松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第1号) 本文
国際交流事業については、松浦市国際親善協会において、7月29日にイングリッシュ・デー・キャンプが開催され、市内小学5・6年生6人が参加し、自己紹介や料理、インタビューゲームなどを通して、日常的な基礎英語を楽しく学びました。
国際交流事業については、松浦市国際親善協会において、7月29日にイングリッシュ・デー・キャンプが開催され、市内小学5・6年生6人が参加し、自己紹介や料理、インタビューゲームなどを通して、日常的な基礎英語を楽しく学びました。
国内及び国際交流事業については、国内及び海外の新型コロナウイルス感染症の状況を注視しながら、これまでの交流によって培われてきた友好関係が途切れることがないよう、友好市町と連携を進めてまいります。 3.誇れるまち 観光振興については、平成31年4月に「アジフライの聖地 松浦」を宣言してから間もなく3周年を迎えることとなります。
国内・国際交流事業については、これまで培われてきた「きずな」が途切れることなくさらに強まるよう、新型コロナウイルス感染症の状況を注視しながら、友好市町と共に連携し進めてまいります。
歳出につきましては、会議や研修会等の中止により2,200万円の減少、各種大会やイベントの中止・縮小により2,600万円の減少、国際交流事業等の中止により400万円の減少、それから指定管理施設における施設利用者の減少により、指定管理料が約1,900万円増加するものと見込んでおりますし、そのほかについては集団検診の縮小によるがん検診等の受診者数の減少、国内外における観光情報発信や誘致活動の縮小、国外からの
この歴史的な背景で、現在のモンゴル国と旧町時代、国際交流を進め全国的にも知名度は非常に高く、交流当時には全国自治体国際交流会、これは総務省の外郭団体ですが、この協会主催によるアジア太平洋地域における国際交流事業に2か年にわたって参加した実績もあります。 さらに、元寇に関わる鷹島海底遺跡は、今や国の重要な文化財鷹島神崎遺跡の指定を受けています。
そのほかにも、おむらんちゃんグッズの作成数と販売数、東京事務所の主な業務内容及び活動状況、国際交流事業における学生の海外へのホームステイ希望者数とその実績や成果、中心市街地複合ビルプラットおおむら入居団体からの家賃収入の内訳や長崎ウエスレヤン大学の日本語学校大村サテライトキャンパスの学生数、松原のお試し住宅の利用実績について質問するなど、内容を検討した次第であります。
◎市長(松本政博君) まず、考え直す事業があるのではないかということでございますが、昨日の吉田幸一郎議員の御質問にもお答えをしましたとおり、本年4月に、市が補助するイベントの8月までの中止、また国際交流事業、あるいは都市部における移住相談会などの中止については、見直しをしてまいりました。 議員御指摘のとおり、現時点で感染症の終息が見えない状況にあります。
◎総務部長(川島進一君) 事業の施策についての見直しについてのお尋ねでございますけども、本年4月に、市が補助しますイベントにつきましては8月までの間中止、国際交流事業や都市部における移住相談会の中止、学校改修や道路河川補修などの一部見直しなどを行い、一般会計補正予算(第1号)におきまして、約9千万円を新型コロナウイルス感染症に係る各種支援策の財源として活用をいたしたところでございます。
昨年、オーストラリア・マッカイ市との姉妹都市締結30周年を迎えた国際交流事業については、本年もさらなる交流の発展を目的として青少年使節団などの交流を図ってまいります。 また、国内交流事業についても、広い視野と豊かな郷土愛を持つ人材育成を目的に、友好自治体との青少年の相互派遣交流を実施することとしております。
まず、五島市における子供たちの海外派遣は、平成16年度から平成22年度まで、長崎県の子ども会国際交流事業におきまして、中国研修訪問団の団員募集に合わせて育成協のほうから市内中学生に募集をかけて、参加してきたという実績がございます。
国際交流事業については、姉妹都市のオーストラリア・マッカイ市から青少年使節団18人が7月3日から9日までの7日間、本市を訪問するとともに、本市からも青少年使節団15人を7月31日から8月10日までの11日間マッカイ市へ派遣し、互いの自然や文化、産業を学びながら友好を深めました。
国際交流事業については、9月25日から10月2日までの8日間に、姉妹都市であるオーストラリア・マッカイ市から青少年親善使節団8人が本市を訪れ、市内でのホームステイや学校訪問などを通して市民との交流を深めました。 芸術文化事業については、市民文化祭の作品展示を9月15日から17日まで開催し、約600点の作品を展示いたしました。
また、国の事業として国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館においても、国際交流事業の一環として平成17年度から海外原爆展に取り組み、現在までに12カ国19都市で開催しており、今年度は姉妹都市交流40周年に合わせてポルトガルのポルト市で開催する予定となっています。その中で、長崎市の派遣職員が企画や交渉などに携わっており、そのような機会を通じて原爆展に関する人材育成にも努めています。
国際交流事業については、姉妹都市であるオーストラリア・マッカイ市へ松浦市民親善訪問団14人が7月18日から25日までの8日間訪問し、交流を深めました。今回は、私も団長として参加し、両市が育んできた友好のきずなを実感したところです。さらに、青少年親善使節団13人を8月3日から13日までの11日間派遣いたしました。
今回、この国際交流事業をするに当たって、長崎県市町村振興協会の宝くじを財源とした助成事業で、本町に大体150万ぐらい補助がある予定になっております。それを活用して、大体1人当たりの負担は、そんなに重くならない5万円ぐらいになるように考えているところでございます。まだはっきりわからないですけれども、そのぐらいを考えているところでございます。
◆12番(大崎敏明君) 時間がもうなくて、東南アジア国際交流事業については、今後のことでありますので、また県との調整もあろうかと思いますので、今後に回したいと思います。 最後に、大村湾を生かしたまちづくりをしていく上において、我々議員も各地に行政視察をしますが、そこで大村を紹介するときに、大村湾、海に浮かぶ最初の海上空港がある都市なんですよということを必ず言っています。
国際交流事業については、姉妹都市であるオーストラリア・マッカイ市への市民親善訪問団を本年7月に派遣することとしております。 国内交流事業については、友好自治体との青少年の相互派遣を新年度においても実施し、引き続き広い視野と豊かな郷土愛を持つ人材の育成に努めてまいります。
県議会議員補欠選挙の投票率の分析について (2) 開票速報について (3) 投票時間短縮の検討や投票所の見直しについて (4) 期日前投票所の増設について (5) 選挙啓発活動について 2 大村湾を生かしたまちづくりについて (1) 海フェスタ大村湾の継続について (2) 水産振興について (3) 森園海岸浅場づくり以降の調査結果について (4) 森園海岸の利用計画について 3 東南アジア国際交流事業
時津町においての国際交流事業については、若者の日中交流事業として平成13年から23年までの11年間行い、中国上海に交流事業として、時津町の若者を含め、渡航した関係者は延べ304人となっております。 しかしながら、2012年の中国での日本企業にする暴徒が発生して以来、時津町の若者の日中交流事業は実施されておりません。これは、中止になりました。
障害者の文化芸術国際交流事業について。 10月21日から25日にかけて、フランス・ナント市で開催された障害者の文化芸術国際交流事業ジャパン・ナントプロジェクトに、本市を拠点に活躍する瑞宝太鼓の皆様が出演されました。 現地でのパフォーマンスは大変すばらしいものであったと伺っており、世界的な舞台で大きな成功をおさめられた皆様のさらなる御活躍を期待いたしております。