松浦市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第3号) 本文
そして、手作りのお弁当を配達し、見守り活動を行っている優愛の会、これは福島ですが、優愛の会なども支え合いの活動を実践されております。 さらに、現在、今福地域において世代を超えて交流できる地域の拠点づくりについて、新たに計画が進んでいるところであります。
そして、手作りのお弁当を配達し、見守り活動を行っている優愛の会、これは福島ですが、優愛の会なども支え合いの活動を実践されております。 さらに、現在、今福地域において世代を超えて交流できる地域の拠点づくりについて、新たに計画が進んでいるところであります。
市内の集いの場を利用する高齢者の割合は国が示す基準を大きく上回っておりまして、調川のムーンリバー、福島の優愛の会、御厨のみくりや駅前元気カフェ、これらの皆様方が内閣府から表彰を受賞されるなど、本市の取組は高く評価されているところでございます。 老人クラブの皆様方とは「市長と対話しゅうかい」という会を重ねておりまして、御意見を伺いながら、その支援をしているところでございます。
集いの場以外の地域支え合い活動としては、住民ボランティアが家庭を訪問し、家事などの生活支援を行う松浦助け合いネットワークシグナルやNPO法人エールまつうら、お弁当を作って配達し見守り活動を行う優愛の会があります。
また、福島地域の高齢者グループ「優愛の会」が長年続けてきた配食サービスや見守り活動などの取り組みについては、本年度、内閣府が選考する社会参加活動事例として「社会参加章」を受章され、10月2日に内閣府特命担当大臣からの書状と記念品を代表者に伝達いたしました。