小田原市議会 2022-12-16 12月16日-05号
大項目1、ゼロカーボン社会の実現に向けた廃棄物施策について。 (1)ごみ集積場所を活用した資源リサイクルについて伺ってまいります。 サッカーワールドカップが開催され、日本代表の活躍が大きな話題となっています。今回の開催国はカタールでしたが、カタールは石油産出国として経済的発展を続け、首都ドーハは、近年目覚ましい発展を遂げた近代都市となっています。
大項目1、ゼロカーボン社会の実現に向けた廃棄物施策について。 (1)ごみ集積場所を活用した資源リサイクルについて伺ってまいります。 サッカーワールドカップが開催され、日本代表の活躍が大きな話題となっています。今回の開催国はカタールでしたが、カタールは石油産出国として経済的発展を続け、首都ドーハは、近年目覚ましい発展を遂げた近代都市となっています。
また、事業系ごみ資源化事業については、ゼロカーボン社会ということで推進されるのだと思うが、どのような選考をして、どれだけの効果を目標にしているのか、との質疑があり、理事者から、現在、公共施設で行っている食品残渣の資源化ノウハウを活用して、希望事業者を募る。
事業系ごみ資源化事業なのですけれども、これはゼロカーボン社会ということで推進されるのだと思うのですけれども、事業所を募りとありましたけれども、どのような選考をされるのでしょうか。選考方法というか。
今年度につきましては、各大学の取組紹介、それからゼロカーボン社会実現のため、我々は何をすべきかといったことをテーマに意見交換をしました。