諫早市議会 2022-09-07 令和4年第4回(9月)定例会(第7日目) 本文
続きまして、別冊で配付しております令和3年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率報告書につきまして御報告いたします。 1ページをお開きください。 記載のとおり、実質赤字比率ほか全ての比率がそれぞれの基準値内に収まっており、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定により、監査委員の審査意見をつけまして御報告するものでございます。
続きまして、別冊で配付しております令和3年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率報告書につきまして御報告いたします。 1ページをお開きください。 記載のとおり、実質赤字比率ほか全ての比率がそれぞれの基準値内に収まっており、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定により、監査委員の審査意見をつけまして御報告するものでございます。
9月 定例会(第3回) 令和4年第3回西海市議会定例会議事日程(第1号) 令和4年9月2日(金) 午前10時開会開会宣言日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 会期の決定日程第3 諸報告(日程第4 報告第22号及び日程第5 報告第23号の2件一括上程)日程第4 報告第22号 令和3年度決算に係る健全化判断比率
いつも財政状況を見ながらということで答えられますけれども、今議会初日の報告第4号「令和3年度決算に基づく松浦市健全化判断比率及び資金不足比率の報告について」の中で、財政状況も少し好転状況と報告されました。 昨日の崎田議員の質問で、1973年に建築された消防鷹島出張所については令和5年に計画するとの回答でございました。福島支所と比較すると15年も新しいんですよ。
令和4年9月定例会議事日程(第1号) 令和4年9月9日(金曜日) 第1 会期の決定 第2 会議録署名議員の指名 第3 議長の報告 第4 市長の市政概況報告 第5 鷹島海底遺跡保存活用特別委員会の中間報告について 第6 西九州自動車道整備促進特別委員会の中間報告について 第7 報告第4号 令和3年度決算に基づく松浦市健全化判断比率及
日程第7 報告第4号 令和3年度決算に基 づく松浦市健全化判断比率及び資 金不足比率の報告について を議題とし、理事者の報告を求めます。
│了 承 │ │ │西九州自動車道整備促進特別委員会の中間報告について │ │ │ │ │4.9.9 │ ├──────┼─────────────────────────────┼───────────┤ │ │令和3年度決算に基づく松浦市健全化判断比率及
続きまして、別冊で配付しております令和2年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率報告書につきまして、御報告いたします。 1ページをお開きください。 1.健全化判断比率の算定結果のうち、実質赤字比率と連結実質赤字比率の2つの指標は、いずれも赤字額が生じなかったものでございます。
9月 定例会(第3回) 令和3年第3回西海市議会定例会議事日程(第1号) 令和3年9月3日(金) 午前10時開会開会宣言日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 会期の決定日程第3 諸報告(日程第4 報告第26号及び日程第5 報告第27号の2件一括上程)日程第4 報告第26号 令和2年度決算に係る健全化判断比率
│了 承 │ │ │鷹島海底遺跡保存活用特別委員会の中間報告について │ │ │ │ │3.9.10 │ ├──────┼─────────────────────────────┼───────────┤ │ │令和2年度決算に基づく松浦市健全化判断比率及
日程第7 報告第3号 令和2年度決算に基 づく松浦市健全化判断比率及び資 金不足比率の報告について を議題とし、理事者の報告を求めます。
令和3年9月定例会議事日程(第1号) 令和3年9月10日(金曜日) 第1 会期の決定 第2 会議録署名議員の指名 第3 議長の報告 第4 市長の市政概況報告 第5 西九州自動車道整備促進特別委員会の中間報告について 第6 鷹島海底遺跡保存活用特別委員会の中間報告について 第7 報告第3号 令和2年度決算に基づく松浦市健全化判断比率及
また、実質公債費比率、そして将来負担比率などの財政健全化判断比率につきましては、令和3年度から令和12年度までの10年間は国が示す早期健全化判断基準を下回っている状況でございます。30年間の見通しにつきましては、なかなか今の状況で財政状況を含んで見通すことはできないと思っております。 以上です。
令和元年度決算におきましても、経常収支比率は安定した状況にあるとともに、健全化判断比率も数値的には問題ない状況にあるところでございます。
また、この仮試算と併せて財政運営の健全性を判断する指標として、財政健全化法による健全化判断比率についても試算を行っておりますが、これらの指標のうち地方債現在高だけではなく、交付税措置や各団体の財政規模を反映させた将来負担すべき実質的な負債に関しては将来負担比率が、また公債費等の実質的な借入金返済額に関しましては実質公債費比率がございます。
ただ、財政指標の中で、議員も御存じのように健全化判断比率の中に実質公債費比率というのがございます。これは市債の返済額の大きさを市の財政規模に対する割合で示したもので、これが、今現在、8.8%ということになっております。
令和元年度の財政状況は、地方公共団体の財政状況を客観的に表す健全化判断比率においては基準を超える指標はなく、良好な状況を保っている状況でありました。この要因としては、財政健全化計画に基づく市債の繰上償還によるもののほか、財政調整基金や減債基金、また「やらんば!平戸」応援基金などの特定目的基金残高が確保されたことが主な要因となっていました。
なお、令和元年度決算の総括について、当局から、「計画的な財政運営と改革・改善により、一般会計実質収支は約28億円の黒字となり、財源調整2基金の実質的な残高は前年度とほぼ横ばいで、目標としていた標準財政規模の10%以上を上回る約14%を確保できたこと、また、市債残高は、計画的な大型事業の実施により約55億円の増となったものの、健全化判断比率は「健全」であること、加えて、圏域の活性化についても、リーディングプロジェクト
次に、下の表から4段目以下に記載しております財政健全化法に基づく健全化判断比率の4指標につきましては、9月議会の所管事項においてご説明したところでございますけれども、まず、実質赤字比率及び連結実質赤字比率につきましては、いずれも実質赤字額または資金不足が生じておりませんので、比率はハイフンと表示をしてございます。
16出納検査結果報告(水道事業会計・令和2年7月分)令和2923報告教委報告1教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価の結果報告について令和2923報告報告19専決処分の報告について(令和2年度五島市一般会計補正予算(第5号)令和2923承認報告20一般社団法人五島市農林総合開発公社の経営状況について令和2923報告報告21五島風力発電株式会社の経営状況について令和2923報告報告22健全化判断比率及
令和元年度におきましては、計画的な財政運営と改革改善に努めた結果、市債残高については、前年度と比較して約55億円増加となったものの、実質収支は約28億円の黒字であったこと、財源調整のための二つの基金の残高については、特殊要素を除く実質的な残高が目標としていた標準財政規模の10%以上を上回っていること、さらに健全化判断比率はいずれも「健全」段階にあること、また、リーディングプロジェクトや西九州させぼ広域都市圏