西海市議会 2022-03-03 03月03日-03号
現状、カーブの場所ということで、それと、降り口の問題のことを議員はおっしゃられているんだと思いますけれども、私どもとしましても、設計上できるだけ支障がないようにということで施してまいりましたけれども、見た目上、あのような形でカーブで、消防積載車が出動するときに、段差といいますか、スムーズに円滑に出入りがしにくい状態になったのかなというふうには反省しておりますけれども、その辺については今後とも、ほかの
現状、カーブの場所ということで、それと、降り口の問題のことを議員はおっしゃられているんだと思いますけれども、私どもとしましても、設計上できるだけ支障がないようにということで施してまいりましたけれども、見た目上、あのような形でカーブで、消防積載車が出動するときに、段差といいますか、スムーズに円滑に出入りがしにくい状態になったのかなというふうには反省しておりますけれども、その辺については今後とも、ほかの
9款1項3目消防施設費の消防防災施設整備事業は、耐震性貯水槽の施工箇所数の減等による減額で、消防防災設備整備事業は、高規格救急自動車及び消防積載車購入において入札執行による減額であります。 4項災害対策費につきましては、防災行政無線サーバ更新に係る事業費の確定に伴う減額であります。 39ページをお願いします。
またオートマチック車限定の免許取得者が増加していく状況に対しましては、今後の消防積載車の老朽化に伴う更新時には、オートマチックの消防積載車に順次入れ替えをしていくこととしております。
◎総務部長(冨永敬二) 消防積載車の更新につきましては、おおむね約20年を耐用年数として判断をしているところであります。ただし、その積載車の使用頻度であったり、また配置している場所等によっても老朽化の具合が違うと思いますので、実際の更新に当たりましては、各分団とも十分協議をした上で更新をしていきたいというふうに考えておるところであります。
消防防災関係につきましては、市民の皆様の大切な生命と財産を火災や自然災害などから守るため、消防積載車の更新や防火水槽の新設、消防詰所の建て替え、更に大瀬戸地区の防災行政無線のデジタル化などを行うこととしております。また、防災意識の向上を図り、自主防災組織の結成を継続して推進してまいります。
また、生月地区第3分団配置の消防積載車更新計画を目前に、購入代金への充当を目的とした多額の寄附金を、大栄水産株式会社様及び大栄商事株式会社様より賜ったところでございます。この場をお借りし、厚くお礼を申し上げますとともに、御報告にかえさせていただきます。今後も生月地区消防団の重要な装備資機材として、各種災害において活用させていただきます。
次にまいりますけども、黒瀬江尻地区の防火水槽近くに機械格納庫ができないかというのは、結局、道路が川沿いを行くのと盈進小学校のほうから行くのと、2つの路線がありますけども、これはどっちに行っても消防積載車、消防車、あるいはこういったものが誰もいなくてゆっくり走ってどうにか入れるぐらいですよね。こういったところにいざ火災となると、今度はやじ馬とか、団員の人たちまであちこち歩いてさるいている。
議案第43号 財産の取得については、配備後20年以上を経過し、老朽化した消防積載車について、平成26年度事業の小型動力ポンプ付積載車購入事業により更新しようとするものでございます。 更新の内容は、西彼方面団第7分団・第9分団、崎戸方面団第4分団・第5分団の車両計4台を更新するもので、西海市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
◆9番(谷川等君) それで消防自動車もリヤカーからですよ、三井楽の場合はリヤカーから軽の消防積載車になっておりますけども、今言うように統合されて、団員も少なくなって、そしてまた勤め人も多くなって、そして統合されてから、今まで消防団で経験のある方がやめておられます。 この間の火事でも、来るのを待って、ただ燃えるのを見ているだけということで、本当歯がゆい思いをしたらしいです。
