長崎市議会 2020-03-09 2020-03-09 長崎市:令和2年建設水道委員会 本文
1.事業概要でございますが、長崎地域市町村建設計画などに基づきまして合併した各地区のバス空白地域や交通が不便な地域において住民の利便性の向上を図るためコミュニティバスなどを運行するもので、運行路線につきましては記載のとおりでございます。次に、2.令和2年度事業内容でございますが、予算の内訳としましては運行に係る運行事業者への1年間の補助金と、旅費や修繕費などのその他の経費でございます。
1.事業概要でございますが、長崎地域市町村建設計画などに基づきまして合併した各地区のバス空白地域や交通が不便な地域において住民の利便性の向上を図るためコミュニティバスなどを運行するもので、運行路線につきましては記載のとおりでございます。次に、2.令和2年度事業内容でございますが、予算の内訳としましては運行に係る運行事業者への1年間の補助金と、旅費や修繕費などのその他の経費でございます。
第170号議案につきましては、平成17年1月4日に合併した旧6町との長崎地域市町村建設計画の変更、第171号議案につきましては、平成18年1月4日に合併いたしました1市6町の旧長崎市と旧琴海町との長崎市・琴海町市町村建設計画の変更を行うものでございます。
第170号議案及び第171号議案「市町村建設計画の変更について」は、法律の一部が改正され、地方債を起こすことができる期間が延長されたことに伴い、長崎地域市町村建設計画及び長崎市・琴海町市町村建設計画をそれぞれ変更するものでございます。
第170号議案及び第171号議案の「市町村建設計画の変更について」は、東日本大震災に伴う合併市町村に係る地方債の特例に関する法律の一部が改正され、地方債を起こすことができる期間が延長されたことに伴い、長崎地域市町村建設計画及び長崎市・琴海町市町村建設計画をそれぞれ変更するものでございます。 資料4ページをごらんください。
長崎市では(ア)の旧長崎市と旧香焼町、旧伊王島町、旧高島町、旧野母崎町、旧外海町、旧三和町との合併に係る長崎地域市町村建設計画と(イ)の6町との合併後の旧長崎市と旧琴海町との合併に係る長崎市・琴海町市町村建設計画を策定しております。
長崎市の市町村建設計画の計画期間は、旧長崎市と旧香焼町、旧伊王島町、旧高島町、旧野母崎町、旧外海町、旧三和町との合併に係る長崎地域市町村建設計画が平成31年度まで、6町との合併後の旧長崎市と旧琴海町との合併に係る長崎市・琴海町市町村建設計画が平成32年度までとなっておりますが、計画期間を5年延長することで、さらに5年間は合併特例債の活用が可能になることから、引き続き合併特例債を有効活用するためには、
1.概要でございますが、長崎地域市町村建設計画などに基づき、合併した各地区のバス空白地域や交通が不便な地域において、住民の利便性の向上を図るため、コミュニティバス等を運行するものでございます。次に、2.事業内容でございますが、(1)運行路線につきましては、記載のとおりでございます。(2)予算内訳につきましては、運行に係る運行事業者への補助金と旅費、修繕費などのその他の経費でございます。
次のアとイに記載のとおり、長崎市では、旧長崎市と旧香焼町、旧伊王島町、旧高島町、旧野母崎町、旧外海町、旧三和町との合併に係る長崎地域市町村建設計画、それから、6町との合併後の旧長崎市と旧琴海町との合併に係る長崎市、琴海町市町村の建設計画を策定しております。最後に、ウ.市町村建設計画の変更でございます。
1.概要でございますが、長崎地域市町村建設計画などに基づき、合併した各地区におけるバス空白地域や交通が不便な地域における住民の利便性の向上などを図るために、コミュニティバスを運行するものでございます。次に、2.事業内容でございますけれども、(1)運行路線につきましては、記載のとおりでございます。
1.概要でございますが、長崎地域市町村建設計画に基づきまして、合併した各地区におけるバス空白地域や不便地域における住民の利便性向上のために離島バス、地域コミュニティバス及びデマンド交通を運行するものでございます。
