松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第1号) 本文
8款.土木費、2項.道路橋りょう費、国県道整備事業、市道維持補修事業、市道側溝整備事業、橋梁長寿命化事業。 次のページをお願いいたします。 市道西木場女山線改良事業、通学路安全対策事業及び市道法面・落石対策事業。 同3項.河川費、滑栄地区環境整備事業。 9款.消防費、1項.消防費、防災行政無線施設整備事業。
8款.土木費、2項.道路橋りょう費、国県道整備事業、市道維持補修事業、市道側溝整備事業、橋梁長寿命化事業。 次のページをお願いいたします。 市道西木場女山線改良事業、通学路安全対策事業及び市道法面・落石対策事業。 同3項.河川費、滑栄地区環境整備事業。 9款.消防費、1項.消防費、防災行政無線施設整備事業。
市道整備については、社会資本整備総合交付金を活用した道路改良事業となる市道西木場女山線改良事業、道路維持管理事業となる橋梁長寿命化事業、法面落石対策事業における工事を発注いたしました。 公共土木施設災害復旧事業については、本年5月の梅雨前線豪雨で被災した志佐町の市道赤木落合線、市道笛吹線及び市道東山線の3か所における復旧工事を発注しました。
8款.土木費、2項.道路橋りょう費の国県道整備事業、市道山の手線整備事業、市道側溝整備事業、市道山崎線改良事業、市道土谷鯛の鼻線改良事業、次ページになります、市道中ノ瀬線改良事業、市道鷹島中学校線改良事業、市道舗装補修事業、橋梁長寿命化事業、市道西木場女山線改良事業、通学路安全対策事業及び道路施設維持管理計画事業を繰り越しております。
次に、ナンバー4の22款市債、公共事業等債、橋梁長寿命化事業債及びナンバー5の22款市債、防災・減災・国土強靱化緊急対策事業債、橋梁長寿命化事業債は、防災安全社会資本整備交付金事業、橋梁長寿命化の財源組替えとして、それぞれ1,380万円を減額、1,530万円を新規計上しようとするものでございます。 続きまして、下段の歳出について御説明申し上げます。
8款、2項、2目、道路維持費では、橋梁長寿命化事業に要する経費として、市道維持管理事業を4,140万円増額するものでございます。 3目、道路新設改良費では、1期地区、加津佐から原城区間の工事及び2期地区、原城から堂崎区間の測量設計業務に要する経費として、自転車歩行者専用道路整備事業を8億5千万円増額するものでございます。 6ページをお願いいたします。
市道整備については、社会資本整備総合交付金を活用し、通学路安全対策事業及び橋梁長寿命化事業の工事を発注いたしました。 また、起債事業として市道土谷鯛の鼻線及び市道山崎線改良事業の工事を発注いたしました。 国土調査事業については、志佐町里免及び御厨町相坂免のそれぞれ一部で一筆地調査を実施し、その結果を基に測量を進めております。
幹線道路の整備としましては、長年、通行に支障を来たしていた西彼町の市道伊ノ浦線の改良工事が完成するほか、同町の市道河内岳3号線、市道名切無田線、市道鳥加1号線、大瀬戸町の市道山手2号線などの改良工事を進めてまいりますとともに、市内の橋梁長寿命化事業として2橋の補修事業を予定しております。
また、これに関連し、交通量等も考えながら、災害が起こる前に補修工事を行うことが必要ではないかとの質問に対し、橋梁長寿命化事業は災害を起こさないことも目的であり、災害が起こってからでは市民に多大な迷惑をかける上に、費用も大きくなるため、定期的な点検を行い、必要に応じ補修しながら、少額で長寿命化を図っていく方針であるとの答弁がありました。
また、町道に設置している2メートル以上の橋梁につきましては、平成21年度より橋梁長寿命化事業に取り組んでいるところでございます。 平成26年度からは、道路法施行規則の一部改正に伴い、橋梁の点検は5年に1回の法定点検が必要となりました。本町におきましては、平成26年度から橋梁定期点検事業として法定点検も実施し、橋梁長寿命化事業同様、町内における橋梁の安全対策に取り組んでいるところでございます。
