南島原市議会 2020-12-04 12月04日-04号
◆8番(吉田幸一郎君) なぜそのようなことを聞くかというと、あまり着工が遅れると、JFAから頂いておる、県サッカー協会に前サッカー協会の会長からずっと働きかけて3,500万を保留してもらっている、今、南島原市に来るようにしていただいているというのを、あまり遅れた場合には、そこの信用問題もあって、もしそれがずれた場合には来なくなると。
◆8番(吉田幸一郎君) なぜそのようなことを聞くかというと、あまり着工が遅れると、JFAから頂いておる、県サッカー協会に前サッカー協会の会長からずっと働きかけて3,500万を保留してもらっている、今、南島原市に来るようにしていただいているというのを、あまり遅れた場合には、そこの信用問題もあって、もしそれがずれた場合には来なくなると。
今日、中学校の体育連盟、それからサッカー協会、ひまわり観光協会、また地元の高校からも、ぜひ利用させてくれというふうな要望もございますので、私としては計画どおり進めていきたいというふうに考えているところであります。 ○議長(林田久富君) 隈部議員。 ◆9番(隈部和久君) 当然そういう思いでこの計画を推進してこられているのは分かっております。 ちょっと時間が過ぎましたが、最後までひとつ……。
主な質疑と答弁は、受注者は人工芝を毎年1回点検することになっているが、毎年点検が必要なのかとの質疑には、整備するコートは日本サッカー協会の公認コートであり、毎年、日本サッカー協会の検査があるので、受注者においても点検整備を毎年してもらうようにしているとの答弁。
続いて、本市でのサッカー普及についての質問なんですけども、今、私たちは、ちょっと市議の業務と外れるかもしれないんですけども、有志で松浦市サッカー協会を立ち上げて、本市でのサッカーの普及というのを頑張っております。
財源に関する質疑には、全体の事業費1億2,490万円のうち、totoの助成を2,400万円、日本サッカー協会の助成を3,000万円活用し、残り7,090万円は過疎対策債を活用するとの答弁。
スポーツシューレを標榜するなら、先にたたき台を十分に練って、長崎県あるいは本市のサッカー協会と真っ先に協議すべきでしょう。そんな話があっているとは聞いていません。 そもそも本市のスポーツ振興課に、スポーツシューレ構想に着手するよう指示はされましたか。いかがですか、市長。
サッカー協会あたりと話をされているかどうか知らないんですけれども、最初から、どうせ造ってするのであれば、そういう慣れた人たちというか、いろんな人脈もそういう関係で、そっち側に最初からやったほうがいいんじゃないですか。お願いします。 ○議長(林田久富君) 教育次長。
いや、これは本市にはサッカー協会からの要望もずっとあっておったし、あそこにはそれを造って、そういうスポーツに力を入れるんだとかね、将来にわたってこういうふうなビジョン、青写真を持っているからこれは必要なんですというような、そういうところで熱意を持って、それに係わる職員も責任感を持って熱意を持ってできるように、その担当にあたったならば一生懸命最後まで全うさせるような、そういうふうな人事も考えてほしいと
島原市営平成町人工芝グラウンドの管理を指定管理者に行わせるため、島原市指定管理者選定委員会の答申に基づき、一般社団法人長崎県サッカー協会を令和2年4月1日から令和7年3月31日までの5カ年間、指定管理者として指定するため、議会の議決を経ようとするものであります。 参考といたしまして、24ページに地方自治法における関係部分を抜粋し、添付いたしております。 以上で第77号議案の説明を終わります。
平戸市もキャプテン翼ゆかりの地として、平成29年度から参加しておりまして、平戸市サッカー協会4種委員会が中心となって、キャプテン翼に出てくる平戸FCのユニフォームを再現し、市内小学校から選抜された16名の選手で参加しているところでございます。 これにつきましては、サッカー協会の会長様を初めまして、本当、役員の方々の御苦労に感謝を申し上げているところでございます。
サッカー協会が要望を上げて、それから総合公園でという話もあったり、ほかの場所でというのもあったんですが、なかなか進ない。それで、有馬商業跡地活用もなかなか進まないということで、多目的グラウンドを有馬商業跡地で、市の真ん中にあるので、整備して活用してはどうかということで、決定されたと思います。 そのようなことで、市長、理由はよろしいんでしょうか。
──と思うんですけども、今月6月1日に松浦市サッカー協会が設立されました。来月7月7日には松浦市サッカー協会主催のサッカー大会があります。小学生のですね。他自治体のサッカーチームを呼んでされます。 ただ、松浦市にはサッカー競技場がありません。大会は、つきの島公園にゴールを持っていって、そして、自分たちで線を引いて、四角をつくってされます。
だから、皆さんも、そういう多目的広場だから、市民の皆さんのために造るやつですので活用してくださいと、ゲートボールもできる、サッカーもできる、またいろんな屋根つきのもあるし、正直に言ってもらえばサッカー協会からの要望もあって造ったし、ひまわり観光協会からのあれもあって造って、こういう民泊のあれにも貢献するとか、で駐車場も完備されているので、大勢来られても十分できますとか、健康のために使ってくださいというような
そのほか、島原市有明プールが株式会社しまばらウェルネッサンス、島原温泉ゆとろぎの湯が島原市中堀町商店街協同組合、島原城鯉の泳ぐまち観光交流施設が株式会社島原観光ビューロー、有明の森フラワー公園が共同事業体ブランド島バラ、島原市営平成町人工芝グラウンドが一般社団法人長崎県サッカー協会で、島原市有明福祉センターが社会福祉法人の島原市社会福祉協議会を指定管理として行っているところであります。
◆14番(中村久幸君) サッカー協会から早く造ってくれと。
自然芝でやった時には年間3,000万ぐらいの維持費がかかりますと、だから人工芝でと言われましたけれども、サッカー協会の指定管理をやっているそこの人は、自然芝も人工芝も張り替えを考えるとほとんど変わらないという話もされておりました。
◆9番(隈部和久君) まず、次長、委員会で採択したのは、多目的運動広場の要望じゃなくて、サッカー場を作ってほしいというサッカー協会からのそういう請願は採択しましたけれども、このような多目的運動広場というような請願はあっておりませんよ。それを採択はしておりません。これも事実です。
また、有馬商跡についてもいっしょですけれども、これはサッカー協会のほうからも委員会のほうに請願が出ておったし、文教厚生委員会でもそれも採択してもあったという経緯も含めながら、あの場所でということになったんだとは思うし、あとは名前を多目的運動公園と付けられたのは、やはり市民にアンケートを取れば、市民が憩えるような公園が欲しいとか、例えば散歩とか何とかできるようなコースが欲しいとか、そういうふうな社会インフラ
◎教育次長(深松良蔵君) 整備に係ります財源でございますけれども、日本サッカー協会の助成金あるいはスポーツ振興くじ助成金--toto助成金というふうに申しますけれども、それを最大限に活用した上で、その残りにつきましては合併特例債のほうを予定しております。 ○議長(中村一三君) 12番、中村議員。 ◆12番(中村久幸君) このサッカー協会からのやつは、何て言うとやったですかね。
サッカー協会から今まで出ていた請願は、場所は限定せず、2面の人工芝の競技場という請願ではなかったのかという質疑に対し、請願については書類上は2面という限定はされていなかったと思うという答弁でした。