東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
本市では、東松島市第2次総合計画後期基本計画において、受診率の目標値を計画期間初年度の令和3年度から段階的に向上させ、計画期間最終年度の令和7年度には47%を掲げ、受診率の向上に向けた取組を推進しております。国とは若干開きがあるのですが、これまでの実施の状況とか流れから見て、このときの目標としては47%を掲げているということであります。
本市では、東松島市第2次総合計画後期基本計画において、受診率の目標値を計画期間初年度の令和3年度から段階的に向上させ、計画期間最終年度の令和7年度には47%を掲げ、受診率の向上に向けた取組を推進しております。国とは若干開きがあるのですが、これまでの実施の状況とか流れから見て、このときの目標としては47%を掲げているということであります。
本市としては、国で推進するみどりの食料システム戦略、並びに今後宮城県で策定予定の宮城県みどりの食料システム戦略推進基本計画というのが、これは仮称ですが、あるのですが、これらに準じまして、環境に配慮した農水産業を推進するとともに、本市はSDGsということでこれを基本とした、基調とした東松島市第2次総合計画後期基本計画に掲げる資源循環と省エネルギー等による脱炭素社会の実現など、他自治体における先進事例を
しかし、東松島市第2次総合計画後期基本計画(令和3年度~令和7年度)及び東松島市過疎地域持続的発展計画には、移住、定住する住宅地の確保は明記されていない。どのように考え、どのような政策を考えているか伺います。 ○副議長(熊谷昌崇) 市長。 ◎市長(渥美巖) 石森 晃寿議員の一般質問のうち、大綱3点目の(1)についてお答えいたします。
今回の決算が東松島市第2次総合計画後期基本計画を推進するためのスタートの年度と考えます。今後の人口減少社会に対応するための限られた財源と人材で、より効率的な行財政運営が求められると考えます。以下の点について、市長、教育長の所感を伺います。 (1)、行財政改革を目指した職員数、人員配置及び組織体制は適正であったか。
そういう面で、しっかりとやっていかなければならないという思いから、東松島市第2次総合計画の後期基本計画においても、爽やかで明るい市民窓口サービスの提供ということを大きな柱にしているのです。そういうものを掲げながら住民サービス向上に努め、市役所が究極のサービス業と言われるように私自身も率先して実践しております。
(1)、本市の第2次総合計画後期基本計画では、矢本東、西地区で住宅地、赤井地区及び大曲地区では市街化区域、それぞれを拡大するとしている。進捗状況について伺う。 (2)、宮城県石巻西高等学校東側の赤井柳の目中工区及び南工区は、石巻広域都市計画で開発可能な地域と位置づけられている。
初めに、令和3年度の予算執行の主な成果について、「東松島市第2次総合計画後期基本計画」に掲げる5つの『まちづくりの方向性』に沿って説明申し上げます。
さて、新任期は第2次気仙沼市総合計画の後期基本計画6か年と重複して、計画の総仕上げとなり、また第3次総合計画への引き継ぐ大切な時期となることは周知のとおりであります。 とりわけ現行の総合計画策定は公共計画と位置づけ、総合計画審議会をはじめ市民フォーラムの開催や市民ワークショップを開きながら、市民参加の下、汗を結実した、そして策定された計画でもあります。
これらの豊富な行政経験を本市第二次総合計画後期基本計画に掲げる重点プロジェクトの道の駅、令和の果樹の花里づくり等々はじめ、特に喫緊の課題である人口減少対策、雇用の場の創出、産業振興及び観光政策等を私と共に推進し、私を補佐する副市長として市政に携わっていただくことが東松島市の発展と、結果的には市民の幸せにつながるものと考え、再任したく提案するものであります。
そのため、本市では、東松島市第2次総合計画後期基本計画の基本理念の一つに「地域全体で支える学びと子育て環境の充実」を掲げており、地域ぐるみで子育て家庭を支える環境づくりを推進しております。
私としても、子供たちが市内に住み続けるためには、さらなる働く場の確保が重要であると認識しており、東松島市第2次総合計画後期基本計画において、本市産業の持続的な成長促進と働く場の確保を掲げております。具体的には、トップセールスによる企業誘致に努めるとともに、国、宮城県、本市の補助金等を活用した企業の新設、増設支援に努めております。
総合開発審議会では、東松島市総合計画後期基本計画のうち、令和3年度に係る本市の事業執行の状況について説明しております。 31日は、202会議室で退職者辞令交付式を行い、長年勤続していただいた12人の退職者の皆様に感謝を申し上げました。その後、加藤副市長の退任式を行い、4年間にわたり市勢の発展に大きく貢献していただいたことに感謝を申し上げました。
本予算は、東松島市第2次総合計画後期基本計画実現のため、5つのまちづくりの方向性に沿った編成内容となっておりました。住み続けられる持続可能なまちづくり、移住定住化策定、企業の誘致促進、働く場の確保、道の駅設置事業推進、災害復旧復興から心の復興へ寄り添った行政、過疎指定された鳴瀬地区の過疎化抑制対策事業、その他多岐にわたる事業予算が計上されております。
また、加藤氏は、第2次総合計画後期基本計画及び過疎地域持続的発展計画を中心となって取りまとめるとともに、重点プロジェクトの道の駅、令和の果樹の花里づくり、柳の目北工区整備等を国及び宮城県の協力を得て進捗させております。
◎市長(渥美巖) 私の東松島市第2次総合計画後期基本計画、これは令和3年から令和7年までの5か年間です。このことについて、しっかりと書かれたものを進めてまいりますが、ハード的に大きいのは、やはりそれぞれの教育施設の充実も図っていかなければなりませんし、令和の果樹の花里づくり構想ももう一つ具現化していかなければなりません。
東松島市第2次総合計画後期基本計画の子育てしやすく、誰もが安心して暮らせるまちの提唱に基づき、子供に関する課題に総合的に対応することが重要であることから、次の点について伺うものです。
東松島市第2次総合計画後期基本計画の赤井地域のまちづくりの構想には、住宅地を含む市街化区域の拡大と柳の目地区の土地開発を推進し、企業誘致を進めることが掲げられていることから、以下の点について伺う。 (1)、赤井地域は、公立保育所2か所、小学校2か所、中学校1か所、私立の保育園及び幼稚園があり、安心して子育てができる場所である。
令和4年度の商工業、農漁業等の地域活性化策については、令和3年度にスタートした東松島市第2次総合計画後期基本計画に掲げた5つのまちづくりの方向性のうち、産業と活力のある住みたくなるまちの方向性に沿って各施策を進めてまいります。
その1期目の最終年度の令和2年度において、市民各界各層の意見の反映に努めつつ、市議会にもご可決いただき、向こう5か年間の本市の政策の基本となる東松島市第2次総合計画後期基本計画を職員の手作りにより策定したところであり、市長選挙後、速やかに計画推進に着手しております。
第2次総合計画後期基本計画においても、観光と農林水産業との連携が重要と位置づけておりますので、市内の事業者や農林漁業者等と連携し、様々な取組を進め、食と観光の連携を推進してまいります。 次に、(3)についてお答えいたします。