東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
それで、先ほど答弁の中で、市街化区域拡大のときに、市街地と隣接している調整地の部分に関しては、それでも拡大できるという形でおっしゃったように思うのですけれども、そのときには、ではその地権者がここを市街化区域にしてくださいという手を挙げれば簡単になれるのかなれないのかと、そこはちょっと難しい問題で、なかなかそれ違うのでないかなと思うのだけれども、その辺もう一回お願いします。
それで、先ほど答弁の中で、市街化区域拡大のときに、市街地と隣接している調整地の部分に関しては、それでも拡大できるという形でおっしゃったように思うのですけれども、そのときには、ではその地権者がここを市街化区域にしてくださいという手を挙げれば簡単になれるのかなれないのかと、そこはちょっと難しい問題で、なかなかそれ違うのでないかなと思うのだけれども、その辺もう一回お願いします。
市長が先ほど答弁いたしたとおり、松島の湾を中心にしたワンダーランドということで各市町村とも連携しておりますので、そういった広域的な取組、そこを取りまとめているのがインアウトバウンド仙台・松島、いわゆる仙台、松島DMOのほうになります。そこには、旅行業の資格を持った方と、また申請に当たりまして英語訳をしていただいたり、非常にいろいろ観光に関する知識を持った方々もいます。
◎教育長(志小田美弘) 先ほど答弁させていただいたとおり、検討の主体というのが中体連ですから、そこで議論されていくことになるのだろうというふうに思っています。
だから、そのときに我々がやるんだったらという意味で先ほど答弁しましたけれども、単に買物の目的でいいのかとか、町の魅力発見とかいうのを付加価値を加えて、やっぱり古町いいところだみたいな、行くとこういうことあるんだというような、そういうことを加味して魅力を高めたほうがいいですよねというお話を先ほどさせていただきました。
まずは青野沢川の辺りが全部公有林、国有林であったり、陸前高田市有林であったりと囲まれていたということで、多分協議はしやすかったのかなと、しやすいんだろうなと、それで守られているのかなというのは分かったんですけれども、綱木川でしたが、私も先月の末に唐桑議員と、あと担当の皆様と一緒に現地に伺ったところで、先ほど答弁で、多分伐採の影響はないよという答弁がありましたけれども、やはり微妙に綱木川の周りが私有林
◎市長(渥美巖) 先ほど答弁したように、やはりデジタルについては人材がもう一番大事です。本市としては、そういう面で職員については職員で、やはり自ら職員を育成していかないとなかなか、最終的にはこういう問題について、機械も含めて維持管理に結構かかってしまうのです。だから、そういう面でしっかりと職員の資質を向上させることが大事です。
◎市長(渥美巖) 先ほど答弁したように、例えば道の駅については私が市報とか議会のたびに、そして市政報告とか様々な形で住民を代表する議員皆さんにお答えしているのです。そして、今はまだ流れがある途中で、今公表してどうのこうのというところまでまだいかない段階なのです。
◎総務部総務課長兼選挙管理委員会事務局長(勝又啓普) 先ほど答弁した内容で、今後できる限り市内の子供たちのスポーツ振興、役立てるように、貸与基準等につきましても今後見直しを進めてまいりたいと思っております。 ○議長(小野幸男) 齋藤 徹さん。
各施設については所管課が公の施設の指定管理の際にも十分に話をしていますし、毎年度の契約更新の際にもそういった連絡体制を取っているということでございまして、そういった意味でも、先ほど答弁したとおり、個別の施設ごとの管理ということで整っていると考えております。
退避所の関係かと思いますけれども、そこにつきましては先ほど答弁したとおり、道路用地内に個人所有地もございますので、その辺所有者の方とも相談しながら対応について考えていきたいと思っております。
続きまして、もう一つ、この(3)の観光についてなんですけれども、先ほど答弁の中で各地区の役割分担にも触れられましたし、宿泊を増やすために朝晩のコンテンツの整備が必要だというお話もいただきました。 1点引っかかったのが、整備には一通りのめどがついたというお話、発言がございました。実は先日、田束山、本吉地区には田束山があるわけですけれども、田束山の石像公園まつりというお祭りに行ってまいりました。
今回の、今年度の話については、先ほど答弁、お話しいただきましたが、この概要書の中でも、ちょっと私も見させていただきましたけれども、その中で全体的に今回のモデル地区という形の中で、まだ具体的な計画はこれからの話かなと思いますが、概略的な話で結構なのですが、年間どのくらいの発電量で、どのくらいのCO2削減になるのか、それをお伺いしたいと思います。 ○議長(小野幸男) 市長。
◎市長(渥美巖) 先ほど答弁しておりまして、ご当地ナンバーというのは乗用車から始まって、富士山とか、あといろんなそれぞれの観光地の名前を都道府県なりそういう形で。ただ、宮城の場合は、今の乗用車なんかであれば、いろんな形で宣伝にもなるのですけれども、それは仙台か宮城しか今はないのです、普通の乗用車の場合。
◎建設部建設課長(小山篤) 計画の見直しの中で、先ほど答弁したとおり、道路自体は下げることも考えております。それに伴いまして、河南矢本土地改良区のほうと、この辺の水路の水位関係、あとは一部堤防の機能も兼用していますので、堤防の機能も残しつつ、下げようと今検討しているところです。 ○議長(小野幸男) 五野井 敏夫さん。
126: ◎1番(今川 悟君) その中でまさしく民営化、民間事業者へのシフトという、先ほど答弁でもありましたけれども、その辺が具体的に支援策等含めて見えてこないと、本当に計画を立てても受け手がいないという状況になりかねませんので、ぜひ民間事業者にシフトする方法について具体的に検討してほしいと思います。
要は、先ほど答弁にもあったように、地元雇用や地元の地域の、その当該地域の理解を得るとか、そういうこの募集要項時点で具体的に業務はなさっていると思いますし、あとは何か間隔が長過ぎる。いわゆる合意した、統合合意後の準備委員会に移行するわけですよね。その時点で、庁内にございます利活用計画の中で具体的に示して、そして地域合意も得るというこの手段をスピード化してほしいということですね。
◎教育長(志小田美弘) 先ほど答弁で申し上げたとおり、2人体制から3人体制にしていくということ、それで今年度2名体制でやってきていたわけなのですが、今年度は日替わりで行っていたのです。
これは市長が先ほど答弁の中でありましたように、そういったところが関わってくるんだと思いますし、より密接な関係でそういった包括ケアを組んでいく、構築する必要があるんだと思っております。 その市立病院において、地域包括ケア病棟を御考慮いただくということで考えているというお話もいただきました。大変ありがたいと思っております。
そういうことについては、先ほど答弁したように研究していきたいなと思っております。 私が特に思っているのは、やっぱり東松島の農産物というのも非常にいいものがたくさん取れているのです、先ほど言ったように。特に冬の時期も含めて、春から秋もそうなのですが、野菜、露地野菜、そしてさらには冬の場合は特に、これだけの日照時間があって、ハウス物なんかも非常にいいものが取れています。
◆10番(五野井敏夫) 先ほど答弁いただきましたが、市道の巡回監視の頻度については、本当に月2回、年間24回ということで、ご苦労さんでございます。 それから、(2)の劣化の箇所について、あるいは修繕の箇所については、対応はすぐやっていると。