諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
1つは、演説に向かう候補者や弁士がタブレットを小脇に持ち登壇します。タブレットの中の原稿を見ながら演説をするということです。昨日は、タブレット活用についての質疑がございましたが、百聞は一見に如かず、授業の一部にすっかり馴染んでいる様子でありました。 2つ目は、児童の皆さんの真剣な取組です。私自身、初めて投票所に行ったときのことや、選挙に立候補しようと思ったときのことを思い出しました。
1つは、演説に向かう候補者や弁士がタブレットを小脇に持ち登壇します。タブレットの中の原稿を見ながら演説をするということです。昨日は、タブレット活用についての質疑がございましたが、百聞は一見に如かず、授業の一部にすっかり馴染んでいる様子でありました。 2つ目は、児童の皆さんの真剣な取組です。私自身、初めて投票所に行ったときのことや、選挙に立候補しようと思ったときのことを思い出しました。
それでは、(3)本市の小・中学校のタブレット端末についてということで質問をさせていただきます。 本市において、タブレット端末機は全て普及したのか質問いたします。
教育委員会といたしましては、不登校児童生徒の対応は喫緊の課題と考えており、各自治体の取組を参考にしながら不登校の未然防止はもちろんのこと、子どもの居場所の確保やタブレットの活用など安心して学べる環境づくりに取り組んでいきたいと考えております。
また、議会の先進的な取組に倣いまして、行政側としても議会用タブレットの導入を令和3年11月から行っています。 また、テレワークの本格運用開始による柔軟な業務環境の整備といたしまして、令和4年2月から実施しております。これは新型コロナウイルス対策という側面もございますが、それによってテレワークを今後進めていく上での足がかりとなるんではないかと思っております。
14 ◯ 13番(鈴立靖幸君) 学校環境というものは非常に大事でございまして、学校教材も、いろんなタブレット等、どんどん進んでいっています。宿題も何も全部タブレットのようなとでしているのを見ると、ああ、全然変わってきたなと。ただ、教育環境というところはやはりしっかり保ってあげないといけないと。
21 ◯ 11番(中塚祐介君) こういう部分について、タブレット化することによって簡略化する、ペーパーレスにすると言いながら、情報量があまりにも議会側と行政側と違うというのがここではっきりしとる。やはりこういったところはきちっとやってもらわないと、どうやってどういうふうに審査していくのか。
7款農林水産費、1項農業委員会費、農地集積・集約化加速化対策事業、予算額342万5,000円について、農業委員や農地利用最適化推進委員用にタブレット端末60台を購入する予算が計上されているが、事業の目的である農地の集積・集約化はどのように図られるのかとの質疑に対し、導入を予定しているタブレット端末は、農地台帳で管理している農地の所在、所有者、地目、面積、貸借の状況等の情報にアクセスすることが可能であり
検索するときに、例えば、今お手持ちのタブレットですとか、スマートフォンでも何でもいいと思います。「西海市 ランチ」ですとか「西海市のおいしいお店」みたいなので検索すると、こういった飲食店情報とかが出ます。こういったそのお店の情報がトップに出てきます。
(タブレットを示す)面白い形です。この遊具が1基、設置されました。この遊具は、最大4人が乗れる回転遊具です。総合公園に1基。少しずつ増やしていくような話でしたけれども、そういうふうに県も動いている状況です。 これはふるさと納税を活用し、設置されたという話があっています。
本市としても小中学校に1人1台のタブレットの整備をされ、在宅学習や学力向上のため、様々なことに目を向け取り組んでいると思います。
11款教育費、3項学校教育費、コンピュータ活用事業、予算額1億3,700万円について、ICT活用において、今後、家庭にタブレット端末を持ち帰って学習する機会も増えてくると思われるが、インターネット環境が整っていない場合や、通信事業者との契約、また、破損に備えた保険料などに対するサポート体制はどのように考えているのか、との質疑に対し、家庭における本格的なタブレット端末の利活用は、本年6月ごろの開始を目指
つまり、児童生徒が同時に自分のタブレットで動画を見ますと、当然、通信速度は遅くなりますので、教室に備えている大型提示装置で見るというようなことでございます。
小・中学校のICT環境整備では、本年1月に令和3年度導入予定であったタブレットパソコン717台の納品が完了し、GIGAスクール構想による児童生徒1人1台端末の整備が完了しました。今後は、電子黒板やタブレットパソコン、デジタル教科書などを活用した効果的な授業を実践できる教職員を育成するとともに、コンピューターなどを効果的かつ適切に活用できる児童生徒の育成に努めてまいります。
また、1人1台タブレット端末を生かした教育のICT化を推進し、新たな学びを充実させてまいります。 2点目は、コミュニティ・スクール制度の拡大です。 現在取り組んでいる上志佐、福島地区の3校に加えまして、今年度、調川小学校、調川中学校と鷹島小学校、鷹島中学校への導入を予定しております。
現在、5年計画の2年目が終わろうとしているわけですけれども、既に目標を達成できたものとして、1人1台タブレットパソコンの配置、ふるさと教育の実施、学校施設の耐震化、市立図書館の蔵書冊数、また、郷土愛を高めるための歴史や文化に触れる機会の提供などがございます。 しかしながら、議員おっしゃいました学力向上、教育施設の整備、文化財の保存と継承など、現在進行中のものも多くあります。
次に行きますが、今、先ほどもありましたけども、GIGAスクール構想にて1人1台タブレットを持っておられます。このことに関しては、本市にはタブレットを対応していただきまして感謝申し上げます。
GIGAスクール構想推進事業につきましては、既に配付した中学生用のタブレット端末に主要5教科の知識技能を身につけることを目的に、新たに、多機能AIドリルを整備いたします。
主な質疑及び意見として、12款教育費、3項学校教育費、GIGAスクール整備事業(関連機器整備)、予算額440万円について、昨年度に購入したタブレット型パソコンの関連機器を整備し、家庭学習でも活用するとのことだが、長時間の使用や学習以外での使用などの問題が生じないよう、フィルタリングを考えているのか、との質疑に対し、教育委員会において、家庭での利活用に関する基本的なルールを作成し、運用を徹底していく。
まず1番目、家庭でパソコン学習ができる体制を構築するとあるが、パソコンとはこの場合、学校で支給されているタブレット端末、パソコン、タブレットという呼び名の問題なのかなとは思うのですが、これを持ち帰るという意味なのかということ。また、学校のタブレット端末、これを持ち帰るというのが設定としてあるのかという点です。 これは1番目に関係しますが、2番です。
また、スマートフォンやタブレットといったICT機器の利活用に不安のある高齢者を対象に、市は民間事業者と協力し、市内の公民館など15カ所におきまして、無料スマートフォン教室を各2回開催しているところであり、小長井地域におきましても10月25日と11月1日に開催したところでございます。