松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第5号) 本文
9 ◯ 産業経済委員長(宮本啓史君) 議案第57号「令和4年度松浦市工業団地造成事業特別会計補正予算(第1号)」につきましては、昨年8月の大雨により被災した東部工業団地のり面の復旧工事に係る費用で大分議論がありました。
9 ◯ 産業経済委員長(宮本啓史君) 議案第57号「令和4年度松浦市工業団地造成事業特別会計補正予算(第1号)」につきましては、昨年8月の大雨により被災した東部工業団地のり面の復旧工事に係る費用で大分議論がありました。
企業誘致については、東部工業団地への視察を5月に1社受け入れております。今後も長崎県産業振興財団と連携を図りながら誘致活動に取り組んでまいります。 地場企業の支援については、人材確保の取組として、6月15日に長崎県立松浦高等学校の3年生40人を対象に企業見学バスツアーを実施する予定です。
企業誘致については、東部工業団地や平野工業団地など未分譲地への企業立地の実現及びIT系などオフィス系企業の誘致に向けた条件整備を含め、長崎県産業振興財団と連携を図りながら誘致活動に取り組んでまいります。
しかしながら、まだ平野工業団地や東部工業団地などの用地は残っておりますので、そこへの企業誘致、これはしっかりと取り組んでまいります。 しかしながら、現時点において新たな工業団地をさらに整備してやるかということについては、先ほど申し上げましたとおり、これからの状況などをしっかり踏まえた上で対応しなければならないと、このように考えております。
また、本市においても本基金を財源とした補助金を活用し、東部工業団地造成に当たり1億8,300万円の交付を受けているところでございます。 加えて、県からは、今後も松浦市から産業振興に資する事業について相談があった場合には、予算の範囲内でできる限り対応していきたいとの回答をいただいておりますので、引き続き本交付金の積極的な活用が図られるよう県に対し要望してまいりたいと思います。
今回の補正は、8月の豪雨により被災した東部工業団地のり面の復旧工事に係る費用につきまして、予算の補正をお願いするものでございます。 次ページ以降に事項別明細書を添付しておりますので、御参照の上、御審議賜りますようよろしくお願い申し上げます。
松浦市がこれを事業概要として挙げているのが、技術力の高い製造業や自動車関連事業等をターゲットとして松浦市東部工業団地及び堂山工業団地への早期企業誘致の実現を図るというのが事業概要で、効果として、新卒者やUIターン者等多様な就労の場の確保、定住人口の増となっておりまして、この事業費の見込額が、関連市町を含めてなので全体的な金額しか分からないんですが、平成31年度が20億900万円、5年間で合計64億3,437
今福の東部工業団地についてお尋ねします。 今福の東部工業団地は、中興工業株式会社さんがB敷地に進出の後、A、C、Dの敷地が残っていると思いますけれども、残りの面積と今後の進出の見込みについてお尋ねをいたします。
171 ◯ 商工振興課長(福守尚美君) 市内の企業誘致のための工業団地は、東部工業団地、平野工業団地、堂山工業団地の3カ所がございます。 また、工業団地以外の用地として御厨町の坊ノ上適地と調川の水産加工団地がございます。 以上です。
今回の補正は、東部工業団地ののり面復旧工事につきまして、測量設計に不測の日数を要し、工事の発注がおくれたため、工事費の繰越をお願いするものでございます。 次ページを御参照の上、御審議賜りますようよろしくお願いいたします。
松浦市今福町北免(松浦市東部工業団地)で発生した公務上の事故に対する損害賠償であり、妥当と認め原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 議案第153号 北松北部環境組合規約の一部 変更について 原案可決でございます。
今回の補正は、今福町の東部工業団地ののり面の崩落に伴う復旧工事を実施するため、工事費用の補正をお願いするものでございます。 次のページをお願いいたします。 第1表 歳入歳出予算補正。 歳入でございますが、1款.繰入金、1項.一般会計繰入金に1,052万7,000円を追加し、合計を4,182万1,000円とするものでございます。
なお、東部工業団地については、中興化成工業の新工場が完成したことから、9月27日に竣工式がとり行われる予定となっております。 地場企業への支援については、人材確保に向けた新たな支援の一つとして、本年度は対象を中学生まで拡大した上で、企業見学バスツアーを行っております。
福島町平野工業団地につきましては、1社が進出し、雇用者数は現在25名となっておりまして、今福の東部工業団地につきましては、中興化成工業株式会社がただいま工場を建設中で、完成後は約100名を配置する予定と伺っております。 以上でございます。
企業誘致については、東部工業団地及び新たに造成する志佐町の堂山地区工業団地への企業立地の実現に向け、公益財団法人長崎県産業振興財団と連携した誘致活動を進めるとともに、私みずからが先頭に立ち、トップセールスを行ってまいります。 地場企業の支援については、市内企業と十分に意見交換を行い、ニーズを把握した上で事業拡大や人材確保の取り組みなど、積極的に支援してまいります。
また、東部工業団地には、当時はない、今現在はないけれども、設置は可能であるということから、東部工業団地あるいは近くにある定住促進住宅をカバーするような光環境の整備を提案させていただいております。それに対しては、当然の対応としていかなきゃいけないと思っておりますという答弁でした。
企業誘致については、東部工業団地に進出した中興化成工業株式会社が、第2期工事として事務棟及び工場の増設に着手されております。また、堂山地区工業団地造成事業については、来年1月の工事着手に向けて準備を進めております。 地場企業の人材確保支援については、市内企業4社の見学バスツアーを10月12日及び11月16日に実施し、長崎県立鹿町工業高等学校から就職を希望する生徒45人の参加がありました。
130 ◯ 商工振興課長(福守尚美君) 現在、本市工業団地の分譲可能面積は、東部工業団地が1.7ヘクタール、平野工業団地が2.1ヘクタール、坊ノ上用地が0.8ヘクタールで、3つの合計は4.6ヘクタールとなっております。
また、東部工業団地に進出した中興化成工業株式会社については、1期工事の新工場が7月31日に完成し、今月から操業を開始されており、今後、2期工事にも着手される予定です。 志佐町栢木免の堂山地区の工業団地造成事業については、現在実施している測量・設計業務の成果に基づき造成工事に着手する必要があることから、今議会に関係予算を計上しております。
それで、このたび長崎県のほうに進出したいという企業様がおられまして、その紹介を受けまして、見に来られたということで、まず一旦、東部工業団地も御紹介したんですけれども、海に近いということで、そちらではだめだということでお断りになられました。