諫早市議会 2022-09-05 令和4年第4回(9月)定例会(第5日目) 本文
本路線は県道大村貝津線と国道34号とを臨港道路等を介して接続することで国道34号貝津交差点や周辺道路の交通渋滞の緩和が図られるとともにスポーツパークいさはや及び西諫早産業団地の有効活用やアクセス強化にもつながるものと期待しているところでございます。
本路線は県道大村貝津線と国道34号とを臨港道路等を介して接続することで国道34号貝津交差点や周辺道路の交通渋滞の緩和が図られるとともにスポーツパークいさはや及び西諫早産業団地の有効活用やアクセス強化にもつながるものと期待しているところでございます。
この要望に対しまして、長崎県におかれましては前向きな対応を検討されておりますが、この付近の工事に必要な用地には、所有者の相続などによる手続に時間を要する箇所や臨港道路沿いに未登記の土地があるなど、用地の問題があることから、現時点での早期の着手ができない状況でございます。
5ページでございますが、臨港道路畝刈琴海線の計画平面図でございます。赤色表示の旧畝刈トンネルの道路改良を予定いたしております。 続きまして、6ページでございます。臨港道路畝刈時津線の計画平面図でございます。赤色表示の多以良大橋の橋脚の改良を予定いたしております。 7ページをご覧いただきたいと思います。次に繰越明許費についてご説明いたします。
2.事業内容でございますが、東総合事務所では、たちばな漁港、戸石地区において護岸等の補修を、網場地区において防波堤の補修等を、南総合事務所では、深堀漁港においてタラップの設置を、野野串漁港では標識灯の改修を、高島の南風泊漁港では海水浴場近くの臨港道路の防護柵改修を、蚊焼漁港ではしゅんせつを予定しております。3.財源内訳は、表に記載のとおりでございます。 7ページをご覧ください。
76ページでございますが、臨港道路畝刈琴海線の計画平面図になります。令和3年2月、新畝刈トンネルが供用を開始しており、令和3年度は、旧トンネル内の舗装工及び道路拡幅工事を予定いたしております。 77ページは、臨港道路畝刈時津線の計画平面図になります、令和3年度は、多以良大橋の耐震化工事を行う予定でございます。 78ページでございますが、これは野母漁港の平面図になります。
下段の写真の左側は臨港道路の整備箇所でございます。先日、令和2年度の繰越明許費の補正の際にご説明しましたとおり、支障物件の移転に引き続き、道路改良工事を進めるものでございます。また、右側の写真は物揚場の改良箇所でございます。 次に、6ページをお開きください。上段の写真は改良予定の浮き桟橋の現状でございますが、令和3年度は浮き桟橋をつり上げるための電気設備の改修が予定されております。
臨港道路畝刈琴海線の計画平面図でございます。図面の左側が畝刈方面、右側が西海方面となります。畝刈トンネルの取付部の道路改良と畝刈橋の設計を繰り越すもので、繰越箇所は赤色で着色いたしております。 続きまして、資料13ページでございますが、上の段は式見漁港、下の段は樺島漁港でございまして、これの計画平面図になります。いずれも車止め設置工を繰り越すもので、繰越予定箇所は赤色に着色いたしております。
下側の写真は、改良予定の臨港道路の状況でございますが、赤で囲った部分が支障物件でございます。 2ページをお開きください。皇后地区につきましては浮桟橋の改良を予定しておりますが、工事期間中に使用する予定の仮設用の浮桟橋が台風で被災し、その復旧と設置に不測の日数を要し、工事が年度内に完了しないため、繰り越すものでございます。繰越箇所の完了予定は令和3年6月を見込んでおります。
まず、本市が管理する樹木につきましては、財務部所管の市役所本庁舎の樹木をはじめとし、土木部所管の市道の街路樹、都市整備部所管の都市公園や市営住宅の樹木、港湾部所管の臨港道路の街路樹、教育委員会所管の学校施設や地区公民館の樹木、農林水産部所管の市有林など、様々な部局で管理を行っております。 次に、台風9号及び10号による主な施設への倒木被害の状況につきましてお答えいたします。
