諫早市議会 2022-12-13 令和4年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2022-12-13
全国的に園児が送迎バスに置き去りにされ、幼い命が失われるといった悲惨な事故が続いている中、このシステムは登園管理システムも兼ねているため、早期に導入していただきたいと考えている。
全国的に園児が送迎バスに置き去りにされ、幼い命が失われるといった悲惨な事故が続いている中、このシステムは登園管理システムも兼ねているため、早期に導入していただきたいと考えている。
以上がDX推進班によるこれまでの主な取組ですが、これとは別に、総務課においても電子決裁、文書管理システムについて、令和5年4月の稼働に向けた準備を進めているところです。 なお、情報推進課DX推進班の役割としましては、西海市DX推進計画に基づく進捗管理や部署横断的な調整役を担うなど、自治体DX推進の全般にわたって関与することとしております。
給食費管理システム改修に一定の時間を要することから、公会計制度移行1年後の令和6年度以降の導入を見込んでいる、との答弁がありました。
この計画には、既にICカードによる情報管理システムの計画もあり、3代前の市長の事業計画ですが、よいものは残し進化させていく。そういう意味で、私は原点回帰を諫早市がしたのかと思った次第です。この大移動ですね、課丸ごとが移動したときにそのように思いました。
具体的な使途につきましては、森林における所有者の経営意欲の低下や所有者不明によりこれまで適切な経営管理がなされていないものを所有者に代わって市町村が間伐等の経営管理を行おうとする新たな森林管理システムへの活用が考えられます。
今後とも、この件に関しては、アレルギーの件もよろしくお願いしたいんですが、以前からお尋ねしていた長崎県の食物アレルギー管理システム「あんず」、この導入の件はどうなったでしょうか。
一方、森林所有者の経営意欲の低下、所有者不明によりこれまで適切な管理がなされていない私有林の人工林につきましては、国の森林環境譲与税を財源とする新たな森林管理システムにより、所有者に代わって市が間伐等の経営管理を行おうとするものでございます。
再整備が完了した松浦魚市場については、EU向けの輸出にも対応できるよう高度衛生管理システムの施設として認定を受けるため、11月にEUHACCPの認定申請書を国へ提出しております。 新たな水産加工団地整備のための用地造成については、9月から10月にかけて新松浦漁業協同組合役員及び若手漁業者との意見交換会を実施するなど、地元関係者から御理解を得るため努力を続けております。
次に、4点目のテクノロジーを活用した生産者へのスマート農林水産業の支援についてどのように取り組んでいくかとのご質問ですが、まず、農業につきましては、本年4月に生産者や長崎県、長崎西彼農協等の関係機関により、西海市スマート農業推進協議会を立ち上げ、国庫補助事業でありますスマート農業総合推進対策事業により、圃場管理システムを活用した効率的なドローン防除、水田水管理システムによる水管理の効率化、ラジコン草刈
現在も教職員の業務負担をより軽減できるよう、来年1月の学校給食センターの供用開始、同じく来年4月の学校給食費管理システムの更新に合わせまして、給食の発注に係る各種様式の見直しや公会計の業務手順の簡素化など、業務の効率化に取り組んでいるところです。今後とも、給食事務に限らず教職員の業務全体の負担が軽減できるよう努めてまいります。
そういう中で、今回もし電磁的記録になれば、我々はパソコンの画面で指導監査という形になろうかと思いますけど、電子決裁とか、そういったので全部回っているのかどうかというのは確認していく必要があると思いますし、我々は今、市役所庁内でも文書管理システムという決裁を電子化している状況がございます。
文書管理システム導入業務委託料が1,811万1,000円ということですけど、委託はどのように決定されるのかという説明は、指名競争か随契か説明はいかがでしたか。そして、これによる効果の説明というのはございましたか。
じゃ、今病院のほうに来られた方は、十分今のようなワクチンの管理システムの中でいいのですが、じゃ、今度個別に伺う病院のほうに、どうやって行く、途中でキャンセルされる方もいらっしゃるでしょう。これを5人分、ワクチンのこの5人分の方、病院に5人分確保して、病院のほうは5人分、何日、何日に来られるという、逆にこれを管理しないといけないのですね。じゃ、そこまでの管理を、どう詰めていくのか。
次に、「文書一般管理事業において、市の行政のデジタル化推進を図る取組として、新たに計上された電子決裁・文書管理システム経費について、他自治体との共同開発や調達を検討しているか」とただしましたところ、当局から、「電子決裁・文書管理システムに関しては、ポストコロナに対応したテレワークなどの新たな働き方の検討も含め、市として前倒しを行い、令和5年度稼働に向け、事業を進めることとしている。
次に、22ページから25ページにかけましては、下水道情報管理システム住宅地図データベース使用料など、20件に係る債務負担行為に関する調書を記載いたしております。 26ページと27ページにつきましては、下水道事業会計の経営成績を示す令和3年度予定損益計算書を記載いたしております。
予防接種台帳につきましては、本市は予防接種健康管理システムに市民の皆様の接種履歴を入力し、データ管理をいたしております。 ほかの予防接種との間隔や対象年齢、接種日、接種場所、ロット番号、接種量、接種部位等を入力しており、安全に予防接種事業を進められるように実施をしています。 新型コロナウイルス感染症予防接種につきましても、同一のシステムにおきまして市民の皆様の接種履歴を管理いたします。
この主な理由といたしましては、111ページの説明欄6.人事管理費の4.人事給与管理システム整備費を新たに計上したことによる5,032万2,000円の増によるものでございます。 次に、第3目文書費から第21目恩給及び退職年金費までのうち総務部所管分についてご説明いたします。予算に関する説明書116ページ、117ページの中ほどの第3目文書費5,684万円。
この件につきましては、まず接種券の印刷業務や接種台帳の管理システムの改修が必要になるということで、1月25日に944万5千円を流用させていただいております。そして、本年2月3日に開催をされました令和3年第1回市議会臨時会補正第11号で5,630万4千円を可決していただいたところでございます。
2)の業務の効率化については、AI(人工知能)やRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)などのICTを活用しての業務の効率化と、書類の電子化や電子決裁などの文書管理システム導入による業務の効率化を行うものです。
さらに、電子決裁・文書管理システムの導入に向けた検討を加速させるなど、業務の効率化や働き方改革を推進するとともに、事務処理ミスの防止、職員の危機管理意識の向上及びコンプライアンスの徹底を図るため、引き続き内部統制機能を充実・強化します。