諫早市議会 2022-09-03 令和4年第4回(9月)定例会(第3日目) 本文
そういうことでございまして、現在までは、相当の長期間にわたって現在の状況が続いてきたものと思っておりますけれども、現在まで転落事故などの発生はなかったのか、お尋ねいたします。
そういうことでございまして、現在までは、相当の長期間にわたって現在の状況が続いてきたものと思っておりますけれども、現在まで転落事故などの発生はなかったのか、お尋ねいたします。
令和 3年 3月 定例会(第1回) 令和3年第1回西海市議会定例会議事日程(第1号) 令和3年2月26日(金) 午前10時開会開会宣言日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 会期の決定日程第3 諸報告日程第4 施政方針(日程第5 報告第1号の上程)日程第5 報告第1号 市営住宅松島釜浦団地転落事故に
今後、この手法のさらなる効率化を図るため、高さがなく転落事故等の危険性がない箇所につきましては、取り外しや運搬が簡単に済みます軽い部材に切り替えることといたしておりますけれども、さらなる有効な手法がないか、有識者の意見をいただきながら検討してまいりたいと考えております。
◎建設部長(浅野工君) 井上議員が今御質問された箇所につきましては、状況を見ましたら水路の転落事故というのも懸念されるところでございますので、安全対策として、早急にガードパイプを設置するようにいたしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(林田久富君) 井上議員。
【補助】浜の活力再生・成長促進交付金事業費、水産業強化支援2,160万円につきましては、長崎県下で車両の海中転落事故が多発したことから、長崎市管理漁港において、漁業者や漁港利用者の安全性を確保することを目的に、岸壁が古く車どめを設置していない漁港の中で漁港利用者が多い漁港から順次安全施設の整備を行っていくものです。
市といたしましても、この付近で海への転落事故があったことは承知しており、平成30年9月に転落防止のための施設整備の要望があったため、地元の自治会長や社会福祉法人、長崎県及び西海市において現地で立会いを行いました。 この護岸は係船ができるタイプの施設であるため、転落防止柵を設置した場合、船舶への乗下船が困難になると長崎県が回答しております。
現在は参加者が小学生、幼児、乳児主体の行事となっており、参加者の更衣室、トイレの確保の問題と、生月中央公民館が使用できないとなると、会場はまちの主要道路と隣接した位置にあり、海岸も近いことから、交通事故、海への転落事故等の子供たちへの安全性が危惧されるものでございます。
つい最近、転落事故が南島原市、本市でありまして、4メーターぐらいの所から転落して頭を打って、ドクターヘリで病院に運ばれたけど、亡くなられたそうです。事故で、まだ大変若い人ですけど、私もがっくりしております。 こういう事故がないように、ヘルメットの着用と見やすいように安全チョッキ、それと先ほど市長も申されました指導員、これはカーブあたりで危ない所だけにでも、仲間同士の指導員でもいいと思うんです。
このほか、橋りょう防護柵からの河川転落事故、縁石はね上がりなど、その他に起因するものは5件発生しており、賠償金額が136万9,849円でございます。 以上、合併以降の14年間で合計の事故発生件数が16件、賠償金額が330万9,922円でございます。
また、下段には、5として、今回の改修に係るイメージ図をお示ししておりますが、まず、図の中ほどに赤色で示している既存のブロック塀を撤去し、図の右側に記載のとおり、隣地との高低差が3.35メートルあることから、敷地内で作業を行う消防団員の転落事故の防止を図るため、青色で示している部分に、金網フェンスと基礎を新たに設置することとしております。
また、その前に、4月9日に布津漁協組合員が転落事故でなんしたことに対して、市から多大なる御支援をいただきまして、心より感謝申し上げます。 また、三池海上保安部、三角海上保安部へお礼の挨拶に行った際にも副市長に同行していただきまして、大変お世話になりましてありがとうございました。心より漁民を代表しましてお礼を申し上げたいと思っております。どうもありがとうございました。
次に、農林水産部水産課所管の浜の活力再生交付金事業に関し、以前、転落事故があった新獅子漁港の事業費が大幅に減額されているのは、どのような理由なのかとの質問に対し、国・県補助金内示が計画より減額となったため、対象の漁港内で比較的往来が多い場所や転落の可能性が高い場所などの工事を優先して行い、ほかの箇所は次年度以降に実施することとしているとの答弁がありました。
【補助】浜の活力再生交付金事業費、水産業強化支援1,500万円につきましては、長崎市が管理する漁港において、車どめを設置することで、車両の海中転落事故を防止し、漁業者や漁港利用者の安全性を確保するものです。岸壁が古く車どめを設置していない漁港の中で、漁港利用者が多い漁港から、順次整備を行っております。事業期間は、平成30年度から平成32年度までで、総事業費4,800万円を予定しております。
第6款第3項第4目漁港建設費、【補助】浜の活力再生交付金事業費水産業強化支援の繰越明許額120万円になりますが、車両の海中転落事故防止を目的として、岸壁が古く車どめを設置していない漁港の中で、漁港利用者が多い漁港から順次、整備を行っているところです。
次に、土木費におきましては、民間建築物耐震化推進費補助金における補助金の執行状況と対象となる民間建築物の耐震化の進捗状況、市道川上町出雲線転落事故損害賠償金に関し事故後の検証を踏まえた今後の事故再発防止策、社会資本整備総合交付金の内示率の推移、池島フェリーダイヤの見直しの経緯と地元及び関係機関等との協議状況、長崎都市計画区域の区域区分見直し調査分析委託の調査結果の今後の活用方法、街路灯整備事業費について
総合事務所所管分は、1.道路橋りょう総務費の(2)道路管理費(総合事務所)、それから(3)現場事務所維持管理費、(4)市道川上町出雲線転落事故損害賠償金でございますが、主なものとしまして、(2)道路管理費(総合事務所)は、市道の適切な維持管理のため、市道清掃委託などを行ったものでございます。次に、2.
まず、死亡事故の発生状況でございますけども、平成27年度はトラクターの転落事故が1件でございます。平成28年度が、スピードスプレヤーの下敷きによる事故が1件、熱中症による事故が1件、農場での転倒事故が1件の合計3件でございます。平成29年度は、作業運搬車の転落事故が1件ということで、過去3年間で計5件の死亡事故が発生いたしております。
の大合併以降、全国の市町村で小学校とか行政庁舎などの基礎的な行政サービスを提供するための施設、それが、人口が増えている間は良かったんですけど、今後減る段階において、それを総合的にどういうふうに管理していかなければならないか、これは国も県も各自治体も同じなんですけれども、そういった問題が当然、浮上して参りまして、そういう中に国の、議員ご承知のとおり、24年12月の中央自動車道の笹子トンネルの天井の転落事故発生
以上、審査経過の概要を申し上げましたが、その結果、市道川上町出雲線転落事故損害賠償金については、一斉点検及び対応基準をマニュアル化することなど、高齢化社会に配慮した安全対策を図ってほしい。この事故は、危機管理の欠如と言わざるを得ず、斜面市街地が多い本市にとって同様の箇所は多々あるため、全市的な安全性の確保に努めてほしい。二度とこのような事故があってはならないことを肝に銘じ、十分対策をとってほしい。
次に、5.その他でございますが、市道川上町出雲線転落事故損害賠償金など2,166万7,000円を計上いたしております。続きまして、一般会計における債務負担行為につきましては、土井首地区ふれあいセンター指定管理など3件を計上しているところでございます。次に、企業会計補正予算でございますが、水道事業会計において、未給水地区無水源簡易水道事業費を計上しております。