◎農林水産部長(久米重治君) 南串山漁港施設整備工事につきましては、浮き桟橋の整備工事、橋梁の改良工事、臨港道路整備工事の3つの工事がございます。 計画期間が平成29年度から令和4年度までの事業計画となっております。 今回の臨港道路整備工事につきましては、橋梁改良工事の際、迂回路として利用する計画もあることから、先に臨港道路を整備する必要がございました。
まず、1点目の西彼杵道路開通後にさらなる渋滞が懸念されるが、町としてどのように考えているのかについてでございますが、西彼杵道路時津工区につきましては、御存じのとおり、日並郷から野田郷の長崎漁港臨港道路までの延長3.4キロメートル、幅員10.5メートルの地域高規格道路で、長崎県の事業として取り組んでいただいている自動車専用道路であり、令和4年度の完成が予定されております。
交通アクセスとしては、国道34号、国道207号、県道臨港道路や間近に完成する県道久山港線が隣接します。 このような自然環境に恵まれた地形があるのに、諫早市には、「思うように買物するところがない」、「家は大村に建てるがよか」とか、多くの市民の声を聞きます。
黒色の実線が国道・県道・臨港道路の整備済路線で、それ以外が市道における整備済路線及び整備中の路線となります。 4ページをご覧ください。現在、長崎駅周辺地区と館内地区におきまして、土地区画整理事業や街路事業と併せ、紫色の実線で示した路線で電線類地中化を実施しております。なお、図面中央の紫色の実線で示した路線が今回、補正をお願いする路線ということになります。 説明は以上でございます。
来年度には、町道左底横尾線の歩道において、なづみ団地口バス停付近から臨港道路畝刈時津線に向かって、延長1キロのウオーキングコースを整備するよう計画しております。 なお、現在整備を進めております鳴鼓岳の登山道につきましては、途中に休憩所を設けまして、ウオーキングを楽しんでいただけるように整備しておるところでございます。
ちょっと見てきたところ、2車線の外周道路が既に開通して、一つの始点は、県道久山臨港道路と接続しております。そしてもう一つの始点が、市道赤島線と直結しています。要するにもう直結して道はつながっております。この外周道路の件は、以前に松尾議員が市道に認定できないかと質問された経緯がありますが、これは検討されていましたか。
③川平有料道路、臨港道路の改良工事でございます。目的は川平有料道路から時津町への右折車線を追加するため、臨港道路から長崎市への右折車線を追加するためということであります。令和2年12月完成予定であります。 ④元村橋のニトリ側の拡幅工事。目的は、川平有料道路から時津町への右折車線を追加するため。令和2年3月入札の予定であります。
2.事業内容でございますが、中央総合事務所では、かきどまり漁港、手熊地区、福田地区において、防波堤などの劣化した箇所の補修工事、相川漁港では堆積土砂の押土を、東総合事務所では、たちばな漁港、戸石地区において浮き桟橋の補修を、網場地区において海浜部の補修などを、南総合事務所では高島の南風泊漁港において浮き桟橋の係留ぐいの補修、蚊焼漁港において浮き桟橋の改修、高島の海水浴場近くの臨港道路の防護柵改修を、
3.事業内容になりますが、長崎漁港水産流通基盤整備事業において、物揚場、岸壁、荷捌所及び臨港道路の整備等を予定しており、総事業費は表の事業費合計欄になりますが、32億7,898万円で、本市負担金は、表の市負担金欄の合計欄になりますが、2億8,000万円になります。 99ページに、水産業費負担金漁港事業費の全体の位置図を掲載しております。
こちらのほうは当然臨港道路ということで県のほうで改良計画をされております。
街灯の設置についてということで、一般国道202号(多以良農協-多以良トンネル間及び柳臨港道路)は整備が進み、近年通行車両等の流入など交通量の増加に伴い、特に夜間等においては歩行者が交通事故の発生の危険にさらされるなど、交通環境が悪化しておる状況にあります。