西海市議会 2019-03-04 03月04日-02号
この平島漁港は、昭和34年から順次、各施設の整備を進めてきたところですが、新しいものでは平成13年度から20年度にかけての地域水産物供給基盤整備事業において、現在のフェリー接岸に利用されております新桟橋、野積場、西防波堤を整備しております。
この平島漁港は、昭和34年から順次、各施設の整備を進めてきたところですが、新しいものでは平成13年度から20年度にかけての地域水産物供給基盤整備事業において、現在のフェリー接岸に利用されております新桟橋、野積場、西防波堤を整備しております。
4目、農林水産費県補助金では、補助金の確定により、新構造改善加速化支援事業費補助金を2,467万4,000円減額、地域水産物供給基盤整備事業補助金を2,894万5,000円減額するものでございます。 5ページをお願いします。 8目、災害復旧費県補助金では、決算見込みにより、農業用施設災害復旧事業費補助金を3,386万円減額するものでございます。
4目、農林水産業費県補助金では、補助金の確定により新構造改善加速化支援事業費補助金を3,936万5,000円減額、地域水産物供給基盤整備事業補助金を7,464万9,000円減額など、県支出金を合計で2億9,677万3,000円減額するものでございます。 6ページをお願いいたします。 17款、1項、2目、指定寄附金では、寄附見込みによりふるさと応援寄附金を5,000万円減額するものでございます。
次に、水産業の振興でございますが、現在実施中の布津漁港整備につきましては、「地域水産物供給基盤整備事業」により、平成30年度までの完了を目指します。 また、29年度の新たな取り組みとして、県の「新水産業収益性向上・活性化支援事業」を活用し、漁業者が取り組むワカメやアオサ等の加工施設の整備や布津町漁協が取り組む製氷機の更新について支援を行います。
まず、第6款農林水産業費におきましては、畜産業費において、畜産施設・機械等整備事業費3,044万円、農地費において、土地改良事業費2,003万円、水産業費において、地域水産物供給基盤整備事業費など7,856万円が計上されております。 次に、第7款商工費におきましては、観光費において、観光客誘致促進事業費1,145万円が計上されております。
農林水産業費でございますが、畜産業費におきまして、畜産施設・機械等整備事業費3,044万円を計上し、農地費におきまして、土地改良事業費2,003万円を計上し、水産業費におきまして、地域水産物供給基盤整備事業費など7,856万円を計上いたしております。 商工費でございますが、観光費におきまして、観光客誘致促進事業費1,145万円を計上いたしております。
次に、産業振興部水産課所管の「地域水産物供給基盤整備事業」に関し、早福漁港西防波堤の防風フェンスを当初計画の延長55メーターから48.5メーターに見直した理由についての質問に対し、事業内容について地元漁協と改めて協議を行なった際に、漁業者から出入港時の視界を確保したいという要望が挙がったため、県や国とも協議の上で見直しを行なったとの答弁がありました。
15款、2項、4目、農林水産業費県補助金では、事業費の減額に伴い、鳥獣被害防止総合対策事業交付金を4,000万円減額、地域水産物供給基盤整備事業補助金を8,487万円減額するものでございます。 次のページをお願いします。 17款、1項、2目、指定寄附金では、ふるさと応援寄附金の増加に伴い、ふるさと応援寄附金を1億506万1,000円増額するものでございます。 7ページをお願いします。
県支出金は、長崎県強い農業づくり交付金1億2,905万4,000円増、鳥獣被害防止総合対策事業交付金1億1,518万4,000円増、地域介護・福祉空間整備事業費補助金1億2,750万3,000円減、地域水産物供給基盤整備事業補助金1億258万円減などにより、県支出金総額では7,884万円増となりました。
3、地域水産物供給基盤整備事業は、生活拠点漁港における漁港機能の充実及び漁村活性化の取り組みの支援を目的とし、早福漁港において防風フェンスの整備及び臨港道路の整備を行うものであります。 4、強い水産業づくり交付金事業は、岸壁からの転落防止をするため、年次的に車どめの整備を行うものであります。平成27年度は6漁港、船越、志々伎浦、早福、堤、獅子、釜田の整備を行うものであります。
