諫早市議会 2019-10-09 令和元年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2019-10-09
5項都市政策費について、諫早市都市計画マスタープラン改訂業務(その2)の入札状況と概要は、との質疑に対し、入札は11者による指名競争入札を実施したものである。また業務内容は、将来都市構造の設定、全体構想(素案)の策定、地域別構想(素案)の策定、市民懇談会の開催支援などである、との答弁がありました。
5項都市政策費について、諫早市都市計画マスタープラン改訂業務(その2)の入札状況と概要は、との質疑に対し、入札は11者による指名競争入札を実施したものである。また業務内容は、将来都市構造の設定、全体構想(素案)の策定、地域別構想(素案)の策定、市民懇談会の開催支援などである、との答弁がありました。
関連する主な事業としましては、373ページに集約都市形成推進費及び都市計画マスタープラン改訂費を記載しております。 少し飛びまして、384ページをお願いいたします。個別施策E7-2「公共交通の利便性や安全性の向上を図ります」でございます。平成29年度の取り組み概要としましては、将来の公共交通の維持確保のための計画として、公共交通総合計画の策定に着手しました。
関連する主な事業としましては、1枚めくっていただいて、376ページの中ほどに都市計画マスタープラン改訂費を記載しております。 資料は少し飛びます。387ページをお願いいたします。こちらは個別施策E7-2「公共交通の利便性や安全性の向上を図ります」でございます。
46ページの表の中ほど、第5項都市計画費第1目都市計画総務費の都市計画推進費、都市計画マスタープラン改訂費及び【単独】新幹線整備推進事業費、九州新幹線西九州ルート建設事業費負担金でございますが、繰り越し事由につきましては47ページに記載のとおりでございます。
なお、赤色のインデックスでまちづくり部別冊と張ってあるもの、表紙に長崎市都市計画マスタープラン改訂案と記載しておりますものを別途お配りしてるかと思いますが、改訂案となっておりますけれども、これは成案として決定した都市計画マスタープランということになります。本日はこの改訂内容の概要を提出資料によりご説明させていただきます。 恐れ入りますが、資料の1ページにお戻りください。
関連する主な事業としましては、378ページの下段に都市計画マスタープラン改訂費を記載しております。 次に、386ページをお開きください。個別施策E7-2「公共交通の利便性や安全性の向上を図ります」でございます。平成27年度の取り組み概要といたしましては、コミュニティバス等の運行により、合併各地区や交通不便地区における住民の交通利便性の向上に取り組むとともに、離島部における航路の維持を図りました。
次に、2.都市計画マスタープラン改訂の流れでございますが、かいつまんで申しますと、平成26年度から改訂作業に着手し、市民アンケートや庁内協議などを経て、素案を作成した後、中ほどになりますが、昨年12月には当委員会におきまして、素案の概要を説明させていただきました。
めてほしい、道路の整備改善は、交通の円滑化等に寄与するものであるため、完成目標を念頭に置き、おくれることなく推進してほしい、車みち整備事業については、地域住民の期待が大きいため、実績を積み上げ、事業区域の拡大も含めて、さまざまな事例に対応できる施策となるよう検討してほしい、(仮称)大村湾横断浮橋架橋検討調査費については、県や近隣市、関係機関等と連携し、事業化に向けた取り組みを進めてほしい、都市計画マスタープラン改訂
長崎市のまちづくり基礎となる都市計画マスタープラン改訂費や長崎駅周辺エリア内のデザイン調整や検討を行う長崎駅周辺エリアデザイン検討費など、計画や検討を行う事業については、予算による費用対効果の検証がしにくい事業です。しかしながら、コンパクトでネットワークあるまちをつくるためには、立地適正化計画の作成や景観デザインの検討など重要な予算となっています。
都市計画マスタープラン改訂費、予算額2,390万円でございます。 1の概要でございますが、都市計画マスタープランは都市計画法に基づく都市計画に関する基本的な方針であり、計画達成の目標年次を迎えることから、平成28年度に改訂を行うものです。
都市計画マスタープラン改訂費、予算額1,761万3,000円でございます。 1の概要でございますが、都市計画マスタープランは、都市計画法に基づく都市計画に関する基本方針で平成11年に策定し、平成19年の改訂を行っております。 計画達成の目標年次が平成27年度となっていることから、平成26年度に引き続き改訂を行うものです。
主な増額の理由といたしましては、長崎市の将来都市像や都市づくりの基本方針を示す都市計画マスタープラン改訂費2,250万円や、新幹線建設工事による発生土の活用受け入れのため、新幹線建設発生土受け入れ1億1,000万円を新たに計上させていただいたことなどによるものです。 なお、主な事業の内容につきましては、委員会提出資料に基づき、それぞれ所管課長よりご説明させていただきます。
平成18年度に長崎市都市計画マスタープラン改訂協議会において協議が重ねられ、パブリックコメント等の手続を経て、このほど最終報告書が市長に提出されております。 今回の改訂目的は、現在の長崎市都市計画マスタープランが平成27年を目標とする長期計画であることから、近年の社会経済情勢の変化を踏まえる形で対応を図ることとしております。