西海市議会 2022-12-16 12月16日-05号
また、委員から、第16条の期間内解約について、市が解約を申し入れることができるのは正当な事由がある場合に限るとあるが、市はどのような事由をもって解約を申し入れることができるとしたのかとの質疑があり、理事者側からは、本年1月6日付けの通知文書で示しているところであるが、これまでのオランダ村施設の運営状況と、オランダ村施設のオープン当時に改修に投じた4億円を超える費用に加え、さらに今回の鋼管杭の補修に3
また、委員から、第16条の期間内解約について、市が解約を申し入れることができるのは正当な事由がある場合に限るとあるが、市はどのような事由をもって解約を申し入れることができるとしたのかとの質疑があり、理事者側からは、本年1月6日付けの通知文書で示しているところであるが、これまでのオランダ村施設の運営状況と、オランダ村施設のオープン当時に改修に投じた4億円を超える費用に加え、さらに今回の鋼管杭の補修に3
まず、議案第63号「諫早市情報通信技術を活用した行政手続の推進に関する条例」について、本条例を制定することにより、どのような手続がオンラインで可能となるのかとの質疑に対し、今回の補正予算に計上している業務システムの改修等により、オンライン化が可能となる子育て・介護関係の手続のほか、令和5年3月に運用開始を予定している水道の開栓・閉栓届や飼い犬の死亡等に関する届などが挙げられる。
現在、長崎県による松島地区釜浦港の改修事業が実施されておりますが、本市を含めた瀬戸-松島間を航行している3つの事業者が釜浦港に集約される予定となっております。事業者の安定運航を徹底するため、来年度から関係機関による連絡会を設置し、情報の共有や協議を実施する予定ですが、その中で円滑で効率的な航路運営のためのダイヤ編成や運賃などについても調査研究を行っていきたいと考えております。
既存施設についても、改修や更新時期に合わせて、照明や空調等の省エネ設備の導入を行っているほか、今後、公共施設の太陽光発電設備については、現在、設置可能な施設の検討業務を行っているところでございます。
消火栓につきましては、消防力の整備指針、消防水利の基準に基づき整備をしておりまして、新設の設置や改修の際には上下水道局と事前協議を行い、基準に適合する消火栓の適正な配置に努めてまいっております。
補助対象となる経費につきましては、開業初年度の人件費、店舗等借入費、設備費、改修費、広告宣伝費等があり、補助額は事業費の3分の2、上限400万円となっております。
本市におきましても、公園整備が一定程度進捗している状況の下、公園の日常的な維持管理や施設の老朽化に伴う改修など、維持管理に係る負担の増加も顕在化しております。
主な質疑及び意見としては、2款総務費、1項総務費、庁舎管理事務について、経年劣化に伴う外壁改修工事に着手し、施設の長寿命化及び市民の安全利用を図ったとのことだが、今回、工事を実施したことにより、本庁舎の法定耐用年数に影響はあるのか。また、今後の点検や検査の計画はどのように考えているのかとの質疑に対し、本庁舎の法定耐用年数は50年で、工事により法定耐用年数に影響はない。
◆2番(渕瀬栄子) 市民にとって重要な図書館ですけれども、今、大島図書館が大規模に改修されています。大瀬戸図書館も改修されました。ところが、雨漏りはまだ続いています。西彼図書館はさらにひどくて、大規模な雨漏りがあって、そこに1人勤務でその対応に追われているというような状況、これでは市民へのサービスはできていないというふうに思います。
住宅性能向上リフレッシュ事業は、自己所有で既に御本人がお住まいの住宅について、バリアフリーや省エネ等の性能向上を目的とする50万円以上の改修工事に対し、一律10万円を助成するものでございます。令和3年度は118件の申請があり、予算額上限に達し、受付を終了しております。 続きまして、事業による経済効果についてお答えいたします。
給食費管理システム改修に一定の時間を要することから、公会計制度移行1年後の令和6年度以降の導入を見込んでいる、との答弁がありました。
先日、長田のいこいの広場を改修できないかという御意見もあったようですが、県の総合運動公園の中にも誘致の可能性もあるのではないかと思いますので、引き続き相撲連盟の方々と協議を重ねていただきたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。 次に質問をいたします。 6番目の屋外バスケットボール広場の整備ができないかということで質問いたします。
ここで、質問に入りますけれど、コロナ禍でも健康づくりに最適な公園等の積極的なPR活動や、小規模な改修等を行うことにより、風致地区ですので大規模な改修は行えないと思うのですけれど、さらなる交流人口の増加に上山公園を生かせないか、伺います。
現時点では、老朽化により建て替えを迫られるほどのプールはありませんが、今後老朽化がさらに進み、修繕、改修では使用が困難になることも想定されます。
まずは、市としてできることといえば、例えば用途変更の確認申請の手続が不要となっても、変更に伴う改修工事、また建築基準法令に従い適切に施工することが必要である旨の周知に努めるということ。
諸手続、各種申請、届出の受理、市への通達、それから、維持管理業務として不具合修繕、退去時の空き室改修、床、流し台等の定期改修等、それから、空き地の除草、伐採、駐車場の管理で、次年度家賃査定のための収入申告補助業務、お問合せ対応、収入申告等々ございます。それから、収納業務ですね、家賃等納付書の送付、再発行、電話や訪問による納付指導、口座振替の勧奨などがございます。
そこで、今、今福小学校の大規模改修をやっていますが、今後、軽微なものは営繕の担当の職員がやりますみたいな話でしたが、今後の年次計画というのはどういうふうに立てられていますか。
そいけんといって、今さら改修は12年までにはと言ったとですけど、12年までのうちのいつになるかも分からんでしょう。だから、そういったことを踏まえると、エアコンにしてもトイレにしても、職員さんが毎日仕事をしとらす中においても、壁がいつ下りてくるとか、いつ災害に遭うのか分からんところで仕事をしよらすわけですたい。
鷹島の学校給食共同調理場につきましては、鷹島村時代の昭和49年3月に完成をいたしまして、その年の5月1日から給食が開始されており、既に49年経過しておりまして、その間、屋根の補修工事等、また給排水設備の改修及び備品等の取替えを行い、何とか保たれているなというふうに思っております。非常に老朽化が進んでいる状況は一目瞭然でありまして、雨風が強いときは雨漏りをするという現状であります。
もう一つ、拡張現実ARシステム改修業務委託料79万2,000円。これはスマホアプリ、アンドロイド版のシステムバージョンアップ費でございます。 同じく45ページ、学校教育課、教育総務課関係分。 10款5項4目.新型コロナウイルス対策費527万5,000円。物価高騰による学校給食賄材料費でございます。