県支出金は、障がい者給付費の増に伴う障害福祉サービス費等負担金2億5,791万9,000円、地域水産物供給基盤整備事業補助金1億8,251万円増、地域介護・福祉空間整備事業費補助金1億5,750万3,000円増などにより、県支出金総額では3億9,141万3,000円、15.1%増となりました。
備考欄の三、地域水産物供給基盤整備事業は、獅子漁港の防波堤の整備、早福漁港のしゅんせつに要した経費でございます。 二百三十六ページ、備考欄の四、漁港関連道整備事業は、獅子漁港から主要地方道に至る関連道の整備に要した経費でございます。 備考欄の六、漁業集落環境整備事業は、早福漁港背後の集落環境を主に集落道及び集落排水を整備するのに要した経費でございます。
次、三十六ページでありますが、三節水産業費補助金の主なものとして、大島地区の種苗付き海藻礁設置に係る水産環境整備事業費、白石漁港改修に係る漁村再生交付金事業、早福漁港改修に係る地域水産物供給基盤整備事業費、それから獅子地区の集落内道路を整備いたします漁業集落環境整備事業、獅子、下中野、志々伎漁港に係る漁港施設機能強化事業費が主なものとなっておるとこであります。 次、三十七ページであります。
15款、県支出金、2項、県補助金、4目、農林水産業費県補助金では、各事業の決算見込みに伴い、経営体育成支援事業補助金を7,396万7,000円減額、鳥獣被害防止総合対策事業交付金を4,986万9,000円減額、地域水産物供給基盤整備事業補助金を4,050万円減額など、県支出金総額で1億8,944万5,000円減額するものでございます。
県支出金は、制度新設や対象事業の増加に伴い、長崎県強い農業づくり交付金が1億959万7,000円増、全国トップ産地強化支援事業費補助金が7,375万円増、長崎県新規就農総合支援事業費補助金が3,315万円増などがあったものの、深江並びに布津漁港の整備事業費の減に伴い、地域水産物供給基盤整備事業補助金が2億5,261万8,000円減、対象事業費の減に伴い、緊急雇用及びふるさと雇用事業交付金が1億642
備考欄三、地域水産物供給基盤整備事業は、獅子漁港の防波堤の整備、早福漁港の道路整備のための調査測量に要した経費でございます。 備考欄四、漁港関連道整備事業は、獅子漁港の関連道の整備のための測量設計に要した経費でございます。 備考欄五、水産物供給基盤機能保全事業は、獅子、釜田漁港の老朽化調査と古田漁港の、古田橋橋脚と古田防波堤九十六メーターの機能保全工事に要した経費でございます。
8ページ、水産課の地域水産物供給基盤整備事業補助金の事業費、これが25年3月29日でございます。 同じく8ページ、農村整備課の農業経営高度化支援事業補助金の事業費、25年3月22日でございます。 最後に、8ページ、農業用施設災害復旧事業費補助金の事業費が、これは25年3月29日でございます。以上でございます。 ○議長(川田典秀君) 3番、小林議員。 ◆3番(小林知誠君) 分かりました。
15款、県支出金、2項、県補助金、4目、農林水産業費県補助金では、事業費の確定に伴い、長崎県新規就農総合支援事業費補助金を1,275万円減額、地域水産物供給基盤整備事業補助金を1,063万9,000円減額、農業経営高度化支援事業補助金を1,220万円減額、8目、災害復旧事業費県補助金では、農業用施設災害復旧事業費補助金を8,813万7,000円増額など、県支出金を合計で644万7,000円減額したものでございます
農業費におきまして、農業生産基盤整備事業費1億4,462万円、産地化・ブランド化育成事業費1,755万円、農地費におきまして、基盤整備施設維持管理事業費1,440万円、土地改良事業費500万円、水産業費におきまして、地域水産物供給基盤整備事業費1億5,050万円、合計3億3,207万円が計上されております。
次に、地域水産物供給基盤整備事業、繰越額3億5,100万円、事業執行に必要な国・県への認可が遅くなり、標準工期がとれないため繰り越し施工するもの。 農業水産施設災害復旧費の中で漁港施設災害復旧事業、繰越額500万円、台風16号の災害査定が12月に行われ、補助金決定が遅れており標準工期がとれないため繰り越し施工するもの。 次に、農林課長より次のとおり説明。