東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
それと牛乳について、それは宮城県学校給食会から、その流れで調達しておりますので、令和3年度で小学校の例えば3年生、4年生の中学年の場合は、米飯1食70グラム、59.78円だったのです。牛乳が1本当たり49.65円ということでしたが、現在令和4年度では米飯1食当たり、同じ量です、61.44円、牛乳が同じ量の1本当たり54.16円と、牛乳なんかも四、五円上がっているような状況になっているのです。
それと牛乳について、それは宮城県学校給食会から、その流れで調達しておりますので、令和3年度で小学校の例えば3年生、4年生の中学年の場合は、米飯1食70グラム、59.78円だったのです。牛乳が1本当たり49.65円ということでしたが、現在令和4年度では米飯1食当たり、同じ量です、61.44円、牛乳が同じ量の1本当たり54.16円と、牛乳なんかも四、五円上がっているような状況になっているのです。
特に夜間とか土日とか、そういうときに熱が上がってきた段階では、本当に急を要する状態になるのだと思いますが、そういうことに対して、体制として滞ることなくということで話されましたが、まさに滞ることなく療養ができるような仕組みについて、健康増進課でしっかりと市民周知して、こうしてほしいという話をしていくことが大事だと思うのですけれども、いかがなのでしょうか。
釣り人の場合は、早朝や夕方、夜間など、時間や場所の限定もできないことから、周囲に転落したことを気づける人もいないことが想定されます。このことから、まず釣り人本人がライフジャケットを常時着用することや落水時においても携帯電話を使えるような対策を取ることなどが重要と考えており、関係機関と連携し、自己救命策確保の啓発チラシを釣具店等に配置するなどし、周知を図ってまいります。
学校給食の充実についてでありますが、朝食を欠食する児童・生徒の状況については、令和3年度に実施した全国学力・学習状況調査によると、「朝食を毎日食べる」と回答していない児童・生徒の割合は、小学6年生で10.8%、中学3年生で17.6%でありました。これは全国平均と比較して、小学生で3.4ポイント、中学生で0.6ポイント低い値となっております。
それが森林の場合は昼間酸素を出して、逆に夜間はCO2を排出するというようなことになっていますが、海草の場合は何と森林の2倍吸収するというふうなことになっているみたいです。吸収速度も35倍、森林環境の35倍にもなるというような形での、非常にそういう面でも注目されているわけなのですが、ただ残念なことに、地球環境の変化で年間7%減少しているということの話になっています。
中学校理科の学習指導要領における放射線の学習については、中学3年生の「科学技術と人間」の項目において、エネルギー変換を中心に、自然環境の保全と科学技術の利用の在り方について、科学的に考察して判断することを目指すとされております。文部科学省の放射線副読本においても、放射線の種類や性質、その利用や影響などを理解し、今後の放射線との向き合い方を考えていくことが大切であるとされております。
教育委員会も、これまでに市体育協会、市立中学校長会との意見交換を4回行い、実施に向けての課題などを整理しております。 地域部活動への移行においては、受け手となる地域団体の体制構築、指導者の確保、運営経費の継続的な確保等、解決すべき数多くの課題がありますので、今後、検討組織を立ち上げ、市体育協会、市スポーツ少年団本部、文化協会など、受入れが想定される団体等関係者と協議してまいります。
また、標準的な接種期間に当たる者は中学1年生の女子学生でありますが、加えてこれまで接種の情報提供を受けていない中学2年生から3年生の女子学生の保護者に対しても、教育委員会を通じ同案内文書を配付したところであります。本年度は、5月に接種対象の最終年を迎える高校1年生相当の年齢の女性に対し、個別通知をしております。
あわせて、発災による停電時に夜間でも避難誘導ができるよう、震災復興祈念公園周辺から新しいJR野蒜駅南側に、ソーラー街路灯8基を今年3月に事業費約1,000万で設置しております。さらに気象庁から津波警報等が発表された際は、全国瞬時警報システム、いわゆるJアラートによりまして、防災行政無線を通じて市民や観光客等に避難を促してまいります。
