であります。
◆4番(柴田恭成君) 発議第4号「南島原市長の不信任決議について」、提出者に何点か質疑をいたします。 今回のこの不信任案決議につきましては、市長のほうから既にこの理由でも述べられましたとおり、今月の26日付をもって辞職願が提出されております。
これまでに5件の予算修正に加え、さきの本年度予算では19件もの継続審査や予算修正を受けられたことは、まさに不信任状態と言うべきでしょう。さらに、市職員の不祥事がとどまるところを知らないなど、長崎市政の現実を直視し、きちんと反省すべきが先ではありませんか。
これは、地方自治法第148、149条からしても、市議会が不信任を与えたと同じようなものであるということ、そのことを重く受けとめて、今後の市政運営に取り組んでいただきたいと、真剣にやってほしいということを強く要望を最初にいたしまして、質問に入ります。 市長は、長崎市を平和都市、平和都市と言っておりますが、私は、長崎市は決して平和都市であるとは思っておりません。
昨年4月の市長選で南島原市は大差で藤原市長を選び、4年間の松島市政に対して不信任を表明したと思っております。このことは、松島市政が推進してきた学校統廃合の政策にも不信任を表明したと私はとらえておりますが、市長の見解はどうでしょうか。 学校統廃合は、現在、全国各地で性急に進められています。2000年代に入ってからの学校統廃合は、平成の市町村合併に伴うものであります。
阿久根市長なんか、ご案内のとおり、はっきり申し上げて、そういう状況の中で2度も不信任を食らっても上がっておられる。これは職員の給料に厳しい姿勢を示しておられるからであります。しかし、これはあの経過を見てみましても、私は阿久根市長のあり方は決して正しい姿ではないと、こう思っておるわけであります。
しかし、そうなってきますというと、市長の市政不信任ということに、市民からの市長に対する不信任ということになる。これは私のあくまでも考えです。ここは議論の場ですから、私の言うことを市民の皆さん方が聞いて、どちらに判断されるかですから。私なら、市長の任期のうちに諮問機関の期日というのは決めるべきであろうというふうに思います。
そうすると、例えば、それを超えて市長が判断するとすれば、病院局は、これは不信任じゃないですか。全く病院局の機能を果たさなかったということになりかねないわけですよね。そういう重大な内容のものを決意させようとするんですか。そこはあらかじめ市長に通常一般的な認識が通るような形で提言すべきじゃないですか、PTとしても。どうぞ両論併記であなたが選びなさいと。
取り下げに対し、一部議員から議会の意見を聞かずに取り下げるのは納得できないなどとして、町長不信任の動議が出たが、町長が陳謝したため撤回した。同町では、土地などの財産を取得する場合、面積5千m2、価格700万円のいずれも上回れば、議会の同意が必要と条例で定めているが、雲仙パークホテルの場合は、面積で条例に該当しない」これが9月16日の長崎新聞です。
私はそれとあわせて、きょうのいわゆるコメントで、そのまま、わっといったとすると、少なくともやっぱり不信任というものが可決されたわけですから、今後の議会運営がこのままではスムーズにいかないんじゃないかという懸念を持っております。
同時にこの半年分の審査においても不認定だということで、そしてまた、一昨日の本会議において全員の委員の皆さんが平戸市の決算書は認めないと、いわゆる市長に対するこれは不信任ですよね。これに対して市長どう思いますか。
川添議長の不信任に関する決議案であります。 提案理由であります。 大村市議会においては、昭和17年市議会発足以来、議長職について、戦前戦後の混乱期を除き、昭和26年就任第3代議長より平成15年就任第30代議長まで半世紀以上にわたり1期を2年とする慣行を踏襲してきた。
の充実強化に関する意見書----6.23原案可決議会第8号議案 道路整備促進に関する意見書----6.23原案可決議会第9号議案 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書----6.23原案可決議会第10号議案 日本船舶振興会への交付金軽減等に関する意見書----6.23原案可決議会第11号議案 住民基本台帳の閲覧制度の早期見直しを求める意見書----6.23原案可決議会第12号議案 川添議長の不信任
もしこれが廃案になったとき、あなた不信任ですよ。とすれば議会解散ですよ。もう一回選挙をして問うて構わんですよ。それだけのものを持っての提案ですか。違うんじゃない。財政の精査をしていない。だから、これは本当の、ここに書いてありますよ。市民の皆さんにも見せます。本当に健全化なのかと疑いたくなる。 そこで、きょうのここに書いておる「地方を変える」、日本経済新聞、本日付の新聞ですよ。