諫早市議会 2022-06-05 令和4年第3回(6月)定例会(第5日目) 本文
そこで、子ども食堂等に対して、フードバンクや食品ロスを活用するなど、県や関係団体と連携するなど、マッチング等の取組は現在行っているのか伺います。
そこで、子ども食堂等に対して、フードバンクや食品ロスを活用するなど、県や関係団体と連携するなど、マッチング等の取組は現在行っているのか伺います。
基本方針4の「まつうらの未来を担う人材の確保と育成」では、中小企業や小規模事業者の重要な経営資源である人材の確保と育成のため就職マッチング等に取り組み、高校生向け企業説明会では松浦高校、鹿町工業高校、北松農業高校から参加をいただき、2年間で106名の生徒が参加しました。 なお、参加した高校3校の松浦市内への就職者は2年間で45名となっております。
こうした課題から、長崎市におきましては、今年度11月議会で予算を補正させていただくとともに、繰越しをすることによりまして、令和3年度にかけて、自社の事業の引継ぎや合併を考える経営者に対し、事業承継計画の作成や譲渡価格の参考となる企業価値の算出及び事業を譲り受ける事業者との仲介やマッチング等に係る経費を補助する制度を創設し、円滑な事業承継を支援していくことといたしております。
また、周知につきましては、本市のホームページや長崎県医師会会報誌への掲載、そして長崎県医療人材対策室との連携及び診療所を譲りたい・引き継ぎたい医師とのマッチング等を行っている総合メディカル株式会社との連携により、幅広く周知を行ってまいります。 以上で、質疑に対する答弁といたします。 ○議長(平野直幸) 2番、渕瀬栄子議員。 ◆2番(渕瀬栄子) 答弁をいただきました。
165 ◯岩永産業雇用政策課長 こちらのほうは、一応県内大学地場企業の情報をしっかり聞き取るということを行いまして、今後、地場企業と県内企業、そういったもののマッチング等のことを考えた中で新規事業の可能性がある調査をしっかりと行ったもので、今後はその調査結果に基づいて、そういったマッチングをどういった形でできるかというのをしっかりと進めていこうとしております
いずれにいたしましても、新規学卒者の市外流出に歯止めをかけるためには、市内企業の魅力、認知度向上やインターンシップを含めた企業と学生のマッチング等はもちろんのこと、議員御提案の佐世保市での住みやすさのPRや保護者へのアプローチを含め、官民連携により地道に継続することが重要であると考えておりまして、引き続き取組に努めてまいります。 以上でございます。
この内容としましては、漁業研修生と指導者に対し、研修期間中の研修費用の一部を支援するとともに、受け入れのサポート機関としましては、市内漁協組合長や漁業士等により漁業担い手確保推進協議会を設置し、漁業研修生及び指導者の適性やマッチング等の審査を行い、研修実施にあたっては地域漁業者一体となった研修を実施できるよう、受け入れ体制を構築し、漁業研修につきましては、長崎県と市がそれぞれ2分の1を負担し補助をする
また、農業生産基盤の整備につきましては、農地中間管理機構促進対策事業を活用しまして、担い手への農地集積・集約などを図り、農業の競争力・体質強化を進めるとともに、農地の情報の提供、マッチング等も実施して、担い手への農地集積を図り、さらに農地中間管理機構関連農地整備事業を活用した農地整備事業を推進してまいります。 ○議長(元村康一君) 松尾文昭議員。
来年度におきましては、液肥利用のための講習の会の説明会、それからアンケート調査、発電事業者と関係事業者とのマッチング等をあわせて、随時協議会を開催するように計画をされております。 ○議長(元村康一君) 平野利和議員。 ◆10番(平野利和君) 協議会は、いつから立ち上げられるんですか。 ○議長(元村康一君) 堀尾環境水道部長。
それから、ハートセンターのほうに就労相談に係る相談所を今、設置しておりまして、ハローワークのOB等にもそこで就労をしたいという方の相談、それからそういう方たちの就労の受け入れをしたいというような企業とのマッチング等もそちらのほうで今、行っているところでございます。 以上でございます。
152 ◯森川水産農林政策課長 ふるさと納税推進室のほうとは、うちのほうの重点品目、特に出島ばらいろとか水産物とかありますけれども、そういったところの商品として出す業者とのマッチング等、その辺を連携して一緒にやっております。
そういう観点から、今後販路拡大も含めまして、生産者と高齢者施設や障害者施設のみならず、病院などにも事業者等とのマッチング等を行いまして、そういったことをやってまいりたいと考えております。 以上です。 ◆13番(朝長英美君) ぜひお願いします。
その下、その他は独身男女のいわゆる婚活を支援するもので、企業・団体の独身グループ同士が交流できる登録制の仕組みを構築し、そのマッチング等を行うこととしております。次に、3)は圏域マネジメント能力の強化に係る政策分野でございますが、まず、職員育成・交流は職員の資質や公務能力の向上を図り職員間の連携を強化しようとするもので、職員合同研修の実施により連携を図ることとしております。
どういったことに転換をしていくのかということですが、課題解決・経営改善・売り上げアップ等の相談を行う(仮称)大村市産業支援センターの設置、大都市圏で開催される商談会、ビジネスマッチング等に出展する際の費用の支援を行う地場企業販売促進力強化支援事業。これも地場企業から、これまで市に対して、ずっと繰り返し提言があった内容です。
◎産業振興部長(松尾十七治君) まず、地域内で公募をされた時に、その地域で何haというようなことを申し込んでいただいて、それからこの農地中間管理機構のほうで、先程から申しますとおり、マッチング等が出てくると思います。その中で、マッチした段階で、貸し手、受け手というようなことが成立した場合に協力金が交付されるということになります。 ○議長(大久保正美君) 大久保信一議員。
今後も市民団体等の自発的な活動の支援に努めるとともに、地域おこし協力隊のような地域が求める人材と専門的な知識や特技を持つ人材のマッチング等、地域づくり事業を積極的に推進していきたいと考えております。 次に、職員の能力向上、専門性の向上についてであります。 毎年、専門性の高い職員を育成するため、自治大学校や市町村アカデミー、長崎県市町職員研修センターへ職員を派遣し研修を行っています。
◎農林水産商工部長(酒井利和君) まず、予算書の38ページ、耕作放棄地解消基盤整備事業についてでございますが、本事業のまず概要といいますか、内容でございますが、本事業は、耕作放棄地解消に向けました利用者の確保や地権者とのマッチング等を推進し、狭地直しなどの区画整理を行うことで耕作放棄地の再生を図り、その有効利用により農業経営の規模拡大や地域の振興を図ることを目的とするというふうにいたしております。
企業活動に伴う売上等財務情報、機械、設備などの情報を一元管理し、情報活用による景況分析やビジネスマッチング等の支援業務の効率化を図るものでございます。あわせて、個別の企業情報でありますので、セキュリティー対策も行うこととしております。 恐れ入りますが、24ページをごらんください。(5)その他活動費につきましては、情報収集や調査のための旅費等でございます。