西海市議会 2022-12-16 12月16日-05号
税の公平性の観点から、周知、広報に取り組み進んでいくことが望ましい。 討論がございまして、委員の中から、この案件は非常に難しい問題ということを十分認識した上で、消費税を一定数払っている中で税の公平性をきちんと担保していく。零細企業で大変困られるというお話も十分聞いているけれども、制度をきちんと進めていく過程の中において、仕入れ税額控除が可能な6年間の経過措置を見ながら取り組んでいく。
税の公平性の観点から、周知、広報に取り組み進んでいくことが望ましい。 討論がございまして、委員の中から、この案件は非常に難しい問題ということを十分認識した上で、消費税を一定数払っている中で税の公平性をきちんと担保していく。零細企業で大変困られるというお話も十分聞いているけれども、制度をきちんと進めていく過程の中において、仕入れ税額控除が可能な6年間の経過措置を見ながら取り組んでいく。
お尋ねのスポーツ器具の更新ですが、社会体育施設の附帯設備に該当するものは、利用者団体が補助金を受けて整備するのではなく、市の責任において整備すべき性質のものであり、利用状況や耐久性及び修理の可能性等を調査し、安全性、公平性に配慮しながら優先順位をつけて更新してまいりたいと考えております。
その中で、選定事業者、関係漁業者及び地元自治体等は、基金への出捐等及び基金の設置、運用に際して、公平性、公正性、透明性を確保しなければならないと示されております。
しかも、費用も国の全額負担ということであれば公平性の観点からみてもよさそうに思いますけども、まだ運営団体とか、本に対しては地方交付税措置が本の費用として一部なされているはずですので、その辺の取扱いがどうなるのかとちょっと気になる点もありまして。実際、計画が動き出せば一気に動くのかなと思いますけども、まだちょっと様子見ではないかなと実は私も思っております。 では、市立図書館について伺います。
また、この機構に徴収を引き継ぐ基準はどのようになっているのかとの質疑に対し、長崎県地方税回収機構は、税負担の公平性を維持し、税収入を確実に確保するため、高額や長期滞納となっている事案について、県及び県内市町が連携・協働して滞納処分などの滞納整理に取り組む任意組織である。滞納が一定額以上である者に加え、折衝に応じないなど悪質な滞納者を当該機構に引き継ぐこととなっているとの答弁がありました。
今回の独自サービスについての支援でございますが、答弁にもございましたとおり、国の動向等を見ながら、本市の状況も踏まえて、他の事業等との公平性も踏まえて、検討をしてまいりたいというところでございます。 以上です。 ○議長(宮本一昭) 2番、渕瀬栄子議員。
26 ◯中野太陽君[ 196頁] 3回目の質問ですけど、言われる内容の中で、私たちが市民の方から訴えられるのは、お金を持っている人が数多く購入できれば、その方たちにプレミアムがたくさんつくのは、税の公平性としてどうなのですかというところなのです。
また、一番重要なことが判明したものですから、公正・公平性を保つという意味で、庁内でも一切このことはどなたにも報告いたしておりませんといいますか、審査委員長である副市長にだけ御報告させていただきまして、ほかは全く口外しておりません」と説明しています。さらには、「原則的には使用傾斜地には、原則的には傾斜地には全く扱えない。
本市における返還を求めない給付型の奨学金の創設には、現在の奨学金制度が限られた原資の中で運用していることや、返還が必要な貸与型を利用している方との公平性の問題など、継続的に制度運用をするための課題がございます。
現在は、上水道にはそういう一般会計繰入れをしていない中で、その負担の公平性というのは、やっぱり考えていかなければならない。 その中で、今、先ほど課長が申し上げました総括原価──それぞれの水をつくるに当たって、どれだけのお金がかかっているのかということを考えながら、この差をどう埋めていくか、このことは必要だと思っておりますので、そういう認識を持って今後取組を進めていきたいと思っております。
議員御提案の給食費の減額について、広く第1子から助成することについては、公平性ということは担保できると思いますが、仮に令和2年度の助成額1,343万円で試算しますと、全ての児童生徒に公平に助成すると、児童生徒1人当たり月額710円の減額にとどまるわけであります。この減額というものが果たしていいのか。
現在、このような配慮がなされている中で、保険料のさらなる引下げは、国保被保険者以外の被用者保険の適用者をはじめとする被受益者との公平性等を鑑みれば慎重になるべきであると考えます。 以上のことを踏まえた上で妥当かつ適正な予算編成がなされていると考えることから、議案第17号「令和4年度諫早市国民健康保険事業特別会計予算」に賛成するものであります。議員各位の御賛同をよろしくお願い申し上げます。
今、お話いただきました市内の小児科医になることを目指す学生に限定した、給付型になろうかと思いますけれども、奨学金制度につきましては、先ほど申し上げました旧諫早市での償還免除に係る公平性の観点のほか、諫早市内に就職されたほかの職種の方との均衡性の問題も考えなければなりませんので、創設に向けては慎重に判断しなければならないものと考えているところでございます。
しかしながら、これまでの議会でも答弁してきておりますが、国、県の補助額を超える上乗せ補助につきましては全額市の負担となること、それと、これまで環境省の基準額で交付してきた皆様との公平性が保てないということもございますので、やはり上乗せ補助は現時点では難しいというふうに考えております。
こういった点を考えますと、やはり公平性という意味、こういった点もしっかりと視野に入れながら、先ほど上下水道課長が申し上げましたとおり、引き続き適正な水道料金を設定していかなければならない、このように考えております。
また、住宅等に流れ込んだ土砂等の撤去につきましては、本来、個人の財産であれば、例えば保険を掛けるなど、個人での対応が基本となると考えられることから、現在のところ、西海市を含め、県内市町には独自の助成制度はございませんが、今後、導入した際の財政負担や公平性などを含め、研究してまいります。
達成不可能な目標を立てているため、マイナポイントなど、税金で付加価値をつけて発行数を増やそうとする浅はかな事業となり果てており、税の公平性・公正性の観点からも、無駄遣い以外の何物でもないと言わざるを得ません。 こういった事業の決算認定について、市民は納得ができないものと考えております。 以上2点、2つの点に指摘させていただいて、議案第60号について反対をさせていただきます。
ここからさらに令和元年中の収入と比較し、減免を適用するとなれば、元からコロナの影響がない低所得者との公平性が保てないため、令和3年度の減免については、令和2年中の所得と比較すべきと考えているという見解があります。 市としましては、この見解に基づいて取扱いをしているということでございます。
今年度も新型コロナウイルスの影響を受けた方への国保の減免措置が継続する中で、所得が1円でもある方は減免の対象となり、所得ゼロや赤字の方は減免が受けられないというのは公平性に欠けると考えます。市の見解を求めます。 次に、後期高齢者医療保険制度についての窓口負担増の軽減策についてです。 いわゆる高齢者医療費2倍化法が国会で可決・成立しました。
公平性とか透明性とか確保あるけれども、要は市が直営でやって、必要な部分は長崎電気軌道と一緒にやるという方法もあり得たのかなと思うんですけれども、移設工事丸ごと長崎電気軌道に協定を結んで委託をするということのほうが、やはりメリットがあるからだというのを説明していただかないと、何でかなと思うんですけれども。