佐世保市議会 2021-02-26 02月26日-01号
暮らしと成長を支える道路ネットワークの充実においては、国の「防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策」に掲げるミッシングリンクの解消、4車線化及びダブルネットワークに資する西九州自動車道の延伸や4車線化事業、計画段階評価へ着手された東彼杵道路の早期事業化等の事業進捗を図ります。
暮らしと成長を支える道路ネットワークの充実においては、国の「防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策」に掲げるミッシングリンクの解消、4車線化及びダブルネットワークに資する西九州自動車道の延伸や4車線化事業、計画段階評価へ着手された東彼杵道路の早期事業化等の事業進捗を図ります。
さらに、県央と県北を結び、市内の周遊観光や県北への交通アクセス向上等につながる東彼杵道路については、新規事業化に向け、県や県北の自治体と一体となって要望活動を行い、今年度から計画段階評価が始まりました。今後も、重要な幹線道路について、国や県と一体となって整備を促進します。
施政方針の中でも述べさせていただきましたが、東彼杵道路の整備、こういったこともIRの誘致に関する大きな一つのインフラ整備と捉えておりますし、IRが設置をされるということは、空の玄関口、または新幹線の開業に向けても大村市の経済にも大きく寄与するものというふうに考えておりますし、大村市として大きなチャンスと捉えていますので、IRの誘致については、私、また大村市としては、現在、積極的に進めていくということを
さらに、県央と県北を結び、市内の周遊観光や県北への交通アクセス向上などにつながる東彼杵道路の新規事業化に向けて、県や県北の自治体と一体となり、引き続き要望活動を行っていきます。 都市計画に関する基本的な方針を定めている大村市都市計画マスタープランについては、計画的な土地利用や道路計画、公共交通など、本市を取り巻く環境の変化に対応したまちづくりを進めるため、見直し作業に着手します。
東彼杵道路につきましては、昨年12月に民間団体を含めた総決起大会を開催し、今月6日には、国土交通省をはじめとした関係者への要望を実施したところであり、今後も一日でも早い事業化に向け、しっかりと取り組んでまいります。
今よそがどうなっているかって言ったら、今私たち南北幹線道路と西彼杵道路を頑張っておりますけれども、県内の道路事業としては島原道路であったり、東彼杵から佐世保を結ぶ東彼杵道路、こういった部分というものもあって、これはまた所管事項とは別の話なんですけれども、こういったところの予算の取り合いというのもありますので、陳情活動っていうのはこれからもしっかりやっていきたいと思っています。
ちなみに、一昨日、東彼杵道路の総決起大会が長崎国際大学の体育館でありましたが、議員も出席されていらっしゃらないですかね、経済建設委員会の方が出席をされていましたが、まさしくあの体育館は通常体育館であるけどもステージがあって、ちゃんとそこにバックがありますから、ああいったホールとしての機能にもなるというような施設でした。
また、本市と東彼杵町を結ぶ国道205号におきましては、針尾バイパスの4車線化事業が進められており、長崎空港や長崎方面などからのアクセス強化のため、地域高規格道路である東彼杵道路の早期事業化や西彼杵道路の整備促進を図る必要があると考えております。
続いて、二つ目に東彼杵道路であります。 本道路は、一般国道205号のうち、佐世保市から東彼杵町を結ぶものでありますが、平成6年に地域高規格道路の候補路線の指定を受け、25年を経過しているにもかかわらず、いまだ事業化に至っていない状況です。 全国の地域高規格道路の計画路線の6割が供用されていない中で、候補路線に位置づけられた本道路の事業化には大変厳しい状況があります。
3項目めの国道205号(東彼杵道路)についであります。 1番目に、東彼杵道路建設促進期成会の動きについてであります。本道路の課題としては、皆さん御存じのとおり、交通渋滞による災害時のリスクがあります。それから長崎空港までの到着時間をはっきりすることができないということであります。以上のことにより、議会としても当局とともに、国に対して25年前から要望活動を行ってきております。
それから、ちょっとこれは、2月27日の新聞に載っておったんですけれども、全く同じ、県内ですね、東彼杵のインターチェンジからおりたところの東彼杵道路、高規格道路ですね。それも1994年に整備検討の対象になっている。そこで、候補路線に指定されたと。候補に。それから、20年間全く進展がないということでございます。 そして、候補から、次は計画道路に進む。それからやっと道路ができるということですけれども。
ほかにも、長崎空港からのアクセス向上を図る東彼杵道路、また、地域内の道路ネットワークとして、クルーズ船の受け入れ体制整備に係る道路整備としての国道205号針尾バイパスの4車線化も急ぐ必要があります。 平成28年12月議会で取り上げられました北部渋滞対策としての国道204号と国道498号を結ぶバイパスとなる都市計画道路(仮称)春日瀬戸越線なども市民の要望が強い道路でございます。
確かに宮城議員が例に挙げられた西九州自動車道と東彼杵道路の整備については、私としてもその効果、重要性については全く同感であり、議会の皆様と一緒に国・県へ要望を続けているところでございます。
つきましては、現在事業中の針尾バイパスの早期完成、暫定2車線区間である佐世保みなとインターチェンジから佐世保大塔インターチェンジ間の4車線化事業への着手、そして、東彼杵道路の事業採択に向けた計画段階評価への着手について、議会の皆様と一体となって、重点的に取り組んでまいりたいと考えておりますので、今後ともお力添えを賜りますようお願いを申し上げます。
また、今、我々大村市として、特に国道という形で言いますと、34号の整備促進を図るということが第一であり、県内他市ということで考えますと、東彼杵でいうと東彼杵道路、これもまだ進んでいないわけです。西彼においては南北道路もまだ進んでおりません。
要望当初は、「一般国道の整備促進について」という項目の中で、地域高規格道路である国道205号の東彼杵道路や202号の西彼杵道路とともに要望しておりましたが、平成23年度施策に対する要望からは、「幹線道路の整備促進について」という項目に変更し、交通渋滞対策のくくりで県道を含めた複数路線のうちの一路線として針尾バイパスを挙げている状況であり、最重点課題として挙げている西九州自動車道や東彼杵道路のように、
私は今回、佐世保線ではなくて、いわゆるアクセス道路網の整備、いわゆる交通手段ということの中で一つ-これは無謀なことかもしれませんが、私自身は全く当然のことだと思って質問をいたしますが、佐世保線の輸送改善では、まだ調査結果も待たなければいけないということなんですが、東彼杵道路は要望して何年になりますか。十数年、要望はしているけれども一向に進まないという道路ですよね。
次に、椋呂路・板山トンネルや東彼杵道路の建設に向け、関係市町と建設期成会を組織しております。 次に、北松やまびこロード共同管理協議会を佐世保市、平戸市、松浦市、佐々町により組織し、やまびこロードの維持管理を行っております。 また、西九州自動車道松浦-佐々間の用地取得へ関係自治体による現地推進本部の設置、それと、県内の医療機関との連携による予防接種の実施などにも取り組んでおります。
また、国道205号(東彼杵道路)については、平成27年1月に、東彼杵町総合会館文化ホールにて、東彼杵道路建設促進期成会により建設促進大会が開催され、これまでの行政や議会を中心とした会員に加え、商工、漁業、農業、観光、自治会といった各分野から、新たに30団体が加入され、東彼杵道路建設実現に向けた決議を行いました。