諫早市議会 2022-03-03 令和4年第2回(3月)定例会(第3日目) 本文
そこで、詳しく内容を見ると、九電みらい財団が、いさはや九電みらいの森を諫早市大場町に整備すると発表したという記事でした。 県と諫早市と協定を締結し、本年度から10年間、地域と協働して広葉樹の森をつくり、脱炭素化に取り組む計画とも記載されています。
そこで、詳しく内容を見ると、九電みらい財団が、いさはや九電みらいの森を諫早市大場町に整備すると発表したという記事でした。 県と諫早市と協定を締結し、本年度から10年間、地域と協働して広葉樹の森をつくり、脱炭素化に取り組む計画とも記載されています。
│ │2│令和4年度当初予算案について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │3│諫早市の魅力発信について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │令和4年│森 多久男議員│4│九電みらい財団
現在、公益財団法人九電みらい財団が主催する斜面や眺望を生かした森づくりや環境教育ができるフィールドづくり等の取組が計画されており、令和3年度は長田小学校が植林を行う予定となっております。 令和4年度以降はほかの小学校へも参加を呼びかけていく予定となっており、植林や育林が経験できる非常に貴重な機会と捉えております。
集いの場「およりまっせ」、元気カフェや優愛の会の3団体おいては、九電みらい財団、ニッセイ財団や長崎県高齢者地域貢献活動表彰、内閣府特命大臣による社会参加活動事例など多くの表彰等を受けられております。 成果についてですけれども、本市の要介護認定率が、この取組を開始した平成22年度には19.2%だったものが、昨年度末には17.2%と低くなりました。
地域支え合い活動については、触れ合いの輪を若者にも拡げていくことを目的として、長崎県立松浦高等学校の生徒と高齢者などが木製遊具などを製作し、多世代が触れ合うための空間をつくる「みくりや駅前元気カフェ」に対して、一般財団法人九電みらい財団から助成金が5月9日に交付されました。