議案第73号 財産の取得については、配備後15年以上を経過し、老朽化した消防積載車について、平成25年度事業の小型動力ポンプ付積載車購入事業により更新しようとするものです。 更新の内容は、西彼方面団第2分団・第11分団、崎戸方面団第1分団、大瀬戸方面団松島中央分団・雪浦中央分団の車両計5台を更新するものです。
11月9日から15日までの恒例の秋季全国火災予防運動期間中には、各方面団において消防積載車による市中パレード・夜間広報・警戒活動を行い、火災予防に向けた啓発活動を行っております。 基地対策関係では、横瀬LCAC施設の運用が目前に迫るなか、LCAC施設の運用に関する新たな協定を九州防衛局との間で締結しました。
消防積載車につきましては、仕様書のほうがトヨタ、トヨペット、日産、いすゞ、それでエンジンとかガソリン、2,000CCクラスですね、100馬力以上という規定を設けて入札を行いました。それぞれ、各メーカーが抱えている消防積載車というのは、先ほど言ったエンジン、出力、そういった最低仕様の中で入札を行っている状況です。メーカーの違いによって若干の差はありますが、性能的には遜色ありません。 以上です。
また、11月9日から15日までの秋季全国火災予防運動期間中は、各方面団において消防積載車による市中パレード、夜間広報・警戒活動を行い、火災予防に向けた啓発活動を行いました。 基地対策関係では、LCAC施設の運用を前に、基地に関する様々な行政課題に適切に対応するためには、より専門的な知識が求められることから、先進地である佐世保市に研修のため職員1名を派遣しました。
また、11月9日から15日まで実施された恒例の秋季全国火災予防運動期間中は、各方面団において消防積載車による市中パレード、夜間広報や警戒活動を行い、火災予防に向けた啓発活動に取り組みました。
消防積載車は、三井楽地区を除いてほとんどの分団に配置されていますが、他分団同様、少しでも早く三井楽地区の積載車の配置ができないかお尋ねをいたします。 4、コワレンゾーの配備について。 防火水槽の少ない分を少しでもカバーするに当たり、防火水槽から火災現場が遠いときに、中継時に使用するコワレンゾーの各分団への配置ができないかをお尋ねいたします。 次に、農林行政について。
もういっちょの総合支所の移転に伴いまして、消防積載車がおります。しかし、これが今の状況では稼働しない。もちろん点検等もいるだろうと思います。
問題の組織上の問題については、もう部長のほうから申されたとおりでありますから、繰り返す必要もなかろうと思いますが、これはもう西彼総合支所に限らず、ここの本庁舎は別に問題ありませんけれども、崎戸、大島方面団ですね、それから西海方面団、いずれも条件的には同じような状況になっておりまして、もう一度そこらの本部分団の組織のありようは、当然これは検討していかにゃいかんと思いますが、オランダ村に今の総合支所の消防積載車
恒例の11月9日から15日までの秋季全国火災予防運動期間中は、各方面団において消防積載による市中パレード、夜間広報・警戒活動を行い、火災予防に向けた啓発活動を行っております。 火災の発生状況につきましては、9月から11月まで建物火災2件、林野火災2件、その他火災2件、計6件の火災が発生しておりますが、通報等が早かったこと、常備消防、消防団及び地域住民との連携により、大火には至っておりません。
消防団の団員数については、人口、世帯もさることながら、管轄する地域の面積や消防積載車、消防ポンプといった消防施設など、市の消防力に大きく影響するため、消防力の低下を来たさないように適切な陣容を配置しなければならないと考えております。また、国にあっては、消防団員が減少傾向にある状況を憂慮し、消防団員確保の更なる推進を求める要請を市町村に対して行っております。
消防施設の整備については、年次計画を立てて整備していくということだったが、18年度からなのか、補正予算などの考えはあるのか、また、詰所、格納庫の整備については、どういう計画があるかとの質疑に、当初予算では、防火水槽を5基、消防積載車を1台予定しており、平成17年度中に計画をして、18年度から整備していきたいと考えている。