諫早市議会 2022-12-03 令和4年第5回(12月)定例会(第3日目) 本文
土地についても、小学校の敷地ということで、教育財産ということもありますので、教育委員会等とも協議が必要となりますけれども、市としても、可能な範囲で協力してまいりたいと思っております。 212 ◯福田美子君[ 109頁] そうなのです。
土地についても、小学校の敷地ということで、教育財産ということもありますので、教育委員会等とも協議が必要となりますけれども、市としても、可能な範囲で協力してまいりたいと思っております。 212 ◯福田美子君[ 109頁] そうなのです。
現在の庁舎を建設する際に、分散していた水道局、教育委員会等を本館・別館に統合した経緯がある。本館の建設から12年ほどしかたっていない中、これまでの経緯に逆行することになり、一貫性に疑問がある。現在の市庁舎が手狭なのは実感しており、また、上下水道局の移転後に実施予定の窓口業務のワンストップ化は必要だと考える。
寄せられた情報に対し、それぞれ迅速に丁寧に対応しておりますが、特に子どもが関わる場合は、子育て・こども課や教育委員会等の関係機関と連携し、問題解決に努めております。 今後とも、関係機関との連携や丁寧な聞き取りによって、問題を見過ごすことのないよう努めてまいりたいと存じます。
令和2年6月に文部科学省が改訂版として発出をしております学校・教育委員会等向けの虐待対応の手引、この手引を参考に日頃から観察を通して、まずは虐待があっていないのか、虐待の早期発見に努めているところでございます。
それから、サッカーの利用団体については、この件をお話させていただきまして、真崎小学校のグラウンド、そちらを利用できないかということで、教育委員会等とも協議をさせていただいて、真崎小学校を利用していいということでしたので、サッカー団体としては、むしろそちらのほうがいいということで御了解いただいております。
また本年4月からは母子保健班内に、子育て世代包括支援センター「ネウボラGOTO」を開設し、妊娠期から子育て期まで安心して過ごせるようにサポートする相談窓口を設けており、相談内容によっては社会福祉課や教育委員会等と連携しながら対応しております。 以上であります。
それと、委員会の中で教育委員会等の質疑で、今質問された件について説明があって、その中でやはり文教厚生常任委員会としては、いろんな総合的な判断でこの件について不採択といたしました。 以上です。 ○議長(松尾文昭君) よかですか。林田哲幸議員。 ◆7番(林田哲幸君) 今の答弁では、教育委員会から説明があったということですか。
今後も、様々な研修や効果的な資料等の活用を通して、児童生徒への適切な対応について指導していくとともに、児童生徒や保護者等から学校に対して相談が寄せられた際には、学校と教育委員会等で連携し、悩みや不安に寄り添いながら支援していきたいと考えております。 次に、(2)校則の見直しについてお答えいたします。
178 ◯小川教育委員会総務課長 教育委員会等の事務局に先生方が来られる場合には、一旦割愛で退職を学校でしていただいて、言わば採用する形で市職員になっていただいております。ですので、給料の負担も市が行っております。今度、学校現場に帰るときは、また割愛で退職をしていただいて、学校現場のほうに採用いただくと、基本的にはそういうことになっております。
教科担任制度をどのように教育委員会等は進めていこうと思っていらっしゃるのかなと、お尋ねいたします。 ○議長(松尾文昭君) 草野学校教育課長。 ◎学校教育課長(草野勝文君) 教科担任制度につきましては、先程次長が答弁いたしましたように、ある程度の学級数がなければ効果的にはならないというふうに考えております。
◆12番(上田篤君) 現時点でこのタブレット端末の利用などについては、具体的に国とか県とかで、あるいは各市の教育委員会等で、こうやれば大きな効果が出るとか、そういうことは研修があったり、自分たちで勉強したりされているのですか。 ○議長(松尾文昭君) 下田教育長。
これはもう既に皆様も御存じと思いますが、主権者教育の推進という観点から、県の教育委員会等も後押しをされているんじゃないかというふうに思っております。 今年度は、中学校1校、高校2校で実施をいたしますが、中学校は桜が原中学校、高等学校は工業高等学校、大村城南高等学校、3校が実施をするというふうな形になっております。
あとは、社会科見学等でも近場に松島に建ってますので、そういったところも教育委員会等とも連携が図れるかなというふうには考えているところでございます。 ただ、現在ちょっとコロナの関係もございますので、時期はちょっと検討中でございます。 ○議長(平野直幸) 小嶋俊樹議員。 ◆9番(小嶋俊樹) それでこれは提案なんですけども、そういう環境問題を考える上で大人もやはり考えていく必要がある。
それで、今回の10万円、福祉課が頑張ってくれていますが、これは全市挙げて、市職員挙げて、産業部は産業部で出前・テイクアウト支援事業で忙しかったので、教育委員会等も含めて、ほかの部署も総動員で福祉課を応援するということで関わらせていただきました。
また、市町村教育委員会等が取るべき食物アレルギー対応充実のための環境整備として、アレルギー専用調理室や専用調理コーナー、スペースを確保することなど適切な調理上の施設設備の整備が求められると定められております。以上でございます。 ○議長(林田久富君) 隈部議員。
これまで、長崎大学の期日前投票所におきまして大学生を投票立会人に任用した実績がありますが、選挙管理委員会事務局や北公民館などの公募制を採用している期日前投票所におきましては、投票立会人に高校生の枠を設けることは可能と考えますので、県や市の教育委員会等とも連携の上、学校のご理解とご協力を得ながら、その実現を図るための検討を加えてまいりたいと考えております。
通学路関係とかそういったところでイノシシが出たとか、そういったところについても教育委員会等、関係部局と連携して児童や学生に影響がないよう事前のお話も十分にして今のところは対応はかなっている状況でございます。 以上でございます。
ただ、それまでの間どうするかということにつきましては、教育委員会等とも協議しながら対応を図っていきたいというふうに考えております。 ◆10番(竹森学君) ぜひよろしくお願いいたします。 次へ移ります。3、被災者支援について、(1)自己の責任に起因しない災害等による被災者への市の救済制度について御質問いたします。 ①、②を一括して質問いたします。
県のほうでも積極的にこのパンフレットを配布して、皆さんに周知していただきたいと、各教育委員会等に呼びかけて、たくさんの子供たちに、ぜひこれを配っていただきたいということで、活動をしているみたいです。 まだまだ普及が足りていないという中、大村市の状況はどうですかというふうに聞いたら、大村市は全学校で配布をしていただいたということで、非常に誇らしく思いました。
36 ◯毎熊政直委員 さっき深堀委員から、教育委員会等ときちんとトータル的な協議をして、道路をつくる地域整備2課か、そういうところからちゃんと意見を確認してから協議をせんと、これだけしとったらさ、教育委員会は今小学校で使っている旧仁田小学校を解体するのにどれくらいかかるのか、それで、学校跡地を何に使用するのかという地元との協議、そこら辺の全部条件を確認せんことには