二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文
全て事業費の確定によるもので、借入限度額を一級町道18号線道路舗装補修事業債は290万円に、橋りょう長寿命化修繕事業債は3,060万円に、消防庁舎改修事業債は960万円に、救助工作車購入事業債は3,230万円に、一色小学校体育館等改修事業債は3,600万円に、二宮中学校特別棟改修事業債は1,920万円にそれぞれ変更するものです。 次に、事項別明細の説明をさせていただきます。
全て事業費の確定によるもので、借入限度額を一級町道18号線道路舗装補修事業債は290万円に、橋りょう長寿命化修繕事業債は3,060万円に、消防庁舎改修事業債は960万円に、救助工作車購入事業債は3,230万円に、一色小学校体育館等改修事業債は3,600万円に、二宮中学校特別棟改修事業債は1,920万円にそれぞれ変更するものです。 次に、事項別明細の説明をさせていただきます。
また、歳入につきましては、前年度繰越金の確定に伴う増額と普通交付税の交付決定に伴う増額及び臨時財政対策債の借入限度額の決定に伴う減額のほか、収支の均衡を図るため基金からの繰入金を減額する補正でございます。 予算の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ257万2,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ26億3,964万7,000円とするものでございます。
事業費の確定により1級町道5号線道路舗装補修事業債は、借入限度額を412万5,000円に、1級町道18号線道路舗装補修事業債は、借入限度額を317万5,000円にそれぞれ変更するものです。 臨時財政対策債は、国の令和2年度決算及び令和3年度補正により、当初の見込みから国税収入が大きく上回った影響で、普通交付税の再算定が行われたことにより、借入限度額を4億4,500万円に変更するものです。
また、歳入につきましては、固定資産税の新型コロナウイルス感染症に係る軽減特例分の確定による増額及びこの軽減特例分に関連する地方特例交付金の減額、普通交付税の交付決定、臨時財政対策債の借入限度額の決定に伴う増額のほか、収支の均衡を図るため財政調整基金繰入金を減額する補正でございます。
事業費の確定により、防災行政無線設備更新事業債は、借入限度額を2,000万円から1,630万円に、小中学校情報通信ネットワーク環境施設整備事業債は、借入限度額を2,250万円から1,620万円にそれぞれ変更するものです。 廃止です。1級町道5号線道路舗装補修事業債は、交付税措置率の高い減収補てん債の借入れに伴い、財源を確保できる見込みが立ち、かつ全体の借入れを抑制するため廃止するものです。
次に、第3表の地方債補正でございますが、厚木環状2号線用地取得事業につきまして、継続費の年割額の借入限度額を減額するため、変更するものでございます。 以上で説明を終わらせていただきます。
◎外山 下水道総務課専任課長補佐 資本費平準化債の借入額につきましては、企業債の元金の償還額と減価償却費、この差額分を借り入れることができる制度になりまして、その借入限度額というのを計算しまして、令和元年度は5億円にとどまったという状況でございます。
3 被債務保証の状況ですが、借入限度額を12億円としております。 6ページ・7ページをお開きください。 6ページは一般庶務事項として理事会の開催状況を、7ページは令和2年3月31日現在の役員をお示ししたものでございます。 8ページをお願いいたします。 令和2年3月31日現在の財産目録でございます。
続きまして、第4表地方債補正の変更でございますが、道路新設改良事業につきましては、生活道路整備事業費及び道路維持補修事業費に活用することに伴い、借入限度額を増額するため変更するものでございます。 以上で説明を終わらせていただきます。
また、歳入につきましては、賦課の確定による固定資産税の増額及び普通交付税、臨時財政対策債の借入限度額の決定に伴う補正、新型コロナウイルス感染症対策にかかる国庫支出金などの補正、収支の均衡を図るため財政調整基金繰入金を減額補正するものでございます。
次に、第3表の地方債補正の追加及び変更でございますが、小学校及び中学校整備事業につきましては、小学校及び中学校GIGAスクールネットワーク整備事業費に活用するため、借入限度額の追加または変更をするものでございます。 以上で説明を終わらせていただきます。
したがいまして、起債対象事業費2,009万6,000円の10万円止め、2,000万円が借入限度額となり、当初予算額1,660万円に対して340万円の増額となったものであります。 次に、3点目の春日台児童館耐震補強事業債増額の理由についてであります。
高規格救急自動車購入事業債は事業費の確定などにより、借入限度額を1,480万円から1,310万円に変更するものです。 埋蔵文化財発掘調査事業債(新庁舎整備事業債)は、継続費補正と同じ理由により廃止するものです。 続きまして、事項別明細の説明をさせていただきます。12ページ、13ページをお願いいたします。 歳入です。自動車取得税交付金です。
第4表の地方債補正の変更でございますが、公園整備事業につきましては、運動公園維持補修事業費に活用するため、借入限度額を増額するため、変更するものでございます。 以上で説明を終わらせていただきます。
第4表の地方債補正の変更でございますが、公園整備事業につきましては、運動公園維持補修事業費に活用するため、借入限度額を増額するため変更するものでございます。 以上で説明を終わらせていただきます。
次に、第4表の地方債補正の変更でございますが、道路新設改良事業につきましては、道路維持補修事業費に活用するため借入限度額を増額するため、変更するものでございます。 以上で説明を終わらせていただきます。
次に、第4表の地方債補正の変更でございますが、小学校整備事業につきましては、小学校校庭整備事業費に活用するため、借入限度額の増額をするため変更するものでございます。 以上で説明を終わらせていただきます。
続きまして、第3表の地方債補正でございますが、小学校整備事業及び中学校整備事業につきましては、国の補正予算を活用し事業を実施することに伴い、借入限度額を増額するため変更するものでございます。 続きまして、議案第37号 平成31年度厚木市一般会計補正予算(第1号)のうち、当委員会所管科目につきましてご説明申し上げます。 一般会計補正予算に関する説明書の10ページ、11ページをお開きください。
し尿等下水道投入施設改修事業債については、当初、想定していた地方債から、より充当率の高い地方債を借り入れることができることとなったため、借入限度額を1億5,800万円から1億8,850万円へと増額するものです。 臨時財政対策債については、その活用を図るため、本年度の上限額程度まで引き上げを行うものです。
第4表の地方債補正の変更でございますが、道路新設改良事業につきましては、道路整備用地取得事業費及び道路維持補修事業費に活用するため、借入限度額を増額するため変更するものでございます。 以上で説明を終わらせていただきます。