松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第3号) 本文
そして、近年は、ハード事業は2分の1、ソフト事業はその要求額についてやるということで査定がされます。 その産業振興に資するものはどういうものがあるのかということで庁内で検討をいたしました。そして、どうしても県の産業振興に資するものという考え方でありますので、松浦市として対応できるものは何があるのかということで検討した結果、その時点でそういった事業を国に対して要望したということでございます。
そして、近年は、ハード事業は2分の1、ソフト事業はその要求額についてやるということで査定がされます。 その産業振興に資するものはどういうものがあるのかということで庁内で検討をいたしました。そして、どうしても県の産業振興に資するものという考え方でありますので、松浦市として対応できるものは何があるのかということで検討した結果、その時点でそういった事業を国に対して要望したということでございます。
件数につきましては、ちょっと数字、今、持ち合わせておりませんけど、その分と事務費を合わせて今回の要求額となっておるところでございます。 すみません。ちょっと答弁漏れがありまして、社会福祉会館まで子どもさんがいらっしゃるところの交通費等については、自分で来ていただくということになっております。(発言する者あり)子どもの。
令和3年度予算要求、要求額、観光団体等育成補助金1,442万1千円ということです。これだけです。 それで、まずどこのどなたにこの1,442万1千円を出すのか、これが分かりません。どこのどなたに出すのか、それがまず第1点。これでは議会も議決するのに誰に出すのか分からないのではちょっとあまりにも議会って無責任です。
当該説明会におきましては、移設事業に至った経緯、移設概要、これまでの取組内容のほか、令和3年度予算の概算要求額について、本市が要望しているルートを前提として積算した工事用道路の基本設計費など、約2億8,900万円を計上しているとの説明がありました。 地元からは、工事用道路について一定の評価をいただいたものの、議員が指摘されたように、「内容が毎年同じである」など厳しい意見も数多く寄せられました。
現在のところ、国が9月30日に示しました地方交付税の概算要求の概要というものがございますけれども、これによりますと、地方交付税につきましては16兆1,933億円、前年度比2.4%減ということでの概算要求額となっております。 この一方で、地方交付税等の減収に伴う財源不足については、臨時財政対策債、言わば借金でございます。これの増発によって補われるという見込みでございます。
37 ◯羽佐古財政課長 先ほどの本市としての要求額があってのことかというお尋ねですけれども、そこについては具体的な数字としてはございません。
こちらに土地取得特別会計の事業別の先行取得要求額がついておりまして、それが通常で11億円、それに7億7,000万円の大黒町恵美須町線を合わせまして18億7,000万円となっております。 ここでまた、すみません、資料にお戻りください。続きまして、歳出についてご説明いたします。委員会資料の2ページをごらんください。
前年度、平成31年度の予算約6,800万円から、来年度予算要求額7,623万円に増額されております。約800万円の増額ですが、その理由として、雲仙市福祉行政についての雲仙市の考え方をお尋ねいたします。 全員協議会にて説明に対してさまざまな意見が出ました。デイサービスの事業をやめている、雲仙市民より会費としてもらっている、それなのになぜ予算を上乗せ要求するのかと。
まず、議案第16号「令和元年度一般会計補正予算(第8号)」中、農林水産部水産課所管の「浜の活力再生交付金事業」に関し、今回の補正は、国からの割り当て内示が要求額を下回ったことによる減額補正であるが、新獅子漁港(獅子地区)では、以前、車の転落による死亡事故が発生しており、利用者の安全を守るためにも早急に車どめを設置する必要がある。
12 ◯山口喜久雄君[ 135頁] 大変、御苦労いただいておるようでございますが、さらに上乗せしてのお尋ねですけど、来年度に向けての環境省の概算要求額が、海岸漂着物等地域対策推進事業において、補正予算等で上積みされた分がありますから単純には比較できないのですけど、当初予算ベースでいいますと、対前年度比約10倍、海洋プラスチックごみ総合対策費において対前年度比約
2019年度を実施することにしており、当初予算の要求額は600万円ということです。 松浦市は、市長から子育て支援の立場から、第2子以降の軽減措置を考えていこうと言われて、2016年度から始まっています。2019年度も第2子以降は半額を納めるだけでいいことになっています。
◎都市整備部長(増田正治君) 来年度の予算要求額については、事前に御説明したとおりでございますけれども、予算の増額につきましては、来年度の申請状況を見ながら適宜対応をしていきたいというふうに考えております。 ◆6番(岩永愼太郎君) あと1分32秒と、最後にちょっと言わせてください。
次に、3の予算要求額でございますが、改選後の5月から議員、事務局職員、議長用公用タブレットの合計66人分で39万6,000円を議会費で予算要求いたしております。議会費の予算につきましては、この後の世話人会で概要をご説明いたしたいと思います。 以上のような内容で新たな連絡体制を導入したいと考えておりますので、ご協議のほどよろしくお願いいたします。
それから、枠配分についても、平成23年度ぐらいからデータがあると思いますけれども、一般財源の要求額と査定額、それから通常枠についても、要求額と査定額の推移について、どのように状況が変化しているのか、お知らせをいただきたいと思います。 次に、2項目めの質問、JR佐世保線等の輸送改善の取り組みについてお尋ねをいたします。
◎農林水産部長(森崎一成君) 工事費につきましては500万、それと白線等を整備する予算として900万、今のところ要求額としまして1,350万ほど要求しております。 ○議長(林田久富君) 柴田議員。 ◆6番(柴田恭成君) もっとやっぱり要求しないと。これはグリーンロードの白線を引くだけでも大分かかるでしょう、これ。あそこは消えているでしょう。
予算現額が要求額を含めて水産農林部の三京クリーンランド埋立処分場維持管理費が当初予算では970万円ぐらいですよね。これに補正がついたか知りませんが、今回の決算では幾らか、1億9,000万円になってます。
そういった部分で、幾つか先ほど申し上げましたLEDへの交換とか、いろんな節電対策等で、若干ではありますけれども、今回の要求額は減っているという状況ではございますが、大きな視点でいきますと、変動はあっていないという状況でございます。 以上でございます。
また、国、内閣府の新法への概算要求額は50億円、県市などの負担分を加えた事業費ベースで100億円超を目指すとの報道がありました。 また、国交省、水産庁は、そのほかに既存交付金の拡充策として7億円を要求しております。 ただ、実際の制度設計、具体的にどのような施策を要望し、実現を目指すのか、その中身はまだまだ詰まっておりません。まさに、これからの一、二カ月ほどが勝負であり、事務的作業は急を要します。
このほか、先ほど言いました、新しくシステムを導入した後の保守委託費用としまして、16万6,000円を組ませていただきまして、合計で578万2,000円の補正予算の要求額となっております。 以上でございます。 ○議長(山上広信君) 都市整備課長。 ○都市整備課長(朝長郁雄君) 3世代同居・近居促進事業についてお答えいたします。 この事業は、補助率が5分の1で、上限が40万円でございます。