五島市議会 2020-12-18 12月18日-06号
次に、文教厚生分科会の報告について 審査では、社会福祉課関係で、老人福祉施設入所委託料を1,985万5,000円増額する理由として、養護老人ホームへの入所手続の効率化を図ったことにより、入所者数の増加が見込まれるためであるとの説明があったことから、効率化の内容について説明を求めました。
次に、文教厚生分科会の報告について 審査では、社会福祉課関係で、老人福祉施設入所委託料を1,985万5,000円増額する理由として、養護老人ホームへの入所手続の効率化を図ったことにより、入所者数の増加が見込まれるためであるとの説明があったことから、効率化の内容について説明を求めました。
次に、文教厚生分科会の報告について 審査では、社会福祉課関係で、国の第2次補正予算において、新型コロナウイルス感染症の影響により、子育てと仕事を一人で担う低所得の独り親世帯に特に大きな困難が心身に生じていることを踏まえ、こうした世帯の子育て負担の増加や収入の減少に対する支援を行うための臨時特別給付金が支給されることに伴い、所要の経費4,749万1,000円が計上されていることから、制度の周知方法や申請時期
次に、文教厚生分科会の報告について 審査では、社会福祉課関係で、避難行動支援システム導入事業費624万3,000円が計上されていることから、支援を必要とする方のデータの収集方法について、質疑がなされました。 理事者によりますと、住基や障害、介護のシステムを連動させることで要件を満たした方のデータが作成され、なおかつ、死亡や転居などの情報がタイムリーに反映される。
次に、文教厚生分科会の報告について 審査では、社会福祉課関係で、プレミアム付商品券事業として、システム負担金、事務費など合計439万円が計上されていることから、その内容と今後のスケジュールについて質疑がなされました。
次に、文教厚生分科会の報告について 審査では、社会福祉課関係で、文化保育園の園舎改築事業に係る補助金1億4,613万6,000円が全額減額されていることから、その理由について説明を求めました。 理事者によりますと、事業者から、改築工事に係る入札の不落と随意契約の不調を理由に、年度内の事業実施が困難であるとして事業取り下げの申請が行われたことから、その全額を減額するとの答弁でありました。
次に、文教厚生分科会の報告について 審査では、まず、社会福祉課関係で、養護老人ホーム松寿園の施設を民間移譲するに当たり、土地の確定測量、鑑定評価及び建物の登記事務の委託料として計310万5,000円が計上されていることから、施設の民間移譲先の選定方法について説明を求めました。 理事者によりますと、候補者の募集については、土地の鑑定評価に基づく譲渡希望価格を提示し、公募により行うこととしている。
4点目は、当初予算資料10ページ、社会福祉課関係ですが、3世代同居・近居促進事業についてお伺いします。 1つは、事業の内容についての説明を求めます。 2つは、平成28年度の実績、件数について説明を求めます。 3つ目に、平成29年度の見込み件数について説明を求めます。 ◎税務課長(吉谷清光君) お答えします。 まず1点目の、現年課税分の均等割1万5,720人は、前年より112人ふえている。
次に、文教厚生分科会の報告について 審査では、社会福祉課関係で、障害者等援護費、児童措置費及び生活保護費が増額されていることから、それぞれの主な理由について説明を求めました。 理事者によりますと、障害支援区分の判定は、3年に1度実施され、障害者が利用するそれぞれのサービスについては、その区分に応じて利用単価が設定されている。
次に、文教厚生分科会の報告について 審査では、まず、社会福祉課関係で、養護老人ホーム松寿園に係る特殊建築物及び建築設備の定期報告書作成のための委託料170万4,000円が計上されていることから、その内容について説明を求めました。
- ----------------------------------- ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 次に、文教厚生分科会の報告について 審査では、まず社会福祉課関係
次に、文教厚生分科会の報告について 文教厚生分科会所管の補正予算の主なものは、社会福祉課関係で臨時福祉給付金、子育て世帯臨時特例給付金の申請率が伸びていないことから、申請書の受付期間を平成27年1月15日まで延長することとしたことに伴う経費3,216万9,000円、及び恵保育園改築事業の事業変更に伴う、安心こども基金保育所緊急整備事業補助金1,147万2,000円が増額されております。
保健福祉部関連では、福祉課関係で、第14回全国障害者スポーツ大会「長崎がんばらんば大会2014」が11月1日から3日まで、諫早市の県立総合運動公園陸上競技場を中心に開催され、西海市から5名の選手が参加し、開会式では、西海市出身のバレーボール競技(聴覚・男子)の田中匠貴選手が旗手を務めました。
次に、文教厚生分科会の報告について 審査では、まず、社会福祉課関係で臨時福祉給付金の進捗状況と申請率向上のため、今後どのような取り組みを行うのかとの質疑がなされました。 理事者によりますと、9月17日現在の申請率は、臨時福祉給付金及び子育て世帯臨時特例給付金をあわせて約75%となっている。
保健福祉部関連では、福祉課関係で、西海市推進委員会の主催による第64回“社会を明るくする運動”中学・高校生弁論大会で優勝した西彼中学校の田中義宗さん及び大崎高等学校の代田瑞希さんは、7月30日に大村市で開催されました県大会に出場し、代田さんが最優秀賞の長崎県知事賞を、そして田中さんが優秀賞を受賞いたしました。
審査では、まず、社会福祉課関係で、消費税率が引き上げられたことに伴い、低所得者及び子育て世帯への影響を緩和し、消費の下支えを図ることを目的に支給することとなった臨時福祉給付金及び子育て世帯臨時特例給付金に関し、五島市は給付金の申請書を受給対象者に配布せずに、申請受付窓口にて申請書を手渡すこととした理由について質疑がなされました。
福祉課関係では、4月1日、西彼保健福祉センター内に開所しました西海市療育支援相談センター陽だまりは、現在19名の子ども達が保護者同伴で利用しております。
次に、文教厚生分科会の報告について 審査では、まず、社会福祉課関係で、保育所運営費負担金1,533万円の減額の要因として、保育所の入所見込み者数の減ということであったが、何人見込みより少なかったのかとの質疑がなされました。 理事者によりますと、保育所運営費負担金については、当初予算額と平成25年度見込み額の差額を減額計上しているところである。
保健福祉部関連では、福祉課関係で、西彼保健福祉センター内に整備していました療育支援施設、西海市療育支援相談センターが1月31日に竣工しました。来る3月26日に開所式を執り行い、4月1日から事業を開始します。
その中で、2款総務費1項総務管理費13目諸費23節償還金、利子及び割引料の中で、社会福祉課関係としまして、生活保護費国庫負担金精算返納金3,595万8,000円、障害者自立支援給付費等国庫負担金精算返納金3,723万8,000円及び障害者自立支援給付費県費負担金精算返納金1,861万9,000円が主なものでございます。
保健福祉部関連では、福祉課関係で、6月8日と9日の両日北九州市において開催されました全国障害者スポーツ大会車椅子バスケットボール競技九州ブロック大会におきまして、長崎県チームが初優勝をかざり、10月開催予定の第13回全国障害者スポーツ東京大会への出場が決定しました。本大会に西海市から田川祐輔さん、鳥海連志さんの2名の選手がメンバーとして出場する予定となっています。