287件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

愛川町議会 2023-05-18 01月13日-01号

次に、No.2の資源リサイクル処理経費使用済プラスチック製品資源化業務委託調査を行っていただきます。担当環境課となります。 次に、No.3の畜産振興対策事業費、6次産業化施設整備事業費補助金調査を行っていただきます。担当農政課となります。 各事業説明につきましては、説明質疑応答を含めて25分を予定しております。 

小田原市議会 2022-12-16 12月16日-05号

(1)ごみ集積場所活用した資源リサイクルについて伺ってまいります。 サッカーワールドカップが開催され、日本代表の活躍が大きな話題となっています。今回の開催国カタールでしたが、カタール石油産出国として経済的発展を続け、首都ドーハは、近年目覚ましい発展を遂げた近代都市となっています。石油産出国であるカタールは、一方で1人当たりのCO2の排出量が世界一と言われています。

愛川町議会 2022-12-06 12月06日-03号

しかしながら、エコスクール・プラスの事業タイプは、屋上に太陽電池を設置する太陽光発電型をはじめ、風力発電地中熱利用などを活用するその他新エネルギー活用型や施設断熱化雨水利用などの省エネルギー省資源型のほか、リサイクル建材利用する資源リサイクル型などがあり、学校施設整備の際にこれらのタイプを導入しなければならないなど、事業認定されるためには多くの条件をクリアする必要があります。 

小田原市議会 2022-09-20 09月20日-05号

また、太陽光発電や生ごみ処理など、省エネや資源リサイクルに取り組んでいる学校もございまして、脱炭素に向けた意識啓発となっております。 以上をもちまして、6番金崎議員の御質問に対しての答弁とさせていただきます。 ◆6番(金崎達君) 御答弁のほど、御丁寧にありがとうございました。一定の理解をいたしました。 それでは、大項目1から順次再質問をさせていただきます。 

大和市議会 2022-06-22 令和 4年  6月 定例会-06月22日-04号

分別されていないごみ出し資源リサイクル場所に不法投棄する人、また、高齢者や弱者の方など、リサイクルステーションから遠く、荷物が重たくてなかなか行けない人など様々な問題があります。地域で運営なされているのですが、その運営方法の人選に問題があると考え、ここで質問いたします。  今現在の資源リサイクルステーションはどのような対応をしているのか、お伺いいたします。  

海老名市議会 2021-03-23 令和 3年 3月 予算決算常任委員会経済建設分科会−03月23日-01号

しかしながら、委員おっしゃるように、市民子どもたちが身近に資源リサイクルにおける分別の大切さなどを学べる場として、施設見学は非常に有効なものと考えてございます。このため、今後も施設見学利用周知については広報、ホームページなどの周知も含め、周知方法の検討を進めてまいりたいと考えております。

相模原市議会 2021-03-22 03月22日-08号

いずれにしましても、環境対策資源リサイクル地球温暖化対策のために必要であり、現在、紙おむつの分別や費用、汚水処理やリサイクルされた固形燃料、段ボールの材料、肥料などの活用方法などの課題を含め、調査研究に尽力していただけますよう、よろしくお願い申し上げます。 次に、SDGsの推進について伺います。

伊勢原市議会 2021-03-02 令和3年3月定例会(第2日) 本文

264: ◯経済環境部長辻雅弘】  ペットボトル処理は、収集中間処理に大別され、本市では資源リサイクルセンターで選別や圧縮といった中間処理を行った後に、容器包装リサイクル協会を通じてリサイクル事業者へ引き渡し、循環利用されておりますので、ペットボトルは、他の資源品目とは異なり、今回の追加補正に関わるような影響等はないものと認識しております。  以上です。

伊勢原市議会 2020-11-06 令和2年産業建設常任委員会 本文 2020-11-06

款衛生費は3576万7000円余りの増で、秦野市伊勢原環境衛生組合負担金のうち、増改築工事等の完了により斎場分負担金が減となった一方で、伊勢原清掃工場残留焼却灰除去工事の延長に伴う塵芥処理場分負担金のほか、資源リサイクルセンターにおける投入コンベア交換修繕によるごみ減量化・再資源化推進事業費の増などによるものです。

海老名市議会 2020-01-30 令和 2年 1月 総務常任委員会-01月30日-01号

また、環境にやさしい社会を目指し、再生可能エネルギーの導入やごみ排出抑制減量化をさらに進めるとともに、資源リサイクル推進できる環境を創ります。人々が盛んに交流する空間を創出し、にぎわいづくりを進めるとともに、やすらぎのある自然に優しいまちを目指します」。  次に、これに位置づけられている政策でございます。

伊勢原市議会 2019-09-17 令和元年総務常任委員会 本文 2019-09-17

140: ◯広報戦略課長大町徹】  シティプロモーションツアーの今後の展開でございますが、これまでは新東名高速道路工事現場のほか、クリーンセンター伊勢原浄水場、また資源リサイクルセンターなどの施設めぐりを中心にツアーを行っておりましたけれども、今年度におきましては、伊勢原の昔話をめぐる旅と題して、市内各所に伝わります民話に出てくる社寺や仏像など、歴史解説アドバイザーに解説していただきながらめぐる

藤沢市議会 2019-06-24 令和 元年 6月 定例会−06月24日-05号

今回、その環境施策のうちの環境項目廃棄物資源リサイクル、廃棄物処理の部分について、ごみ減量について質問をさせていただきます。  それではまず、平成30年度における本市のごみ排出量市民1人1日当たりごみ排出量についてお聞きいたします。また、全国の市町村と比較して、本市がどのような状況か、お聞きいたします。 ○議長加藤一 議員) 宮沢環境部長。 ◎環境部長宮沢義之) おはようございます。