西海市議会 2015-09-10 09月10日-03号
去る7月20日には、東京都内にある西海市出身者が経営している料飲店において、関東西海市会役員の皆様方やその関係する店舗オーナー様などを対象とした「長崎西海の魚」試食会を開催いたしました。この試食会は、西海市にご縁のある方々に、西海市で生産される水産物の品質や味のよさを知って頂き、幅広くご活用頂きたく開催したものであります。
去る7月20日には、東京都内にある西海市出身者が経営している料飲店において、関東西海市会役員の皆様方やその関係する店舗オーナー様などを対象とした「長崎西海の魚」試食会を開催いたしました。この試食会は、西海市にご縁のある方々に、西海市で生産される水産物の品質や味のよさを知って頂き、幅広くご活用頂きたく開催したものであります。
初めに、総務部関連では、秘書広報室関係で、6月4日に関東西海市会12名の役員に、6月16日には西海市関西会の役員約10名に対し、工業団地への企業誘致に関する情報提供等の協力をお願いしました。 8月20日には、平戸市において第113回長崎県市長会議が開かれ、国や長崎県に対する提言について慎重な審議が行われました。
また、つい先日でありますが、6月4日には関東西海市会の役員の方々と懇談をし、工業団地の説明とともに、企業誘致についての情報提供をお願いして参ったところであります。 今後とも長崎県並びに長崎県産業振興財団と連携し、積極的な営業活動に努めるとともに、工業団地の整備につきましても、平成27年3月の分譲開始を目指して、鋭意努力をして参りたいと存じます。
◆11番(田口昇) そういう形でトップセールスも含めて積極的に推進をして頂きたいと思いますし、昨年の暮れには私も関東西海市人会の総会にも出席させて、市長と一緒に参加をさせて頂いたわけなんですけれども、その折、この話も出ておりましたけれども、5ヘクタールでは若干規模が小さいんじゃないかなと。もう少しやっぱり規模を大きくしたほうが企業誘致のほうもやりやすいんじゃないかと。
西海市工業団地整備事業に伴う企業誘致のトップセールスを6月4日に東京都内において、関東西海市人会の岸川会長をはじめ、役員の皆様に行って参りました。今後も機会あるごとにトップセールスを行って参る所存です。 市民環境部関連では、環境政策課関係で、大瀬戸町雪浦小松地区で進めておりました西海市汚泥再生処理センター整備事業につきまして、3月25日に竣工式を行い、4月1日から稼働しております。
初めに、総務部関連では、秘書広報室関係で、12月15日に開催されました第5回関東西海市会総会・懇親会に副議長とともに出席しました。関係役員の御努力により150名を超える方々が集まり、長年、会長として御尽力頂き10月にお亡くなりになりました早瀬川前会長をしのびつつ、懐かしい皆様と懇談するとともに、西海市に対する御支援をお願いしました。
なお、関東西海市会の早瀬川昌会長も10月2日に他界されました。相次ぐ訃報となりましたが、西海市人会の更なる発展をもって御恩に報いる所存です。 11月6日には、台風の影響で延期となっていました第111回九州市長会が、沖縄県宮古島市において開催されました。
秘書広報関係では、12月10日に東京都内で開催された第4回関東西海市会総会に議長とともに出席してまいりました。総会には、関係者の皆様の御尽力で、昨年を上回る150名以上の方々の出席があり、私も多方面にわたる御臨席の皆様と懇談させていただく中で、西海市政への一層の御協力をお願いしてまいったところです。
11日は東京の関東西海市人会のほうに、私、議長代理で副議長もおいでになられると聞いております、また、議員も有志で個人的においでいただくと、こう聞いておるわけでありますけれども、ぜひこの中で今議員のおっしゃられたことにつきましては、私もごあいさつの中で申し上げたいと、こう思っておりまして、そういう制度設計に向けて、行政としても取り組みをさせていただきたいというふうに思う次第であります。
次に、市人会の総会が各地区で開催され、11月8日に西海市関西会に、11月14日には関東西海市人会の総会にそれぞれ出席させていただきました。 今後とも、西海市の応援団として産業振興や企業誘致といった連携に加え、ふるさと帰農事業やふるさと納税についてもご協力いただきたくお願いしてまいったところです。
次に、既に設立された関西地区、東海地区市人会に続き設立が待たれていた関東地区において「関東西海市人会」が設立され、11月15日に東京で設立総会が開催されました。 また、11月29日には、「西海市関西会」の3回目の総会が大阪市で開催されたところであり、両地区においては、ふるさとを遠く離れた地にあって、旧町の垣根を取り除き、西海市人会として会員相互の親睦、交流が行われました。
私はそういうふうになると思いますから、今後そういう中でやはり行政側というのは、そういった情報を察知しながら、例えばうちであれば関東西海会とか、関西西海会とか、そういう人たちを利用して、今日までさまざまな個人対取引をしていただいております。これからもっともっと進んでいくように行政の力というものを発揮していかなければいけないと思っておるところでございます。
それから西海長崎ファームについては、前、市長が申し上げましたように、関東西海会の役員さんでございました岩永さんとの中で地元の農産物を関東地方にやろうという形の中でスタートしてきておりまして、現在も私が直接ということではございませんけども、そういった郷土出身者の方から、ある分については農家の人たちのを送らせていただいておるという状況ではございます。
お手元に配布のとおり、関東西海会総会へ佐嘉田副議長と岸浦議員の2名を派遣したいと思いますが、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(佐々木義信) 異議なしと認めます。 したがって、お手元に配布のとおり2名を派遣することに決定しました。 以上で、本日の日程は全部終了しました。 次回、本会議は10月7日、午前10時から開きます。 所定の時刻までにご参集願います。
◎市長(山下純一郎) いろいろありますが、長崎西海ファームというのの誕生のことからちょっと話をさせていただきますが、これは関東西海会に岩永英俊さんという方が事務局長された方がおられたんですが、非常に地元を愛している方でございまして、この方がやはりどうしても地元の農産物をですね、特にみかんなんていうのは、日本のどこに出してもおいしいみかんだと、したがって、もっと有利なですね、そういう促進販売というものを