白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
2011年に、日本ジオパーク委員会から白山手取川ジオパークが日本ジオパークに認定され、その後、世界ジオパーク認定を目指して2013年と2015年に申請を行いましたが、いずれの年も「市民参画が不十分」などの指摘を受け、国内推薦が見送られ、そして、2020年に念願の世界認定の国内推薦を受けました。
2011年に、日本ジオパーク委員会から白山手取川ジオパークが日本ジオパークに認定され、その後、世界ジオパーク認定を目指して2013年と2015年に申請を行いましたが、いずれの年も「市民参画が不十分」などの指摘を受け、国内推薦が見送られ、そして、2020年に念願の世界認定の国内推薦を受けました。
教員用につきましては1人1台、校務用のパソコンが入ってはございますが、これにつきまして、授業での活用もできるような設定をさせていただいているところであり、先生方もその校務用のパソコンの中で、授業準備等全てを行っているところでもございます。これを授業に持っていきながら使用ということも、今、進めているところでございます。
のっティグッズに関しましては、野々市市キャラクターの使用に関する取扱要綱におきまして、民間事業者や団体、市民が行う営利目的の場合であっても承認申請を行うことで無料で使用することができ、現在もエコバッグ、クリアファイル、革製品など様々な種類のグッズが製造、販売されているところであります。
グループ登録によって申請をして、抽せんによって利用可能となるものでありますが、無断キャンセルや直前キャンセルなどのペナルティの仕組みもあり、利便性と公平性を保ちながら管理と運営がなされております。
地震の際の避難所としては、まず各町内会で指定している一次避難所で安否確認などを行い、その後自宅が損壊した方などは、市で指定している二次避難施設へ避難することを想定しています。また、自動車での避難者の受入れについては、道の駅めぐみ白山を指定緊急避難場所として指定しています。 議員御提案の防災多目的公園については、課題等を整理しながら研究してまいりたいと考えています。
市といたしましては、市民の皆様にはマイナンバーカードの必要性を御理解いただくため、従来からのまちかど市民講座や、依頼を受けて町内会や事業所、各種団体などに出張する取組に加えて、なかなか市役所等に出向けない高齢者等の方々のために地区公民館を巡回し、より身近でカードの交付申請を手助けする取組を行っております。
学校行事や部活動につきましても大切な教育活動の一環であり、コロナ禍であっても安全に十分配慮した上で、可能な限り実施していきたいと考えており、5月に市内2校の小学校で運動会を予定どおり実施、中学校の修学旅行につきましても、今年度は、1校が関東方面に向かう予定であります。
償還払いの申請には、母子健康手帳や接種証明書など接種記録が確認できるものと領収証を提出いただくこととなります。 併せて、今申し上げましたとおり、対象となる方に個別通知のほか、市のホームページ等で償還払いや申請方法などを周知してまいりたいというふうに考えております。 ○中野進副議長 田代議員。 〔9番 田代敬子議員 質問席登壇〕 ◆9番(田代敬子議員) 御答弁ありがとうございました。
石川県内他の自治体につきましては指定袋という方法でごみ袋の料金の徴収ということで有料化をしているということでありますが、今後、本市の人口増加が続いていく状況の中でごみの総量を減少させていくことは容易なことではないというふうに考えております。
次に、市立保育所運営管理費について、小・中学校には校務支援システムがあるように、保育所等でもICTを活用し、園児の体調管理等を行うことで、業務の軽減化につながることが想定されることから、積極的に取り組んでいただきたい。
初めに、処遇改善臨時特例事業の交付申請は全ての対象施設でなされているのか、またその確認はについてであります。
4点目、この下にある北竜会館の活用策として、夏には都市圏の小・中学生が合宿を行うなどの企画を、指定管理者であるスノーエリアマネジメント白山とともに考えられないかお伺いいたします。
支給要件確認書の提出のあった世帯には、今月3日以降、順次、指定の口座に振り込みを行っております。家計急変世帯につきましても、今月1日から申請の受付をいたしているところであります。 次に、子育て世帯への臨時特別給付金の給付事業についてであります。
とりわけ、生前申請が22万円であり、長期間予約しておくことで使用ができなくならないか心配です。死亡時と生前申請との違いなどについても詳細にお示しください。 また補正予算に管理費が上程されておりますが、管理方法についても併せて伺います。 次に、全国学力テストについてお尋ねいたします。
工事や物品納品、計画やコンサルティング、設計・管理、イベント、指定管理に至るまで、様々な業種への発注が市からなされています。 市民とともにつくる市民協働を標榜している白山市では、価格や技術力のこともあるかもしれませんが、できることなら白山市に雇用や納税で貢献してくれている市内業者への発注を優先していただきたいものです。
障害特性のうち、聴覚に障害のある方がマイナンバーカードの申請や受け取りに来られた場合は、障害福祉担当の職員が同席をして手続がスムーズに行えるよう対応をいたしております。
石川県教育委員会は、10年以上前から全ての市町に対して道徳の研究推進校を指定し、授業の充実に力を入れております。指定された学校は、全教職員で道徳科の授業づくりの研究を行い、公開授業発表を行うことで道徳科の授業力の向上に取り組んでおります。
平和教育の登校日を8月6日の日に実施してはどうかという質問でございますが、今年度は、8月6日、9日ですけれども、小・中学校では合計11校が登校日と計画をしておりました。また、その日に平和教育を計画していた学校も6校ございました。
今年度は、その観点も加えながら、各校がPTAや地域の方からの情報提供を基にして、最終報告日の7月31日までに7校で合計30か所の点検要望報告がございました。