諫早市議会 2022-12-02 令和4年第5回(12月)定例会(第2日目) 本文
令和3年度からは第2次諫早市豊かな森づくり計画を新たな10カ年計画として策定し、計画的な事業推進を図っているところでございます。 99 ◯南条 博君[44頁] いろんな事業といろんな使途と、支援事業がありますね、補助が。
令和3年度からは第2次諫早市豊かな森づくり計画を新たな10カ年計画として策定し、計画的な事業推進を図っているところでございます。 99 ◯南条 博君[44頁] いろんな事業といろんな使途と、支援事業がありますね、補助が。
令和4年4月に、長崎県とカジノ・KYUSHUリゾーツジャパン株式会社が示した九州・長崎IR区域整備計画(案)では、地域経済波及効果は建設部門で5,428億円、運営部門で3,328億円が見込まれており、官民一体となった事業推進を図っているようです。 そこで、次の2点についてお伺い申し上げます。
次に、2点目、諫早市中心市街地活性化基本計画における取組事業の評価等を踏まえ、今後の事業推進の取組についてお伺いいたします。
次に、当該土地の利活用についてですが、当該土地については平成6年12月に都市計画決定をいたしました諫早南部土地区画整理事業の区域内の事業未施工部分にあり、今後の事業再開に向けて円滑な事業推進に必要な事業用地として確保しているところでございます。
また、子どもの健康を守るということは母子保健事業推進の目標でもございます。 感染症について、また、感染予防に関する指導というのは主に保健所が行いますので、市としましては引き続き国、県からの最新の公表情報を適宜確認、把握をいたしまして、保健所や関係機関と連携し、感染対策の推進に努めてまいりたいと考えております。
次に、2問目の西海市シルバー人材センターの事業推進とさらなる運営基盤強化のため、新たな事業発注を含めた支援ができないか伺うとのご質問にお答えいたします。
「市町村の事業推進のために」とサブタイトルがあり、手引きの活用に当たってには、「実施主体である市町村担当者用です」と書かれていて、ここまで国が書き添えるのはなぜかと思い、今回の質問をさせていただくことといたしました。
本市の志佐・御厨地域におきましてはトンネルや橋梁などの大型工事が順調に進捗中であり、引き続き工事に伴う地元調整など全面的に協力しながら、早期完成につながるよう事業推進に努めてまいります。
本市におきましては、多良見町の大草地区、佐瀬地区から御要望を頂いておりますので、県とも連携しながら、事業推進に向けた説明会を開催してきたところであります。 今後は、県内他市の先進事例も参考にしながら、地元関係者との意見交換会等を開催し、事業化に向けた支援を引き続き行ってまいりたいと考えております。 次に、地域公共交通計画における島原鉄道に対する諫早市の考え方ということであります。
引き続き工事に伴う地元調整など早期完成につながるよう事業推進に努めてまいります。 5.安心、幸せのまち 市民への健康づくり事業については、住民健診を6月1日から7月2日までの日程で、新型コロナウイルス感染防止対策を講じながら完全予約制で実施し、延べ2,587人の方が受診されました。
長崎市としましても、この2つの路線の早期完成は交通渋滞の緩和や防災性の向上のほか、南部地区の活性化に大きく貢献するものと認識しており、これまで市議会や地元関係者などで構成する一般国道499号道路整備促進協議会、長崎外環状線道路建設促進協議会を中心に、国や県などの関係機関に対し、予算確保を含めた事業推進について強く働きかけを行ってまいりました。
そのほか、計画中であります太田和地区、天久保地区及び下岳地区においても早期の事業採択を目指し、地元農業者等で構成されている基盤整備事業推進委員会において、関係地権者の同意聴取や事業実施に向けた関係機関との協議、検討を進めているところであります。
そんないいかげんな事業推進でいいんですか。なぜ、そう判断したか、そこら辺を説明してください。 103 ◯芝長崎駅周辺整備室長 このたび、この設計費用が倍増したということにつきまして、私どもとしても精査が非常に甘かったと考えております。
3.新市庁舎建設事業についてを大型事業推進室長より説明いたしますので、よろしくお願いいたします。 41 ◯中井大型事業推進室長 企画財政部提出資料所管事項調査2)のうち、3.新市庁舎建設事業についてご説明させていただきます。
その下に企画部、地域開発・事業推進部、管理部を設置し、それぞれ記載の業務を行っているところです。また、図の左上に(仮称)外部評価委員会と記載しておりますが、今年度中にDMOにおいて設置予定でございます。これまでは、DMOが各種事業の進行管理を行うに当たりまして、自己評価と外部評価が不十分であったことから、PDCAサイクルの確立ができていないことが課題となっておりました。
また、高天町、白浜町、白原町、猿崎町にまたがる長田東部地区でも、畑地の基盤整備について、令和4年度新規採択を目指し事業推進を図っているところでございます。
市長もダム建設現場へ定期に足を運ばれて、1期4年間で、一日でも早い完成に向け、しっかりとダム建設事業推進に取り組んでいただきたいと思っております。今述べたことを御理解いただければ、幸いに存じます。どうぞよろしくお願いいたします。 一応2回目の質問はこれで終わります。
本市の志佐・御厨地域においては、トンネルや橋梁などの大型工事が順調に進捗中であり、今後も引き続き工事に伴う地元調整など全面的に協力しながら、早期完成につながるよう事業推進に努めてまいります。 過疎対策については、新たに「過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法」が4月から施行されました。
これに対し、特定健康診査はがんの発見などにもつながるものなので、集団健診の実施が難しい場合でも個別健診の体制は確保し、また、新型コロナによる受診控えなど対象者の精神的な面もフォローしながら事業推進に取り組んでもらいたいとの要望が述べられました。 このほか幾つかの質疑はありましたが、本案につきましては、異議なく原案を可決すべきものと決定いたしました。
まず、当事業は、西九州させぼ広域都市圏の連携事業の一環として、現在3市3町で取り組んでおり、全体を5年計画とし、1年目をデビュー期、2年目から4年目を発展期、5年目を定着期として事業推進を図っているところです。 事業推進に当たっては、これまで公募型プロポーザル方式により選定された受託事業者が、市の指示を受け推進する形で取り組んでおります。