市道整備については、社会資本整備総合交付金の活用を予定している西木場女山線改良事業のほか、通学路安全対策事業及び橋梁長寿命化事業などの維持管理事業を計画的に進めてまいります。また、電源立地地域対策交付金などを活用した白浜中央線改良事業を初めとする3事業、起債事業を活用した鷹島中学校線改良事業及び土谷鯛の鼻線改良事業など7事業についても計画的な事業の推進に努めてまいります。
幹線道路の整備としまして、通行に支障を来している西彼町の市道伊ノ浦線の改良を初め、同町の市道河内岳3号線、西海町の市道車坂線、大島町の市道大浦線、大瀬戸町の市道山手2号線などの改良工事を進めるほか、市内の橋梁長寿命化事業として、5橋の補修事業を予定しております。
また、改修するには、橋梁長寿命化事業の対策工事でと考えておりましたが、今言われた高齢者が手すりがわりに触って手が汚れるとのことであれば、まずは塗装を行い、汚れ防止及び環境向上に努めたいと考えております。 ○議長(元村康一君) 佐藤義隆議員。 ◆6番(佐藤義隆君) 今松橋部長が申されましたとおり、ガードレール自体はまだしっかりしております。私も確認しております。
近年では、平成24年12月に発生しました中央自動車道笹子トンネル天井板の崩落事故を契機としまして、道路ストックの適切な維持管理が求められており、松浦市では平成25年度から26年度にかけまして、幹線道路105路線、延長といたしまして155キロを対象に道路ストック総点検を実施し、この点検結果をもとに、橋梁長寿命化事業、舗装補修事業、法面落石対策事業、通学路安全対策事業などの実施を計画的に進めております。
幹線道路の整備としまして、急カーブ等により住民生活に多大な障害が出ている西彼町の市道伊ノ浦線の改良をはじめ、同町の市道河内岳3号線、西海町の市道車坂線、大島町の市道大浦線、大瀬戸町の市道奥浦幸物線などの改良工事を進めるほか、市内の橋梁長寿命化事業として4橋の補修事業を予定しております。
本町におきましては、町道に設置している2メートル以上の72橋を対象に、平成21年度より橋梁長寿命化事業に取り組んでいるところでございます。 橋梁長寿命化事業において補修が必要と判断された橋梁は、全部で21橋梁ございますが、この21橋梁を対象に橋梁長寿命化計画を策定し、平成23年度から計画的な補修工事に取り組んでいるところでございます。
上段の補助及び起債事業費6億3,017万7千円につきましては、まず104ページには辺地債・過疎債を活用した路線、また下段から105ページにかけて合併特例債、次の106ページには国の交付金等を活用した路線及び事業で、前年度からの繰越事業分を含め、合計31路線の道路新設改良事業他、橋梁長寿命化事業等を行ったものでございます。 次に、111ページをお開きください。
市道整備については、交付金事業として西木場女山線改良事業、橋梁長寿命化事業、通学路安全対策事業及び維持管理事業について計画的に進めてまいります。また、起債事業として北久保線、土谷鯛の鼻線の外3路線の整備を進めてまいります。
市道改良事業としては、継続して大瀬戸町の市道奥浦幸物線、西海町の市道車坂線、西彼町の市道伊ノ浦線等を予定し、維持管理では、市道橋梁補修整備を行い、市道橋梁長寿命化事業で市道ゲキト線の補修工事、市道奥浦幸物線詳細点検及び補修設計等を予定しております。
補正の主な内容は、歳入では生活保護扶助費の前年度実績確定に伴う国県補助金の追加交付分などを計上し、歳出では国の補正予算第2号により予算措置された財源を活用し、前倒しで実施する「大串小学校校舎大規模改修事業」並びに「市道橋梁長寿命化事業」、生活保護医療扶助費の不足見込みによる増額、7月、9月の豪雨災害に伴う道路及び河川の災害復旧事業費等を計上しています。
95ページが辺地債・過疎債を活用した路線、96ページから97ページ上段にかけて合併特例事業債、その下からは国の交付金等を活用した路線及び事業で、前年度からの繰越事業分も含め、合計28路線の道路新設改良事業ほか橋梁長寿命化事業等を行ったものでございます。 次に、103ページをお開きください。