諫早市議会 2022-12-03 令和4年第5回(12月)定例会(第3日目) 本文
48 ◯西田京子君[80頁] このインボイス制度は、数百万もの小規模事業者やフリーランスで働く人々に、インボイスを発行するために消費税課税業者になることを余儀なくさせ、深刻な負担増をもたらします。全国で70万人の会員がいるシルバー人材センターの経営も脅かされます。
48 ◯西田京子君[80頁] このインボイス制度は、数百万もの小規模事業者やフリーランスで働く人々に、インボイスを発行するために消費税課税業者になることを余儀なくさせ、深刻な負担増をもたらします。全国で70万人の会員がいるシルバー人材センターの経営も脅かされます。
また各地域に多様な自然や風土に培われた人々の営みがあるというところではないかと思っております。 里山についてでございますけども、一般的には人里に近い集落周辺に比較的低い山がある地域で、雑木林、ため池、水路、田畑や森などで構成された場所と言われており、古来から人が生活を営む上で大切な場所、後世に守り伝える場所として位置づけられています。
官民を挙げて取り組まれた開業記念イベントの会場には市内外から多くの人々が集い、祝賀ムード一色となりました。この西九州新幹線の開業は、2年半に及ぶ新型コロナウイルス感染症により疲弊した地域経済を回復する大きな起爆剤となるものであり、本市の魅力をさらに高め、人を呼び込む機運の醸成を図りながら、大きく飛躍していかなければなりません。
コロナウイルス感染拡大が続く中、今回の物価の高騰で、人々も経済も大変疲れております。企業に至っても民事再生法申請など多くのニュースを聞いております。客数減、仕入価格の上昇、働き方改革、最低賃金の値上げなど、中小企業の経営者にとっては大変だと聞いております。働く全ての方、生活する全ての方の支援となるような施策を期待します。
この施設のコンセプトとしましては、誰もが気軽に立ち寄り、幅広い世代間の交流が育まれるような、また、多くの人々が集まることにより中心市街地の活性化にもつながるような施設、市民の皆様に長く愛していただける施設にしてまいりたいと考えております。
小学校では、日常生活の様々な場面で発生する災害の危機を理解し、安全な行動ができるようにするとともに、ほかの人々の安全にも気配りができるようにする。中学校では、日常の備えや的確な判断の下、主体的に行動するとともに、地域の防災活動や災害時の助け合いの大切さを理解し、進んで活動できるようにする。
マスクを着用するように推奨された人々と推奨されなかった人々を比べたところ、推奨された人々と推奨されなかった人々の間に新型コロナウイルスへの感染についての統計的な有意な差は発見されなかったという研究結果も出ています。
いろいろ話をしますけども、実は自分の住んでいる、今住んでいるところの周りに人々が住まわなくなれば、限界集落ですよ、人がいなくなれば。人がいなくなれば、そこは廃墟のまちです。そういうことを考えて、我々は市長に提言をしなきゃいかんと、こう思っております。
武力により他国の主権を侵害し、人々の自由と命の尊厳を踏みにじり、また核兵器の使用をも示唆するという断じて許し難い侵略行為に対し、本市議会は、被爆県長崎の市議会として、また諫早市民を代表する機関として強く抗議し、世界平和の実現に向けて努力してまいります。ウクライナ国民の皆様に一刻も早く希望の光が差し、国家の主権の維持と安息の日が訪れますことを心より祈念申し上げる次第でございます。
これは、昭和の初期、中期ぐらいは全く大分の湯布院町というのは無名だったそうなのですけど、その農村と緑と静けさを守り抜きながら日本中の人々が憧れる保養地に育て上げた人々の苦闘の物語ということでありました。何と、この物語の主人公は、当時の湯布院町の総務課長なのです。目玉として、駅から温泉までの馬車を用いて町を再生した話でした。よければ見てください。
また、中学校の総合的な学習の時間では、黒潮太鼓などの地域の伝統行事や歴史について調べたり、地域の方と除草作業や海岸清掃に取り組んだりするなど、様々な人々と関わりながら、地域の伝統や地域が抱える課題にも目を向け、自分がこれからどのように生きていくべきなのか考える学習にも取り組んでおります。
しかし、今、この瞬間も、ウクライナの人々は命の危険にさらされ、おびえながら過ごしているかと思うと心が痛みます。この状況に日本全国、世界が、ロシアに向けて抗議文を出しています。この抗議文がプーチン大統領の心に刺さり、1日も早くロシア軍の停滞ではなく、撤退、終戦を迎えてほしいと願い、祈ります。 それでは、質問に入ります。
まず、1点目の伝統文化・芸能活動の存続支援策についてのご質問ですが、伝統文化を保存、継承することは、人々が結びつき、地域を理解し、守り、ひいては郷土を愛する心を育むために極めて重要であると認識しております。
罪のない人々まで巻き込まれた戦争でございます。我が国は第9条、平和主義国家として、いろんな核兵器の保有とか、そういったものの議論に対しての波紋もいろんなことが出ております。今日、長崎新聞にも出ておりましたけれども、その意味では、我々はこんな戦争はしてはいけないということもしっかり投げかけていかなければならないかというふうに思っておる次第でございます。
人々の暮らしに政治、国政、県政、市政は大きく関わっております。国民や住民にとって選挙とは何か。総務省のサイトをのぞいてみますと、「日本は国民が主権を持つ民主主義国家です。選挙は、私たち国民が政治に参加し、主権者としてその意思を政治に反映させることのできる最も重要かつ基本的な機会です。」と書かれております。選挙は市民の皆様が大きく政治に関われる機会である。
健康の保持増進を図ること」、第2号「日常生活における食事について正しい理解を深め、健全な食生活を営むことができる判断力を培い、及び望ましい食習慣を養うこと」、第3号「学校生活を豊かにし、明るい社交性及び協同の精神を養うこと」、第4号「食生活が自然の恩恵の上に成り立つものであることについての理解を深め、生命及び自然を尊重する精神並びに環境の保全に寄与する態度を養うこと」、第5号「食生活が食にかかわる人々
社会が崩壊の危機に至っても、最終的にはその蔓延に打ち勝ち、人々の営みは現在につながっております。しかし、人、モノの流れが地球規模に拡大している現在において、完全終息にはかなりの時間を要します。 また、令和2年の台風災害、令和3年の豪雨災害をはじめ、西海市においても自然の脅威が強大化、頻発化しております。
事業概要は、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化しその影響が様々な人々に及ぶ中、子どもたちを力強く支援し、その未来を拓く観点から、児童を養育している子育て世帯に対し、臨時特別的な給付金を支給するものであります。 支給額につきましては、対象児童1人当たり一律5万円となっております。
その一つに、2030年までに弱い立場である人々、女性、子ども、障害者及び高齢者のニーズ等に特に配慮し、公共交通機関の拡大などを通じた交通の安全性改善に向け、全ての人々に安全かつ安価で容易に利用できる持続可能な輸送システムへのアクセスを提供する「誰ひとり取り残さない」というメッセージは、世界で共有され、一部の富める者だけが勝ち上がっていく社会はよくない。