また、マイナンバーカード交付申請後受け取りに来られない方には、再度通知するとともに、仕事の都合で平日の日中来庁できない方に対しては、証明書発行延長窓口に合わせて夜間の交付も行っております。さらに、今年6月からは、日曜日にマイナンバーカードを受け取れるよう臨時の交付窓口を開設しております。
◆2番(齋藤徹) それと、プレーヤーからすると、期待されるのは夜間照明のやっぱりLED化、先ほど答弁でも申しましたとおり、LED化だと思うのですけれども、これ早い段階で、ちょっとやれるような形で、計画というのは最短でどれくらいなのですか。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長(渥美巖) 先ほど言ったように、これ基本的には、まだ防衛省サイドと打合せ、そこまでいっていないのです。
少子化の状況を共有したいと思いますけれども、今中学3年生が433人で、中学1年生が437人という、今中学1年生から3年生で横ばいにいると。逆に小学6年生は393人、小学1年生は392人ということで、小学生もちょうど横ばいにあると。だから、今の中学生とか今の小学生というのはちょっと統合の必要性というのがいまいち感じづらい。何年間は横ばいが続くという状況が続いていきます。
次に、校外学習における移動手段に対する支援策等についてでありますが、本市では、小学5年生及び中学2年生が実施している自然の家などの宿泊施設を利用して行う野外活動に要する交通費に対し、児童・生徒1人当たり年間1,000円の補助を行っております。
そのほか通路部照明の不点灯や、暗いなどという通報が寄せられた場合、夜間パトロールを行い、照度の確認、蛍光灯の交換を実施しております。また、通路部に設置されている金網でございますが、破損等が確認された場合、随時対応しておりますが、線路上部につきましては列車の通行に支障を来すおそれがあるため、今後JRにも相談をしながら進めてまいりたいと考えております。
5つ目、本市の飲食店、とりわけ存続してきた店が夜間の不要不急の外出自粛で大変今苦慮しております。緊急事態宣言が出されていない地域も東京と同じような形の状況下であり、市独自の救援策の考えはありませんか。また、県や国に要望すべきではないかと思いますので、その辺のご回答をいただきたいと思います。 ○議長(大橋博之) 市長。
中体連をはじめ各種大会が中止されているが、今後の見通しはということで、新型コロナウイルス感染拡大防止で全国中学校体育大会が中止となり、東北大会、宮城県大会、地区大会も中止となり、3年間、上位大会出場を目標に部活動に取り組んできた3年生を思うとき、知、徳、体の観点からも中学3年生の活躍の場、中学時代の思い出づくり、3年生に気持ちの区切りをつけさせてあげたい。
私が小学校の中学年くらいのとき、夏の気温を見てみた。そうしたら、もう大体が夏ワンシーズンで30度以上が数日。31度になったらもうびっくりしたぐらいの。さっきも言ったけれども、こんなものだったんですね。すると、今完全に五度、六度上がっているわけです。
先ほど文部科学省の休校に関わる教育課程の特例等については議員ご指摘のとおりではありますが、しかしながら一方で、同じ通知の中で、小学6年生と中学3年生は含まないというような表記もございます。
ただいま教育長から未来を生き抜く力というお話がございましたが、令和2年から小学校中学年では外国語教育が導入され、プログラミング教育が必修化になるなど、社会の変化を見据えた新たな学びに進化していきます。今後の石巻市のために、日本、世界に羽ばたく大事な人材を育てるために、教育委員会のみならず、市を挙げての環境整備に取り組むことが重要と考えます。市長の見解を伺います。 ◎亀山紘市長 お答えいたします。
臨時休業ということで、今小中学校はお休みしているわけですが、小学校6年生と中学校3年生の卒業を迎えた子供たちは、既に大部分が授業のやるべき学習指導に定めたところは大体終わっているというところで、それ以外の小1から小5まで、中学1、2年生の部分では、まだ2週間弱ぐらいのところの勉強がそのまま休業になってしまったということで、影響が出ているかと思っております。