愛川町議会 2023-05-18 01月13日-01号
次に、No.2の資源リサイクル処理経費、使用済プラスチック製品資源化業務委託の調査を行っていただきます。担当は環境課となります。 次に、No.3の畜産振興対策事業費、6次産業化施設整備事業費補助金の調査を行っていただきます。担当は農政課となります。 各事業の説明につきましては、説明、質疑応答を含めて25分を予定しております。
次に、No.2の資源リサイクル処理経費、使用済プラスチック製品資源化業務委託の調査を行っていただきます。担当は環境課となります。 次に、No.3の畜産振興対策事業費、6次産業化施設整備事業費補助金の調査を行っていただきます。担当は農政課となります。 各事業の説明につきましては、説明、質疑応答を含めて25分を予定しております。
(1)ごみ集積場所を活用した資源リサイクルについて伺ってまいります。 サッカーワールドカップが開催され、日本代表の活躍が大きな話題となっています。今回の開催国はカタールでしたが、カタールは石油産出国として経済的発展を続け、首都ドーハは、近年目覚ましい発展を遂げた近代都市となっています。石油産出国であるカタールは、一方で1人当たりのCO2の排出量が世界一と言われています。
しかしながら、エコスクール・プラスの事業タイプは、屋上に太陽電池を設置する太陽光発電型をはじめ、風力発電、地中熱利用などを活用するその他新エネルギーの活用型や施設の断熱化、雨水利用などの省エネルギー省資源型のほか、リサイクル建材を利用する資源リサイクル型などがあり、学校施設整備の際にこれらのタイプを導入しなければならないなど、事業認定されるためには多くの条件をクリアする必要があります。
また、太陽光発電や生ごみ処理など、省エネや資源リサイクルに取り組んでいる学校もございまして、脱炭素に向けた意識啓発となっております。 以上をもちまして、6番金崎議員の御質問に対しての答弁とさせていただきます。 ◆6番(金崎達君) 御答弁のほど、御丁寧にありがとうございました。一定の理解をいたしました。 それでは、大項目1から順次再質問をさせていただきます。
分別されていないごみ出し、資源リサイクルの場所に不法投棄する人、また、高齢者や弱者の方など、リサイクルステーションから遠く、荷物が重たくてなかなか行けない人など様々な問題があります。地域で運営なされているのですが、その運営方法の人選に問題があると考え、ここで質問いたします。 今現在の資源のリサイクルステーションはどのような対応をしているのか、お伺いいたします。
また、業界が自主的に異物が混入しにくい新しいタイプのリサイクルボックスを、下から入れるようなものとかを試作し、試験的に設置するなど、資源リサイクルの円滑化、地域の環境美化のために取り組んでいますが、業界だけに任せるには限界があると考えます。
しかしながら、委員おっしゃるように、市民や子どもたちが身近に資源リサイクルにおける分別の大切さなどを学べる場として、施設見学は非常に有効なものと考えてございます。このため、今後も施設見学の利用の周知については広報、ホームページなどの周知も含め、周知方法の検討を進めてまいりたいと考えております。
いずれにしましても、環境対策、資源リサイクルは地球温暖化対策のために必要であり、現在、紙おむつの分別や費用、汚水処理やリサイクルされた固形燃料、段ボールの材料、肥料などの活用方法などの課題を含め、調査研究に尽力していただけますよう、よろしくお願い申し上げます。 次に、SDGsの推進について伺います。
環境美化センターに運び込まれた粗大ごみの家具をどのように選定し、資源リサイクルセンターに搬入しているのか、年間何点ぐらいの家具等を修理し販売されるのか、販売数、収益について伺います。 240: ◯議長【舘大樹議員】 経済環境部長。
264: ◯経済環境部長【辻雅弘】 ペットボトルの処理は、収集と中間処理に大別され、本市では資源リサイクルセンターで選別や圧縮といった中間処理を行った後に、容器包装リサイクル協会を通じてリサイクル事業者へ引き渡し、循環利用されておりますので、ペットボトルは、他の資源品目とは異なり、今回の追加補正に関わるような影響等はないものと認識しております。 以上です。
さらに、資源リサイクルセンターにおいて、毎年、不定期に開催しているリサイクルフェアでは、再生家具の販売等、粗大ごみのリユース事業と併せ、本年度は7月と10月の2回実施し、15点の寄附をいただき、子ども食堂などを運営する福祉団体へ寄贈いたしました。
4款衛生費は3576万7000円余りの増で、秦野市伊勢原市環境衛生組合負担金のうち、増改築工事等の完了により斎場分の負担金が減となった一方で、伊勢原清掃工場の残留焼却灰除去工事の延長に伴う塵芥処理場分の負担金のほか、資源リサイクルセンターにおける投入コンベアの交換修繕によるごみ減量化・再資源化推進事業費の増などによるものです。
川崎市では、学校からの要望により、体育館わき渡り廊下付近に設置しています.横浜市では中学校のみの設置で、日によってお弁当を持参できない生徒や多様な生活習慣への対応、資源リサイクルを通した環境教育の実践等に対応するためとの経緯があって、校舎内や昇降口、渡り廊下に設置しております。
それから、資源リサイクルセンター運営管理事業費が受入れコンベアの修繕などに350万円の増額となっていますが、この詳細についてお願いします。 以上です。 36: ◯環境美化センター所長【石田康弘】 順次お答えします。
また、環境にやさしい社会を目指し、再生可能エネルギーの導入やごみの排出抑制と減量化をさらに進めるとともに、資源リサイクルが推進できる環境を創ります。人々が盛んに交流する空間を創出し、にぎわいづくりを進めるとともに、やすらぎのある自然に優しいまちを目指します」。 次に、これに位置づけられている政策でございます。
また、伊勢原清掃工場や資源リサイクルセンター、はだのクリーンセンターの見学なども行い、それぞれのごみが収集後にどうなるかなどの学習を通して、分別の大切さ、ごみの減量化・資源化の大切さについて考えさせ、気づかせる指導を行っております。
140: ◯広報戦略課長【大町徹】 シティプロモーションツアーの今後の展開でございますが、これまでは新東名高速道路工事現場のほか、クリーンセンターや伊勢原の浄水場、また資源リサイクルセンターなどの施設めぐりを中心にツアーを行っておりましたけれども、今年度におきましては、伊勢原の昔話をめぐる旅と題して、市内各所に伝わります民話に出てくる社寺や仏像など、歴史解説アドバイザーに解説していただきながらめぐる
また、資源リサイクルセンターの整備、地域水源林整備事業による環境整備並びに村民生活に直接かかわる村道管理、生活交通確保対策、広域消防事業や地震防災対策の推進は、適切であります。
また、資源リサイクルセンター等の施設見学も随時、受け付けており、実際に処理をしている現場を見ながら説明を受けると理解が進むことから、参加者からは好評を得ている状況でございます。 以上です。 306: ◯議長【舘大樹議員】 長嶋一樹議員。
今回、その環境施策のうちの環境項目の廃棄物、資源リサイクル、廃棄物処理の部分について、ごみの減量について質問をさせていただきます。 それではまず、平成30年度における本市のごみ排出量、市民1人1日当たりのごみ排出量についてお聞きいたします。また、全国の市町村と比較して、本市がどのような状況か、お聞きいたします。 ○議長(加藤一 議員) 宮沢環境部長。 ◎環境部長(宮沢義之) おはようございます。