諫早市議会 2022-12-01 令和4年第5回(12月)定例会(第1日目) 本文
本案は、諫早市廃棄物の処理及び清掃に関する条例において、市が徴収する一般廃棄物処理手数料を種類及び区分に応じて定めておりますが、し尿処理については市が直接汲み取事業を実施していないことから削除しようとするものでございます。 議案第65号資料を御覧ください。
本案は、諫早市廃棄物の処理及び清掃に関する条例において、市が徴収する一般廃棄物処理手数料を種類及び区分に応じて定めておりますが、し尿処理については市が直接汲み取事業を実施していないことから削除しようとするものでございます。 議案第65号資料を御覧ください。
一般廃棄物し尿収集運搬業務の汲取り料金の見直しについて、市の考えを伺います。 3 ◯地域政策部長(田川浩史君)[ 169頁] 津田議員のし尿汲取り料料金の見直しについての御質問にお答えいたします。
大量の廃棄物を埋め立てることで最終処分を行っていたのですが、最終処分場、つまり埋立地が不足しまして、特に、一般廃棄物中に含まれる重量で約2割、容量で約6割を占める包装容器廃棄物の処理が課題となりました。 そのような背景がありまして、容器包装廃棄物を対象に、資源として有効利用を進め、廃棄物の減量を進めることを目的とし、平成7年に容器包装リサイクル法(略称:容リ法)が制定されました。
この8年という期間は、現在稼働中の炭化センターの運営契約満了と重なっており、議員ご指摘のように、新たな最終処分場の候補地を探す時期となっておりますので、今後における一般廃棄物処理場の整備計画と合わせた形での候補地の選定を同時に進めてまいります。 以上で答弁とさせていただきます。 ○議長(宮本一昭) 6番、平井満洋議員。
まず、1点目の計画書に掲載されているごみの排出量、ごみのリサイクル率及び最終処分率の各数値目標の達成見通しについてどのように認識しているかとのご質問ですが、第2次西海市総合計画に掲げた各数値目標につきましては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の規定に基づき、市が定めております西海市一般廃棄物処理基本計画に準じ、主な達成目標を3点掲げております。
諫早市と同じように、一般廃棄物収集業務は委託業者でステーション収集をされている自治体では、高齢者世帯などで集積所までごみを出すことができない方のごみなどを玄関前から清掃センターまで運び、高齢者へのごみ出し支援が行われております。 諫早市でも、このようなことができないのか。また、しようとしたら、今、何が課題なのか。課題を見つけたら、それは一歩前進なのですよ。
災害時の廃棄物処理については、災害が発生した場合の廃棄物の迅速、円滑かつ適正な処理を確保する体制を構築するため、7月14日に県内の一般廃棄物処理業者が加盟する長崎県環境保全協会及び長崎県環境整備事業協同組合と「災害時における災害廃棄物処理等の協力に関する協定」を締結いたしました。
(1)西海市一般廃棄物処理基本計画によると、西海市炭化センターの最大処理能力は1日30トンとされておりますが、令和2年度の1日当たり平均のごみ処理量についてお伺いをいたします。 そして、2つ目でございます。
地方債は、一般廃棄物処理事業債で、充当率は、交付金の対象となる事業につきましては90%、対象外の事業につきましては75%となっております。各年度の内訳は記載のとおりでございますが、合計欄の建設工事費194億8,000万円のうち、一般財源は約1割の19億3,827万5,000円を見込んでおります。
廃棄物の処理及び清掃に関する法律、いわゆる廃棄物処理法において、市民が家庭などから出す一般廃棄物の処理は市町村が責任を持って行うこととなっています。 当市においては、東部及び西部クリーンセンターでこの一般廃棄物の処理が行われており、クリーンセンターへ持ち込まれるごみの中には、市民が直接持ち込む場合があります。
年度佐世保市住宅事業特別会計予算第21 第19号議案 令和3年度佐世保市港湾整備事業特別会計予算第22 第20号議案 令和3年度佐世保市臨海土地造成事業特別会計予算第23 第33号議案 佐世保市営住宅条例の一部改正の件第24 第34号議案 佐世保市市道の構造の技術的基準を定める条例及び佐世保市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定の件第25 第35号議案 佐世保市が設置する一般廃棄物処理施設
問題はどこにあるかというと、これは実は一般廃棄物でございまして、行政が最終的にやる義務があるわけです。
次に、第4款第2項第2目、ごみ収集対策費のごみ収集委託費についてですが、現在一般廃棄物の収集運搬業務は直営と委託の2方式で行われております。このうち随意契約によっている地区においては令和7年度から入札による委託契約に移行することとされておりますが、令和元年9月議会で採択された請願の趣旨に対し適切に今後対応されますよう求めます。
1つ目は、西海市建設工事入札制度要綱で定める入札参加資格者のうち、一般廃棄物処理施設運転管理・保守点検または下水道施設等関連業務に登載された市内または準市内の事業者であること。 2つ目は、地方自治法施行令第167条の4第1項に定める「当該入札に係る契約を締結する能力を有しないもの」などの3つの要件に該当しないこと。
する条例の一部改正の件第32 第31号議案 佐世保市手数料条例の一部を改正する条例制定の件第33 第32号議案 佐世保市市民協働推進委員会条例を廃止する条例制定の件第34 第33号議案 佐世保市営住宅条例の一部改正の件第35 第34号議案 佐世保市市道の構造の技術的基準を定める条例及び佐世保市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定の件第36 第35号議案 佐世保市が設置する一般廃棄物処理施設
県下の中でも多いほうから2番目というのが現在の状況というふうに理解しておるわけですけど、そういった中で、今回、一般廃棄物処理基本計画、この中にもごみ減量化ということでの基本的な方針等々幾つかの計画が織り込んであるようでございます。
事業効果の検証についてですけど、一般廃棄物収集運搬業務民間委託計画に基づき、平成31年度から有明地区、令和2年度から三会、安中地区の可燃ごみの民間委託を実施する中で、事業効果の検証により、令和3年度から全地区での民間委託を前倒ししたところであります。
する条例の一部改正の件第34 第31号議案 佐世保市手数料条例の一部を改正する条例制定の件第35 第32号議案 佐世保市市民協働推進委員会条例を廃止する条例制定の件第36 第33号議案 佐世保市営住宅条例の一部改正の件第37 第34号議案 佐世保市市道の構造の技術的基準を定める条例及び佐世保市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定の件第38 第35号議案 佐世保市が設置する一般廃棄物処理施設
1.概要ですが、長崎市一般廃棄物処理計画に基づき、旧長崎市11地区、旧7町地区から排出される一般廃棄物や粗大ごみの収集運搬業務を委託により行うための経費でございます。2.事業内容でございますが、現在の委託状況について一覧を記載しておりますのでご参照ください。
令和3年度には、カーボンゼロシティの宣言を行い、その趣旨に基づく一般廃棄物基本計画を策定し、市民のCO2抑制に対する意識の高揚を図ります。また、国の動向を見据えながら、電気自動車の普及促進計画や、それに伴う充電施設等のインフラ整備計画の策定に積極的に取り組んでまいります。 次に、ごみ減量化についてでございますが、本市の可燃ごみの約2割は台所ごみが占めております。