1の概要ですが、長崎地域市町村建設計画に基づき、合併した各地区におけるバス空白地域や交通が不便な地域における住民の利便性向上のため、離島バス路線と地域コミュニティバス及びデマンド交通を運行するものでございます。 2の事業内容でございますが、運行費補助金として7,947万3,000円、事務費に41万3,000円、会議運営費に12万円となっております。 3の財源内訳は記載のとおりでございます。
1の概要ですが、長崎地域市町村建設計画に基づき、合併した各地区におけるバス空白地域や交通が不便な地域における住民の利便性向上のため、離島バス路線及び地域コミュニティバス及びデマンド交通を運行するものでございます。 2の事業内容でございますが、運行費補助金として7,688万9,000円、事務費に47万5,000円、会議運営費に13万5,000円となっております。
長崎市では、旧長崎市と旧香焼町、旧伊王島町、旧高島町、旧野母崎町、旧外海町、旧三和町との合併に係る「長崎地域市町村建設計画」を平成16年2月に、それから旧6町と合併後の旧長崎市と旧琴海町との合併に伴う「長崎市・琴海町市町村建設計画」を平成17年2月に、それぞれの合併協議会により策定しております。 計画の期間は、それぞれの合併後から10年間となっております。
第79号議案及び第80号議案「市町村建設計画の変更について」は、法律の一部が改正され、地方債を起こすことができる期間が延長されたことに伴い、長崎地域市町村建設計画及び長崎市・琴海町市町村建設計画をそれぞれ変更するものでございます。 第81号議案「地方独立行政法人長崎市立病院機構中期計画の変更の認可について」は、土壌汚染対策を実施すること等に伴う計画の変更を認可するものでございます。
1の概要ですが、長崎地域市町村建設計画に基づき、合併した各地区におけるバス空白地域や交通が不便な地域における住民の利便性向上のため、離島バス路線及び地域コミュニティバス及びデマンド交通を運行するものであります。 2の事業内容でございますが、運行費補助金として7,729万1,000円、事務費に48万1,000円、会議運営費に16万円となっております。 3の財源内訳は記載のとおりでございます。
長崎市のコミュニティバスは、長崎地域市町村建設計画に基づき、合併した各地区におけるバス空白地域や交通が不便な地域における住民の利便性向上を図ることを目的に、長崎市が事業主体となり、運行事業者と協定書を結んだ上で、バスの運行を事業者が行っています。したがいまして、既存事業者の赤字路線に対して、単純に補助金を支出しているものではございません。
長崎市のコミュニティバスは、長崎地域市町村建設計画に基づき、合併した各地区におけるバス空白地域や交通が不便な地域における住民の利便性向上を図ることを目的に、長崎市が事業主体となり運行事業者と協定書を結んだ上で、バスの運行を事業者が行っております。 したがいまして、既存事業者の赤字路線に対して、単純に補助金を支出しているものではございません。
そこで、長崎市としましても合併特例債を今後も有効に活用するために、2.市町村建設計画の変更内容に記載のとおり、長崎地域市町村建設計画及び長崎市・琴海町市町村建設計画の計画期間、財政計画及びその他の見直しを行おうとするものでございます。
これは、長崎地域市町村建設計画に基づきまして運行しております離島バス路線及び地域コミュニティバス及びデマンド交通の運行に係る補助金等を計上するものでございます。 2の事業内容でございますが、28ページの横長の表をごらんください。 路線別の運行概要ですが、表の左半分は路線の運行概要、それから右のほうに利用実績と平成24年度、25年度の予算額を記載しております。
これは長崎地域市町村建設計画に基づいて運行しております離島バス路線及び地域コミュニティバス及びデマンド交通の運行に係る補助金等を計上するものであります。 今年度は、利用者数の減少に伴う収入の減少及び車両修繕費の増加に伴う経費の増加などにより、運行費補助金の増額補正を行い、各路線の維持確保を行うものです。 2の事業概要でございますが、8ページをごらんください。